yとdの違いがわかりません。
DateDiff("y",#1990/10/1#,#1998/10/1#)
DateDiff("d",#1990/10/1#,#1998/10/1#)
どちらも同じ結果が返ってきます。
どう違うのでしょうか?
または、一緒である場合、なぜ二種類あるのでしょう?
ご存知の方、教えてください。
オンラインヘルプを見ると
名前付き引数 date1 と date2 の間の日数を求めるには、年間通算日 ("y") か、日 ("d") のいずれかを指定します。
とあります。
つまり、どちらでも良いということです。
なぜ、2種類あるのかは、マイクロソフトの仕様だからと解釈する他ないと思います。
ありがとうございます。
ヘルプを確認してみたら、確かにそのように書いてありました。
ExcelのDatedif関数は、もっと融通が利いた("md"とか、"yd"とか)ような気がしていたので、混同してました。
ありがとうございます。