山内一豊の妻、千代が夫の為に買った馬の代金の十両とは今のお金に直すといくら位になるのですか?

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  • 登録:2006/07/08 16:51:26
  • 終了:2006/07/14 17:14:22

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id:yotaro No.5

yotaro回答回数430ベストアンサー獲得回数322006/07/08 18:51:00

ポイント28pt

http://diary.jp.aol.com/applet/kc9n79y/20060528/archive

黄金十両の価値ですが、大雑把に計算して、天正大判=10両とすると、天正大判の重量は165g。金の含有量は大体74%なので、165×0.74= 122.1・・・概ね122gの金が入っていることになります。5月26日の金1gの小売価格が2485円なので、122×2485=303,170円。 30万?

これは、金の価値が、当時は比べ物にならないくらい高く、その他の物価が低かったせいです。室町期から戦国にかけて、貨幣経済が発展しますが、それに比べて金の産出量は極端に少なかったのでした。

一貫文=千文、つまり一石=一貫文ですね。そして、黄金一両=1.5~2貫文とする研究があるので、それに習うと十両で十五貫文になります。黄金十両は米十五石分となります。

http://202.124.214.151/infoaic/default.asp?YM=200409&EDN=120

ここに、500貫文=4,000万円とあるので、これをそのまま採用すれば、15貫文=120万円ということか?あんまり高くないですね。。。

 

一応、補足になりそうなサイトをあげておきます。

http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/history_07.htm

大判は日常取引用ではなく、恩賞用など特殊な目的に用いられることが多く、表面には「拾両」、「後藤」の文字と後藤の「花押」が墨書きされている。なお、「拾両」とは額面単位ではなく、重さが165gであることを示す。

ということです。「両」はもともと重さの単位で、通貨単位とされたのは江戸時代以降なので、ご質問の10両は金10両と解するのがよさそうです。

 

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~sirakawa/J029.htm

よく、江戸時代の一文銭や一両小判は今のどれくらいの価値があったのかと聞かれます。

  一口に1文が何円、1両が何円とは答えられません。

現在と、ものやサービスの価値が大きく異なります。一般に食べ物は今より高く、賃金や土地は今より安かったようです。

・食べ物を基準にすると、1文=5~30円、1両=4~20万円、

   ・労賃を基準にすると、1文=30~50円、1両=20~35万円

と、江戸時代でも1両が現在のいくらというのは難しいようです。

id:takarin473

詳細な解説ありがとうございます。

2006/07/14 17:12:42

その他の回答(5件)

id:kento58 No.1

kento58回答回数132ベストアンサー獲得回数32006/07/08 17:01:16

ポイント15pt

http://homepage3.nifty.com/soso/money/money.htm


これを見ると一両20万円くらい、十両だと200万円といったところでしょうか。

だいたい今の車と同じですね。

id:takarin473

まだ江戸時代になっていなかったと思いますが、貨幣価値は同じなのでしょうか?

2006/07/08 17:37:57
id:batti55 No.2

batti55回答回数904ベストアンサー獲得回数272006/07/08 17:07:30

ポイント15pt

http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_faq.htm#question1

100万強と考えていいのではないでしょうか。

id:takarin473

まだ江戸時代になっていなかったと思いますが、貨幣価値は同じなのでしょうか?

2006/07/08 17:39:22
id:aiaina No.3

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/07/08 17:32:53

id:takarin473

まだ江戸時代になっていなかったと思いますが、貨幣価値は同じなのでしょうか?

2006/07/08 17:39:33
id:MEI-ZA-YU No.4

MEI-ZA-YU回答回数4743ベストアンサー獲得回数7572006/07/08 18:37:18

ポイント23pt

http://www.asahi-net.or.jp/~ju8t-hnm/Shiro/Tokubetsuhen/Narumi/

ここに天正大判(十両)は現在の価値で400万円相当に

あたると載っています。

ちなみに天正大判は日本で最初の大判です。

id:takarin473

400万円ですか。すごい金額だったのですね。

2006/07/14 17:12:14
id:yotaro No.5

yotaro回答回数430ベストアンサー獲得回数322006/07/08 18:51:00ここでベストアンサー

ポイント28pt

http://diary.jp.aol.com/applet/kc9n79y/20060528/archive

黄金十両の価値ですが、大雑把に計算して、天正大判=10両とすると、天正大判の重量は165g。金の含有量は大体74%なので、165×0.74= 122.1・・・概ね122gの金が入っていることになります。5月26日の金1gの小売価格が2485円なので、122×2485=303,170円。 30万?

