70%エタノールの調整方法について。

精製水(比重≒1 g/mlと考える)とエタノール(純度95%、比重≒0.81 g/mlを使用)だと
精製水300 mlに対してエタノールはどれだけ加えればいいのでしょうか?

一般に70%エタノールというとWeight/Volumeでしょうか?それともVolume/Volumeでしょうか?
私は前者、Weight/Volumeだと思っているのですが。。。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2006/06/27 21:37:15
  • 終了:2006/06/28 01:10:34

ベストアンサー

id:goone No.6

goone回答回数30ベストアンサー獲得回数52006/06/28 00:13:59

ポイント60pt

普通、液体(例えばアルコール)の溶液(例えば水溶液)を作るときは(V/V)を使用し、10リットルの水溶液の中に7リットルのアルコールが含まれている状態が(V/V)で言うところの70%アルコールではなかったですかね。

単純に消毒用の場合ではそれほど厳密さは求められないと思われます。そもそも厳密なメスアップもしないですし、要は雑菌を殺すのに十分なアルコールが含まれているのが大事なわけです。

クローニング他DNA抽出に使う場合は、精製水ではなくバッファにアルコールを溶かす場合もありますし、やり方、目的、材料、器具によって多少は異なるのではないでしょうか。どうせなら部分部分でやり方をまねるのではなく、一連の完成したプロトコルを手に入れて、丸ごとを参考にした方が良い気がします。実際に実験するにせよ、何か他の目的に使うにせよ。

id:Kun

普通、液体の溶液を作るときはV/Vを使用するんでしたか。それなら私の勘違いですね

2006/06/28 01:05:55

その他の回答(6件)

id:crisis-christ No.1

crisis-christ回答回数85ベストアンサー獲得回数62006/06/27 21:59:54

ポイント10pt

仰っている「一般の70%エタノール」というのは、

通常の殺菌・消毒に使用するもののことで、何かの定量実験に

用いるものではないですよね?

だとしたら、通常はv/vです。

実際に調製する場合、例えば、70 mlのエタノールに対して、

30 ml強の水(total 100 ml)を加えることになります。

http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/sterilization/alchoho...

id:Kun

ありがとうございます。

そうですね、主に殺菌用です。

ただ、DNAクローニングなどに使う70%エタノールもそうなんでしょうか?

厳密なことが知りたいです。

2006/06/27 23:14:17
id:crisis-christ No.2

crisis-christ回答回数85ベストアンサー獲得回数62006/06/27 22:12:25

ポイント10pt

(追記です)

バイオ試薬調製ポケットマニュアル―欲しい溶液・試薬がすぐつくれるデータと基本操作

バイオ試薬調製ポケットマニュアル―欲しい溶液・試薬がすぐつくれるデータと基本操作

  • 作者: 田村 隆明
  • 出版社/メーカー: 羊土社
  • メディア: 単行本

ベタですが、この文献も参考になるかと思います。

id:Kun

追記ありがとうございます。

組成表教えてもらえたらありがたいのですが・・・(甘いかな)

2006/06/27 23:16:42
id:ringosakuranbo No.3

ringosakuranbo回答回数12ベストアンサー獲得回数12006/06/27 22:30:25

ポイント10pt

70パーセントエタノールの用途は分析などに用いる試薬としてではなく一般的に消毒用でしょう。

消毒用のエタノールはだいたい70パーセントで作られていますから試薬としては使えません。

(WかVかが大事なら試薬としてお使いになるのでしょう)

試薬として用いるなら高純度のエタノールから自分で作られるのが一般的だと思われます。

試薬用の特級のエタノールはV/Vで99.5パーセントです。

精製水300とおっしゃいますが、70パーセントエタノールを300mlほしいのですか?

