えーっ。
よくあるシーンだと思います。
見ているほうは(映画をみている)、俳優の一尾始終・あしもとをみています。
戦争・壕の中にいてヒューと音がします。
音を出しながら破裂、兵が壕の中で倒れます。
倒れた兵を踏まないように、壕を伝って流れ弾から逃げます。
表現力がなくて・・・・。
すみません自分は想像力が足りないのでどういうところが『ありえない』のかよくわからないのですが?シーン的にもどんなシーンかわかりません。
過去に介入すると未来が変わるというのは定説ですよね。
しかし、介入するこが最初から時間の流れに含まれていたという考え方もあります。
タイムトラベルが可能という設定は受け入れるとして、あれだけ過去に介入してしまったら、いくら両親をくっつけても、マイケルの生まれる未来はもう来ないはず。
巨人の星、アタックNo.1、テニスボーイなど魔球や必殺技の出てくるスポーツものは全部ダメダメ。
まともなのは「エースをねらえ」ぐらいでは。
テニスボーイのツインビームは一見できそうでやったら大けが必至。実際にけがするシーンがでてきますが。
バトル漫画は
爆発しようが
電気流されようが
下半身の大事なところだけは
絶対見えないですよね
だんだんエスカレートして行ってる気が。興味無くなって最近読んでないけど。
車が5円で売られている。
小鉄の父の大鉄が野球ボールをタバコで打ち返す。
切ったり、打ったりして死んだ死体を・・・・
周りの者がしっかりとよく見て、その死体をまたぐ。
感情を表わすように、倒れている人をさらに鉄砲で打つときもあるが・・・・。
神経質に、またぐ映像をていねいに映している。
で空手の達人が主人公李小龍と対峙して
「おまいがー?タオロンかぁー」
という凡そ「お前がシャオロンか」には
聞こえない発音で挑みかかるのがありえない
つうか笑えて仕方がない
凶悪エイリアンが次々と恒星を破壊しながら侵攻するシーンがありますが、
一瞬で粉々になるのはおかしいです。どんな衝撃波も光速を超えることは
できないから、恒星全体に破壊が広がるには数秒から数十秒はかかるはずです。
レーザー光線などの道筋が見えるのは、散乱する分子があるから。
真空の宇宙空間では横からは見えないはず。
それを言ったら、破壊されるときの音も聞こえないはずなんですが。
ガンダムに限らず、スタートレックもヤマトも全部変なんですけどね。
でも、リアルに、見えない武器の撃ち合いで、まったく無音に艦隊が爆発していくのでは、
戦闘シーンの臨場感がまるで伝わらないから、演出上、大目にみるしかないかと。
殴られたり、吹っ飛ばされた人が、地球1周して戻ってくるなんて、
ありえない。
どんなに激しく動いても中のパイロットはなんとも無い
映画評論家のおすぎも言ってましたね。『役者に半端な日本語使わせるより全部セリフを英語で作ったほういい思う』って
銃撃戦で銃を乱射する弾が切れないしかも1発も当たらない
ネタがなくなるたびにスーパーサイヤ人レベルが上がってる気がする
の主人公、リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン )のように寝たきりでも捜査に参加するようなことアメリカではあるんですかね?日本ではきっとありえないですよね。
失血死っていうのもないですよね。
あんまり見たくはないですが。