牛肉の世界中の検査の状況について教えてください。

 アメリカ・オーストラリア・日本等の牛肉の(主にBSEについての)検査の現在の状況について。
 特に全頭検査の有無について教えてください。

 最新情報・日本に輸入されている牛肉の状況・輸入されていない牛肉の状況等も教えていただければ幸いです。

 以上、宜しくお願いいたします。

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  • 登録:2006/07/01 22:29:22
  • 終了:2006/07/02 00:54:03

回答(3件)

id:tamagonokimi No.1

tamagonokimi回答回数148ベストアンサー獲得回数02006/07/01 22:53:17

ポイント100pt

日本貿易振興機構によるオーストラリアの食肉の安全性検査体制についてのまとめです。

http://www.jetro.go.jp/biz/world/oceania/au/reports/05000958?pri...

これによるとオーストラリアでは、家畜用飼料の輸入禁止や1988年以降BSE感染国からの輸入禁止などの予防措置にくわえ、1990年よりBSE検査開始など世界に先駆けて対策を実施しているようです。

これによりヨーロッパでもBSE貿易レベル1(最高)に認定されるなど輸入大国にふさわしく世界的な評価をうけています。

このため、日本でも輸入されているのではないでしょうか。

http://www.fgarden.co.jp/web/pdf/060127.pdf#search='%E3%82%AA%E3...

こちらは外食産業のお店使用しているお肉について書かれたものですが、オーストラリア産の牛肉の安全性について詳細に書かれています。

しかし、一方でオーストラリア産の牛肉もけっして安全ではないとの意見もあります。全頭検査を実施していないことからのようです。

http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=390

でも、感染が頻発していて、原因となる肉骨粉などの排除に対して法整備などしてないアメリカとオーストリアをくらべるのはどうなのか?と疑問をもってしまうないようですけど。

id:Motonori

ありがとうございます。

特に3つ目のリンク

http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=390

が本当によく分かり、

ためになりました。

ポイントは、日本では、全頭検査がされている。

一方で、輸入されている牛肉のうち、安全と言われているオーストラリア・ニュージランドの牛肉は、全頭検査がされていない。

但し、BSEは発生していない。

一方でアメリカ・カナダから輸入される・されないで今、問題になっている牛肉は全頭検査がされていない。

そこで、アメリカ・カナダから輸入される牛肉を全頭検査すると言う事になると、オーストラリア・ニュージランドから輸入される牛肉も全頭検査が必要になる可能性があるということですね。

ありがとうございました。

2006/07/01 23:24:00
id:tamagonokimi No.2

tamagonokimi回答回数148ベストアンサー獲得回数02006/07/01 23:13:31

ポイント100pt

すいません。追記です。

2004年までの牛肉の輸入実績です。

http://www.toukei.maff.go.jp/world/index.files/wagakunijisseki.h...

また、全頭検査についてですが、現在、全頭検査を行っているのは日本のみとのことです。

http://www.americanmeat.jp/safety/bsefaq_03.html#01

しかし、検査体制が確立されていなく、また国民・企業の意識が低いアメリカ産牛肉が、検査・監視体制の整っているオーストラリア産牛肉と同等の安全性が保たれているとは思えませんが・・・

あと、唐木東京大学名誉教授の論説ですが、BSE全頭検査「パニック対策」であるとの意見を述べています。

http://nichiju.lin.go.jp/mag/05707/06_1.htm

id:Motonori

とても勉強になる素晴らしい資料をありがとうございます。

英国   :「30カ月法」(30カ月以上のすべての牛は食用にしないで,焼却する)

EU    :30ヶ月以上の牛に全頭検査を実施。

仏国や独国:24ヶ月以上の牛に全頭検査を実施。

日本 :特定危険部位の除去とBSE全頭検査が実施

注;全頭検査をしても完全ではない。

それは、検査で検出できるだけの量の病原体が脳に溜まるのは発症の約6カ月前であり,それ以前は感染していても量が少ないために検査に引っかからず,「BSEに感染していない」,すなわち「シロ」という間違った判定になる。

ということが、分かりました。

ここで、疑問が出てきます。

牛は、何齢位のものが牛肉として使われるのでしょうか。そもそもアメリカでは、何齢ということが分かるのでしょうか。

宜しくお願いいたします。

2006/07/01 23:48:22
id:aiaina No.3

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/07/01 23:11:25

id:Motonori

貴重な資料をありがとうございます。

前の唐木東京大学名誉教授より、

『英国の感染牛18万頭のうち,全体の約95%が生後45カ月以上で発症し,平均して60カ月であった.1996年以後は31カ月未満で発症した牛は1頭も見つかっていない.』

から、http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/bse.htmlによると、国内では、

『全頭検査の経費100億』にのぼっていることも分かりました。

そこで、アメリカに求めること、また国内で必要なのは、『全頭検査』ではなくて、

1.日本は,欧州と同様,24あるいは30ヶ月以上齢の牛の検査に切り替える.

2.米国も同様の検査体制にさせる.

3.米国における特定危険部位除去の厳密なチェック体制

4.米国における肉骨粉使用の全面禁止

という主張も分かりました。

しかし、私は『全頭検査』の意味は、産地偽証問題で知られているように、年齢が偽証される可能性を減らすことにあるのだと思います。

そこで、質問ですが、

牛は、何齢位のものが牛肉として使われるのでしょうか。そもそもアメリカ・日本では、何齢ということが分かるのでしょうか。

また、食品の安全性が高いとは言えないアメリカの牛肉輸入再開の動きの中で、体制の中で何がどのように変わったのでしょうか。

分かりましたら、教えていただけると幸いです。

2006/07/02 00:17:19

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