これは、金の価値が、当時は比べ物にならないくらい高く、その他の物価が低かったせいです。室町期から戦国にかけて、貨幣経済が発展しますが、それに比べて金の産出量は極端に少なかったのでした。

一貫文=千文、つまり一石=一貫文ですね。そして、黄金一両=1.5~2貫文とする研究があるので、それに習うと十両で十五貫文になります。黄金十両は米十五石分となります。

http://202.124.214.151/infoaic/default.asp?YM=200409&EDN=120

ここに、500貫文=4,000万円とあるので、これをそのまま採用すれば、15貫文=120万円ということか?あんまり高くないですね。。。

 

一応、補足になりそうなサイトをあげておきます。

http://www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/history_07.htm

大判は日常取引用ではなく、恩賞用など特殊な目的に用いられることが多く、表面には「拾両」、「後藤」の文字と後藤の「花押」が墨書きされている。なお、「拾両」とは額面単位ではなく、重さが165gであることを示す。

ということです。「両」はもともと重さの単位で、通貨単位とされたのは江戸時代以降なので、ご質問の10両は金10両と解するのがよさそうです。

 

http://www1.u-netsurf.ne.jp/~sirakawa/J029.htm

よく、江戸時代の一文銭や一両小判は今のどれくらいの価値があったのかと聞かれます。

  一口に1文が何円、1両が何円とは答えられません。

現在と、ものやサービスの価値が大きく異なります。一般に食べ物は今より高く、賃金や土地は今より安かったようです。

・食べ物を基準にすると、1文=5~30円、1両=4~20万円、

   ・労賃を基準にすると、1文=30~50円、1両=20~35万円

と、江戸時代でも1両が現在のいくらというのは難しいようです。

id:takarin473

詳細な解説ありがとうございます。

2006/07/14 17:12:42
id:adlib No.6

adlib回答回数2198ベストアンサー獲得回数1502006/07/10 03:18:12

ポイント23pt

 

 巧妙な辻妻

 

 この話を要約すると、幼くして両親を失なった新妻に買ってもらった

200万円の新車で、さっそうと商品説明会に出かけた夫が、臨時昇給

200万円(年)を得て年商20億の現地法人社長に登りつめるのです。

 

 天正元年(1570)一豊に嫁いだ千代が、持参金の他に隠しもっていた

十両は、おそらく近江・米原藩(滋賀)発行の地方通貨とみられます。

 慶長小判(1601)で、初の単位「両・分・朱」に統一されるからです。

 

 山内 一豊 高知城主 1545‥‥ 尾張 土佐 16051101 60 /天文14.‥‥~ 慶長10.0920

♀山内 千代 一豊の妻 1556‥‥ 米原 京都 1617‥‥ 60 /弘治 2.‥‥~ 元和 3.‥‥

────────────────────────────────

 徳川幕府(江戸時代)16030324 江戸 東京 18671115 264 /慶長 8.0212~ 慶応 3.1014

 

 ここでは、江戸幕府以後の換算レートで、演算してみましょう。

 米一石が一両、一年一石八斗とすれば、年間1.8両(諸説の一より)。

 現代の平均年収を360万円とみれば、一両=20万円となります。

 

 すると米一石(約150kg)が20万円であるところ、現代の米価は

約75000円(30ヶ月分の消費量)と三分の一も安く手に入ります。

(中国では国内価4500円、タイ10500円、オーストラリア15000円)

 

 このように、エンゲル係数や物価指数を無視して計算すると、経済学

の根拠が、いかに“まゆつば”であるかが伝わってきます。

 十四歳の幼妻に出世の深謀遠慮なども、とても信じがたい説話です。

 

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20031112

 物価の記憶

 

id:takarin473

詳細な解説ありがとうございます。

2006/07/14 17:11:22

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