こういう手合いは、どんなに人が迷惑しててもなんだかんだと理由を付けて絶対に自分が悪いとは認めない。
誹謗中傷ばかり書いている人を下手に嗜めたりして関ったりしすると、トバッチリで自分自身が誹謗中傷のターゲットにされます。こうなると悲劇です。自分のHNやサイトのタイトル(実名ならもっと悲劇)をそのまま記事に書かれて誹謗中傷記事にされますから、自分のサイトとHNを教えてある友達や知人が検索エンジンで調べたときにその誹謗中傷野郎のサイトが検索結果の上位に上がって来ることになります。
そうすると、友人知人に見られて「どうしてこんな事を書かれたのか?」とか「ネットで何か悪い事でもしてるのか?」とか聞かれたりして屈辱を受ける事になります。
粘着質なタイプなら何十ページも一個人の誹謗中傷記事を書きますから、更にやっかいで迷惑です。そいつがネットストーカー化して自分のネットでの動きを四六時中ヲチするようにり、逐一記事にされる事もあります。
こういう場合はHNを変えて行方を眩ましましょう。
書かれている内容が,誹謗中傷のサイトはいやですね。
時々,サイトに出会ってしまいます。
とても,いやな気持ちになります。