70パーセントエタノール300mlの作り方は、95パーセントエタノールを使うとすると、221.052mlのエタノールを300mlにメスアップすればいいのではないでしょうか?

id:Kun

そうなんのです、厳密な70%エタノールの作り方が知りたいのです。

もちろん、殺菌用には95%エタノールを使って、クローニングには99.5%エタノールを使っていますが、作り方が同じでいいのか疑問に思いまして。

>精製水300とおっしゃいますが、・・・

わかりにくくて申し訳ありません。

精製水300 mlに

W/Vだと95%エタノール約910 ml

V/Vだと95%エタノール700 mlとなると思うのですがどちらが正しいのでしょうか?

ということが聞きたかったのです。

2006/06/27 23:25:15
id:goone No.4

goone回答回数30ベストアンサー獲得回数52006/06/27 23:02:28

ポイント10pt

私の場合ですが、殺菌用の70%エタをつくるときは、大きめのプラスチック容器に7リットル分のところと10リットル分のところで目盛りをつけておいたものを用意し(単にメスシリンダーで7リットル、10リットルの水を注ぎ込んで、液面の位置に外からマジックで線を引いただけ)、エタノール、それから蒸留水をざぼざぼと目盛りまで注ぎ込んでいました。

id:Kun

エタノールは水に溶解すると体積がちいさくなりますので、水でメスアップすると薄くなりすぎる気がしますが、それでちょうど70%になるのでしょうか?反対にエタノールでメスアップすると濃くなりすぎる気がします。

2006/06/27 23:25:20
id:ringosakuranbo No.5

ringosakuranbo回答回数12ベストアンサー獲得回数12006/06/28 00:04:34

ポイント10pt

エタノール沈殿に使用したいのであればV/Vで計算して作ればいいと思います。

定量分析用の試薬ではないのですから適当に作ればよしです。

実験の目的を考えればV/VなのかW/Vなのかはっきりするはずです。

もし、ガスクロの検量線を引きたいとかの目的で試薬を作るのならばW/Vですけれど、、、。

id:Kun

ありがとうございます。

エタノール沈殿用でもだいたいでいいのですね。

知りませんでした。

2006/06/28 01:04:35
id:goone No.6

goone回答回数30ベストアンサー獲得回数52006/06/28 00:13:59ここでベストアンサー

ポイント60pt

普通、液体(例えばアルコール)の溶液(例えば水溶液)を作るときは(V/V)を使用し、10リットルの水溶液の中に7リットルのアルコールが含まれている状態が(V/V)で言うところの70%アルコールではなかったですかね。

単純に消毒用の場合ではそれほど厳密さは求められないと思われます。そもそも厳密なメスアップもしないですし、要は雑菌を殺すのに十分なアルコールが含まれているのが大事なわけです。

クローニング他DNA抽出に使う場合は、精製水ではなくバッファにアルコールを溶かす場合もありますし、やり方、目的、材料、器具によって多少は異なるのではないでしょうか。どうせなら部分部分でやり方をまねるのではなく、一連の完成したプロトコルを手に入れて、丸ごとを参考にした方が良い気がします。実際に実験するにせよ、何か他の目的に使うにせよ。

id:Kun

普通、液体の溶液を作るときはV/Vを使用するんでしたか。それなら私の勘違いですね

2006/06/28 01:05:55
id:MonsieurU No.7

MonsieurU回答回数80ベストアンサー獲得回数62006/06/28 00:20:12

ポイント10pt

私の場合ですが…

消毒用エタノールは10Lの容器で95%エタノール7LとMilliQ水3Lで作っています。

DNAクローニング等に用いる70%エタノールは特級エタノール(99.5%)と精製水をv/vで7:3で調整しています。メスアップも精製水です。

確かに正確に70%ではありませんが、収量や純度に影響はないと考えています。そもそも正確に調整しても室温に放置しておくだけで、エタノールが蒸発しだんだん濃度が変わっていくと思います。

id:Kun

たしかに室温放置していくと蒸発していきますね。実際、収量に影響があるかどうかはわかりませんが、問題ないレベルということと理解しました。

2006/06/28 01:08:41

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