村上ファンドはどれほど「良い」ヤツらか大いに語ってください。日本にとってや、村上代表の個人的性格など何でも良いです。

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  • 登録:2006/06/26 23:33:36
  • 終了:2006/07/03 23:35:03

回答(4件)

id:jijisui No.1

jijisui回答回数56ベストアンサー獲得回数32006/06/26 23:53:33

ポイント23pt

日本の企業体質のアナを見つけ、既得権益にむらがる経営者どもを(銭で)ぎゃふんと言わせ、株主の権利を訴えたのは素晴らしい!

ついでに村上代表の腹話術の人形のような愛くるしい顔。口角から顎にむかって1本ずつ線を引きたい!

http://blog.netshoken.com/archives/16197060.html

id:TomCat No.2

TomCat回答回数5402ベストアンサー獲得回数2152006/06/27 04:27:46

ポイント23pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E4%B8%96%E5%BD%B...

基本的に「モノ言う株主」というあり方は、

日本の経済界に革命的なインパクトを与えたと思います。

 

今まで日本では、企業は経営者の物、という考え方が強かったですよね。

とりわけ「創業者の物」という意識が非常に強かった時代が

長く続いてきました。

 

そこへ、企業を動かすのは株主の声なんだと。

株主の利益を図ることが企業の責任なんだと。

株式会社の主人公は株主なんですよと。

そういう男が古い体質の経済界に殴り込んでいったわけです。

 

今考えてみれば当たり前の認識ですが、

こうした考え方が広まっていった背景には、

村上氏の活躍がかなり影響していたはずです。

 

彼は1959年生まれ。

おそらく子供の頃「男一匹ガキ大将」を読んでいた世代ですよね。

主人公はケンカ上等の不良少年、戸川万吉。

これが男気一本で子分を増やし続けて

日本中の不良を従える総番にまで登りつめ、

さらに大人の世界である経済界にまで殴り込み、

日本を動かす男となるという天下取りストーリーです。

 

ストーリー終盤、万吉は、ケンカのコブシの代わりに

株を使うんですよね。経済界とケンカをするには、株なんです。

ここで読者はみんな、いつか万吉のように株を動かして

日本を動かす男になってみたいと憧れたわけです。

 

村上氏の原点は、おそらくここですよ。

だから村上氏は、ただのファンドマネージャーではない、

古い経済界に対して堂々と物を言う、

戦う株主という路線を選んでいったんです。

 

途中から理想を捨てて儲けに走ったという批判も大きいですが、

それは万吉が仲間を増やしていった過程と同じく、

資金という経済界でのケンカのタマを得るための

プロセスであったと見ていきましょう。

 

万吉は少年院にブチ込まれて男を磨きました。

村上氏が万吉の歩みをトレスしてきたなら、ここからが正念場です。

あっさりと違法性を認めた彼の姿勢は、

一度ケンカに負けはしたが、まだ万吉の歩んだ道からは

外れていないということを示しています。

ガッチリ有罪を喰らって、男を磨いてもらいたいものだと思います。

株の世界から離れても、古い経済界の体質をぶち壊すケンカは

いくらでも出来るのですから。

id:jyarisan No.3

じゃりてん回答回数236ベストアンサー獲得回数42006/06/27 10:54:44

ポイント22pt

株主を、”金は出すけどくちはださない”という

アホな会社考えをある程度崩した功績は大きいと思う。村上氏のおかげでどれだけの会社が株主への”配当性向”を会社の目標にしたことか...

あと 一時的にせよ株で大もうけできる事を実証した方でもあります。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/murakami_fund/

id:kuippa No.4

くいっぱ回答回数1030ベストアンサー獲得回数132006/06/27 15:49:13

ポイント22pt

企業はだれのものか?

などという話題が村上氏が活躍をはじめた当初話題になりました。

企業は株主のものだ!

企業は経営者のものだ!

企業はそこで働く従業員のものだ!!

いや企業は社会の公器として利用者のものだ!!!


など、喧々諤々のしょーもない話が繰り広げられていたように思うのですが、

これは「子供は誰のものか?」と問うようなものだと思います。

経済的に援助をしたから父親のものだとか、育てたのは母親だから母親のものだとか、そんなケンカをする親にはまかせてられないから保護施設のものだ!とか言うようなものです。


法人は「法人格」という擬似人格をもつ存在なのです。所有権で人格を無視してすませられるものではありません。




彼の活躍はこのように未成熟な経営に対する姿勢、法人格の理解に乏しい経営者、従業員に対して理解を促すべく一石を投じました。企業はそこで働く人たちのものだからという理由からいまさら上場廃止を目指す会社さんもありますが、経営、従業員、出資者、すべてがそろってこその法人です。

いままではその関係があまりにもなーなー過ぎた。

株主はお金はだせども口をだすな!という風潮すらあった。

村上氏のようなアクティビストがいままで株主を著しく軽視していた会社に対して働きかけをすることにより、本来株主に対して還流するはずであった配当や死蔵されていた資産価値などを再評価するよい機会になったと思っています。


日本の市場にはいまだにその企業の解散価値より株価が安いものが多くあります。

((公告されている決算内容を信じるならその会社を買って即解散すれば買った価値より多くのお金が手に入るもの。

たとえば日本放送もそうでしたが、保有している資産の総額より発行済み株価の総額の方が安い。))

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/s_guide/sg040616.htm

このような現状はやはり株主側からすれば容認しがたい現実です。

資産評価額が不当に高すぎるか、その会社の株主になることに魅力がなさすぎるかのどちらかです。

市場から評価されず「株主になる魅力がない」ということは、将来性を感じらず事業存続価値に疑問があるということです。企業経営からすれば致命的な評価のはず。


そんな会社なら買い占めて解散した方が「世のためだ」、もしくは経営権を取得して経営陣を交代させたほうがその会社の資産価値を活用できると行動した、村上氏のような資本と行動力を併せ持つようなひとは日本にとっては必要な存在だった。公示している資産内容がおかしいのか、マーケットに適切に評価されない原因がほかになにかあるのか?それは改善する余地はないのか?という「経営を問う」株主の行動を積極的にとれるひとはやはり日本では稀有な存在だった。


彼の存在や行動は貧富の格差を増すという論調もあるようですが、それは違うと思います。

すくなくとも株式市場は誰にでもひらかれているものだし、もっと市場の透明性が増せば企業を適切に評価できる時代がきたことでしょう。奇しくも彼が退場したのはインサイダー取引でしたが、もし彼の取引形態がインサイダーと判例がでてしまうと日本は既得権益を侵されたくないインサイダーな企業体内でしか利益の得られない貧相なマーケットになってしまいます。

庶民が応援するなら村上容疑者や堀江容疑者のような既得権益に風穴をあける側だったんじゃないかな。とか思うのですが?? メディアに煽られて知らず知らずに既得権益を守る側になってしまっている既得権益にありつけてもいない人がなにか哀れです。。。

  • id:tk_news
    でも、拘置所に入ったんなら、株に関することは拘置所を出るまで諦める、のがスジでは?

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