ミツバチの巣を見つけたクマは、蜜をすくって舐めるので、掌が甘い。
サルは、もっと利口で、どこからか拾ってきた棒切れを、巣のなかに
突っこんで舐めるという。金魚すくいも、教えればできるそうです。
さすがに頭はありませんでしたが、鳥の形とわかる状態で串刺しになって、炭火で焼かれていました。
確か塩味。
蛙も塩味でした。
レモン醤油つけると生臭さが消えてなかなかおいしかったです。
(でも一度しか食べておりませんが)
焼き鳥屋であったので注文したら、雛鳥が二匹串に刺されて姿焼き状態で出てきました。
食べたら苦かったので少しか食べなかったけど。
珍味専門の居酒屋に連れて行かれました。。
堅くてまずい
滅多に食べない物かとは思いますが、
知り合いの猟師が持ってきまして…
イメージとしては物凄く獣臭いゼラチンとでも言いましょうか…
二度と食べたくない物の中の一つですね;;
韓国の珍味。「カイコのさなぎ」だそうです。
「おにぎりあたためますか」というローカル番組で罰ゲームにつかわれているのを見たのですが、かなりくさくてまずいそうです。見た目も強烈です!
私は 田舎で育ちました。子供の頃 私には記憶が無いんですが
おたまじゃくしのまだつながっていて おたまじゃくしに なる前の玉子の状態の時に何かのグ財と一緒に お汁にして 食べたそうです。
後は かえる と赤い犬の肉 他の色は美味しくないんだそうです。
世界三大珍味=キャビア、トリュフ、フォアグラ。
日本三大珍味=ウニ(塩うに)、カラスミ(ボラの卵巣の塩漬け)、
このわた(なまこの腸の塩辛)。
美味しくない・・・
自分も小学校時代にカエルをたべさせてもらいました。
味は鶏肉みたいにさっぱりしていましたよ。
先生がいうには戦時中には食べていたんだ、とのこと。
せみの幼虫は、見たらとても口に入れられないような場所で繁殖させています。ぐぇ~ってなります。食べた後で知りました。ホビロンは、ベトナムやラオスで夜になるとアベックが仲良く食べた後、××しにどこかに消えます。「元気が出て」くる説は確かに定説のようです。味も良いです。
さそりの佃煮。そのあと、おなか壊した。調理後時間が経っていたものと思われる。高い気温の中、ばい菌繁殖中だったのだろう。味はただの佃煮。
── 日本においては平成16年(2004)の動物検疫による輸入畜産物食
肉検疫数量によると中華人民共和国から26トン輸入されている。大阪・
鶴橋や東京・大久保のコリア・タウンでは、一部の店で犬肉料理を食べ
ることが出来る。 ── 《Wikipedia》
とっても旨いそうですが、だれか食べた人は?
数年前のテレビで、ダチョウの養殖場があることを知りました。
放牧しても異臭なし、啼声もなく、肉は美味、よいことづくめらしい。
唯一の欠点は、なにか訴えかけるような、あの哀しげな表情ですね。
毎日食べてる島(?)では、やたら東大合格率が高いとか?
鯛の頭を焼いて、箸の先で探検すると、やっぱり眼肉がいちばん!
新宿で、カエルのから揚げ食べました。あったかいうちは、鶏のささ身みたいで、おいしかったんですが、最後に残ったさめたのを食べたら、生臭かった。
どちらも中国駐在中に食べました。
セミの幼虫を揚げたものは、酒のつまみにはなかなか良いですね。
皮のパリパリ感と、中の海老のような肉感が絶妙です。
孵化しかけの鶏卵を茹でたものは、ヴェトナムでもホビロンとして有名ですが
見た目のグロさがちょっと厳しいものの、コクがあって元気が出てきます。
くさやはデパートに行くと瓶詰めで売られていまして、いちいち焼かなくてもいい(=部屋が臭くならない)ので重宝します。
子供の頃はよくくさやをお茶漬けにして食べていました。
コレがまた美味いのなんの、と遠い目…。
かまぼこみたいでした。
手で裂いて酢味噌をつけて食べました。くさみがなく、歯ごたえがあっておいしかったです。