文字制限で文章変ですが,お許しを
ヘルニアで椅子に座ってPCができない
今は椅子で無く布団に寝て体を横に向け肘に体重を乗せる方法[A]をやってたら
今度は肩痛になる
ゴロ寝deスクを使用し仰向の体勢でPCをすると腰に負担かからないが眠くなり仕事にならず
だが私の1日の内で眠気の無い時間帯の16-24時の間は使用してる
朝から16時までの間PCを快適にやる方法を考えています
今はローテーション方をやってる
[A]
[A]に似ているが脇の下に大量に枕を入れる事で肘,肩でなく,横腹~肘の間で体重を支える技
[A]に似ているが右手で頭を支え入力は左手で行う技と逆版
腹這になり腹の下に大量の布団類を設置し両肘でなく胸部から腹部全体で体をささえる技
コルセットを巻き椅子で30分
立った姿勢で
ヘルニア,リハビリにはすでに百万円以上の金と多くの時間を使っているので
解決方が見つかれば1万pt程度は格安です
ローテーションの種類を増やす事で局所的な負担を防げるので新種類の募集,
全く別の案も可
ゴロ寝deスクを利用した案も有です
小さなアイデアでも何でも結構です
つなげれば形になる物もあると思います
ヘルニアは確かに同じ姿勢を続けるのは困難ですよね。ソファーなどの柔らかい(ふんばりが効かないため筋への負担が大きい)場所での作業は不効率です。固めのソファーなどに深く腰掛けて足を組む(左右交互に組み換える)姿勢がパソコンやりやすいと思います。横向きやうつ伏せ姿勢では肘を着く為に肩への軸圧がかかり、肩を傷めます。そこでお勧めなのが、「どこでもテーブル」か「テーブルメイト」というデスク。ヤフオクで2000円程度で落札できます。ソファーなどに深く腰かけ、足を組むことも可能です。座位が疲れればこまめに立ち上がって歩くことが、椎間板の減圧や筋への疲労を防ぎます。どこでもテーブルはかなりお勧めですよ!!!
試したかどうかはわかりませんが、
Aでは肘に体重がかかりすぎるのですよね?
だったらPC自体を少し下の位置におくのはどうでしょう?
つまり、布団とPCの置いてある高さに差を持たせるんです。
胸から上を布団から出し、胸で支えるような感じです。
説明がわかりにくくて申し訳ありません。
ちなみに自分の友人は時々立ったままPCをいじっていましたが。
ありがとうございます。大体イメージつかめます。添付画像の右下のアイデアに近い感じだと思います。
下のようにベッドに下向きに寝る。
PCを少し下に置き、使いやすい
位置になるようにに工作する。
最初は本・ダンボール・ガムテープで
おおよその位置決めをして、ベストの
位置が見つかれば工作して作成。
寝ているのと・夏場は、熱くなると眠たく
なるので空調ベッドのように
送風を足→頭(手)方向に扇風機で送風する。
=========ベッドに下向き寝た状態で作業 ========
足○○○○○人○○頭 手
+--------+ PC
|中空 ベッド 中空| 台台
ご連絡ありがとうございます。 こちらのプランは体重を胸を中心に支える感じになりますよね。これはやったことがあるのですが、胸への圧迫が強くいくらクッションを類を入れても改善されなかったので添付画像右下の胸+腹+ひざで支えれる体勢が発案されました。扇風機ベッドはどこかで使えるかも知れません。ありがとうございました。
ヘルニア経験者が身近にいないので想像でしか物申せませんが、思いついたことを述べさせていただきます。
こまめに位置を動かせる分、疲れにくくなると考えられます。
(暗くする必要があるため、余計眠くなってしまいそうですし。。)
ご連絡ありがとうございます。半ひざ立ちが使えそうです。実験してみます。
問題を根本的に解決するには仰向けしかないと思うので、それを前提に考えると、なんとかゴロ寝deスクを改造して仰向け仕様にするか、もしくは、ヘッドマウントディスプレイしかないかと。キーボードは打ちづらいと思いますが。
ゴロ寝deスクを改造して仰向け仕様にしています。アドバイスありがとうございました。
ヘッドマウントディスプレイはどうでしょうか?
