ヨーロッパの歴史に登場する人物たちの紋章集ですね。
ナポレオンとか超有名人物の紋章は分かるのですが、普通の有名人ぐらいの人がどんな紋章を使っていたのか知りたいんですよね。
ヨーロッパの紋章は日本の家紋と違って、一人一人が持っているものなので総覧的に見れるものがあるともっと楽しめると思うのですが。
ですからこんな本があれば読んでみたいですね。
こんにちは。
1.アッシリアの古代遺跡から出土した膨大な楔形文字文書群の全体の翻訳本。(「ギルガメシュ叙事詩」のように部分的な訳書しかない)
2.オントンジャワ海台に関する研究書(専門誌に掲載された論文程度は若干ありますが)
3.大友克洋「AKIRA]の続編
4.そのほか大友克洋の新作コミック
5.司馬遼太郎の「濃尾三州記」の完結版(ご本人の急逝により絶筆)
6.自分の住んでいる地域の都市化前の自然環境に関する調査書
日本語で書かれている米国株式版の会社四季報のようなものを探していましたが見つかりませんでした。
出版されれば是非購入したいです。
毎年製作された旧海軍の作戦計画書「帝国海軍作戦計画」と艦隊の運用方針である「連合艦隊戦策」を年度別で全部欲しい。
特に失われた昭和16年度版が読みたい。
回答ありがとうございます。
これ以降は、すでに失われていて復刻不能のものは除外してください。
気まぐれコンセプト(小学館ビッグコミックスピリッツの長期連載)を
最初からまとめて読みたいのですが、1回単行本が出ただけ。
よほど売れなかったのか、まるで再販されません。
しかし、80年代以降の日本の世相やトレンドを知る貴重な資料にもなっているから、
ぜひ総集編を出すべきだと思います。
回答ありがとうございます。
これ以降に回答される方は
「死んでしまった作者の新作」は除外してください。