http://www.shimadzu.co.jp/hmd/
とりあえず、画面を見る姿勢の自由度はよくなります。
キーボードは外付け。
ポインティングはトラックボール。
キーボードとトラックボールをいい塩梅に固定してしまう。
ご連絡ありがとうございます。ヘッドマウントは使用したことありますが、目がかなり痛いので失敗しました。
いいアイデアは浮かびませんが、参考になればと思い:
ここにいろいろ:
http://www.kokoroweb.org/main.html
ここにディスプレーアーム、特殊キーボードなど:
http://www.kokoroweb.org/cgi-bin/kokoro/exec.cgi?file=chapter_li...
おもしろそうですね、確認します。
ゴロ寝deスクをお使いとのこと、
ゴロ寝deスクトップなる商品をご存知でしょうか?
http://www.thanko.jp/goronedesktop/index.html
これですと、いろいろな姿勢でつかえるので便利ではないでしょうか?
あと、キュッションで腰の負担を減らし、
http://www.rakuten.co.jp/osamanoidea/100061/267872/
読書スタンドレインボー
http://www.rakuten.co.jp/osamanoidea/100055/111175/
を改造して使うなど。
ゴロ寝deスクトップ。知りませんでした。
使えるような気がします。他のアイデアも参考にします。ありがとうございました。
集中的な、治療に専念されることを希望します。
どんなひとでも、同じ姿勢をすることはできないと思います。
強靭なひとも、同じ姿勢でいることから、精神的な圧迫を感じるでしょう。
まだ治療の段階まで進んでいませんが、頚椎と腰椎のヘルニアを病んでいます。
ジョギングを主体に過ごしています、感じることは身体における左右のバランスのことです。
ジョギングでなければ、左右の体重移動を繰り返しすることをお勧めします。
寝たきりにならないよう、お祈りします。
回答ありがとうございます。腹筋、背筋、体全体の筋力の維持+プロテインを飲んでいます。ヘルニアのためのストレッチは毎日30分しています。どれも腰に負担の強い物はやっていません。しかし、左右の体重移動というのはやっていませんし聞いたことがありません。ジョギングは今はまだ難しいのですが、他にはどのような方法がありますか?
ヘルニアとは違いますが、私もぎっくり腰の経験あるので心情お察しします。最近、巷でよく聞く加圧トレーニングでのリハビリはいかがでしょうか?
加圧トレーニングとは、
http://www.kaatsu.com/home/index.html
佐藤義昭氏の経験からはじまり、東京大学の石井直方教授との共同研究を経て、日本で特許を取得、欧米各国でも特許取得され、現在アスリートからリハビリまで、今注目のトレーニング方法のようです。
先日TVのジャンクスポーツでも話題になってました。
http://trend.xrea.jp/trend/843.html
※参考URL
http://www.footloose-web.jp/uchida.html
http://www.lifeforce4970.com/kaatu.html
http://members.jcom.home.ne.jp/b.s.o.magari/tore.htm
など見つかりましたが、前向きに検討される場合、資格を持った人の指導に基づき、まずは体験できる所を探してみることからはじめるのがよいかと思います。
以上、ご参考になれば幸いです。
なるほど加圧ですか。聞いたことあります。ちょっと参考URL見てきます。ありがとうございました。
医学的な根拠があるのか、ないのか知りません。
反対に根拠があっても、じぶんに適したいるかどうかはわからない。
わからないから、面白いと思っています。
単にじぶんがやっていることを、説明することしかできません。
詳しい骨のことは知りませんが、感覚でもって解釈しています。
痺れを原因に、医者に通い始めました。
その症状である痺れが、左手右手、左足右足と移動するような思いがします。
神経は、分断されているのでしょうか。
背骨は、一本ですよね。
背筋運動のために、地面に腹ばいになる。
上半身を後ろにそる。首を左にそると、20秒間ほどで痛くなります。しかし、首を右にそるとそれ以上我慢ができます。
体の左右の筋力を、平均化することは、大切なことだと思うのですが、どうでしょうか。
少なくとも、腰は左右二つに分かれているのが、ポイントでは・・・。
ご連絡ありがとうございます。
ストレッチや筋トレで今後参考にさせていただきます。
腰が痛くなったことがないのですが
自分で試してみて
楽なものを見つけてみました。
まず、背もたれのあるソファーで
肘おきがついているものを
2人座れるものを準備します。
そして、背もたれ部分は壁につけます。
人は、肘置きの部分を枕にして寝転びます。
その時ちょうど体はくの字に曲がっています。
さらに膝はたてます。
1.お腹の上にパソコンをのせる。
2、ソファーの背もたれの上の部分にパソコンを置く(お勧め)
あんまり参考にならなかったかもしれません。
ありがとうございます。やってみます。
ゲーム用品ながら、結構イケるのではないかと:
アタマをむけた方向にマウスが動く。
(専用の帽子推奨らしい)
ノートPCをアームで固定。
アームは自在に動くタイプ。
ディスプレイの上になんらかの手段でコレを固定。
ポインティングのためにぐりぐり指を使わなくてすむ。
各種アーム:
外付けディスプレイ用多関節アーム。
(このページは寸法まで表示されるので便利です)
ノートPC用アーム
ご連絡ありがとうございます。チェックいたします。
ITOKIのTACITというミーティングチェアがあります。
http://www.soho-st.com/theme-tacit.html?osCsid=e158172dcfd5b062e...
姿勢を固定しない椅子です。
座面が自由に回転し、マルチパッドという背もたれor肘掛に相当する部分が
いろいろな角度に曲がるので、座る姿勢のバリエーションが試せると思います。
例えば、URL記事中の画像においてRelaxed Postureと示されている例のように
マルチパッドを斜め向けておき、画像とは逆に腹側をマルチパッドにあずける
姿勢を採るのはいかがでしょう。
硬めのクッションを挟めば胸から腹に掛けて体重を支えるられるので、
腹這いの方法に近い体勢で机に向かうことができると思います。
す ご く お き も ち わ か り ま す。
わたしも椎間板ヘルニアで牽引やレーザなどいろいろな方法をためしましたがどうも。。。30分座って10分ストレッチそして30分座る。コルセットと杖がはなせない毎日でした。仕事柄PCでの長時間の作業は必須でしたので、足のしびれが少しでも軽減できる様にわたしも幾つもいすを試しましたが、最終的に下記のいすにたどり着きました。4〜5年前たしか銀座の健康用品の輸入商社のショールームまで杖をついて買いにいき、半ば強引に店頭の現品をタクシーで会社に持って帰ってきたのをいまでも覚えています。たしか12万くらいしたと思いますが、電気の走る痛みが1%でも軽減するなら端金でした。
数ヶ月後に自宅用にもう1脚買い足しました。あらゆる姿勢で画面に向かえるので18万円のバランスチェアーよりも快適です。いまではほとんど生活に支障がなくなりました。
時々疲れると年に1回ほど腰が痛くなりレントゲンをみると相変わらず頸椎の間が一部極端に狭くなっているのをみてガックリしますが、神経ブロック注射を打ってもらい、その後普通に4〜5時間PCに向かっていても1週間ほどで快調します。
おそらく 9 のimagaichibanさんのおしゃっている体重移動をこのいすで、一番つらい座っている状態のときに行っているのが昨今調子がいい理由ではとも思います。
このいすのクレイジーなところは30秒として同じ姿勢を保てないことです。いすで治ったとは思いませんが、一つのプラスのになったことは確かです。
現在でも日本で購入できといいのですが、、
ありがとうございます。イスの高さが高いのでこれは難しいですが、他のもので代用ができるかどうか探してみて、試してみます。金額はぜんぜん問題ないですが、やっぱりドイツ人は足が長いんですね・・
ご連絡ありがとうございます。椅子はすでに7種類ほど試しました。その結果クッションが全く入っていないイスのほうがいい事が分かりました。
そのイスを使用し今のところ1日30分が限界です。イスは足の裏がぴったり付く高さに加工しました。足を組むというのはやった事ないですね。
明日やってみます。ありがとうございました。