あまり聞き慣れない単語なのですが、辞書にも載っていないようです。
企業などが、使い始めたのでは、ないかと思いますが、、この単語の語源は、どこから来たものなのでしょうか?
手番というのが一連の動作のことをさしますから、短手番というのはそれが短いということをさします。
よく作業効率なんかの話で使われる言葉ですね。
短手番化という使い方の方が多い気がします。
あらてつがい=荒手番
ここが語源だと思われますが・・・
意味は平安時代の弓の予行演習のことです。
短手番は、”たんてばん”と読むと思っていました。
手番を”てづかい”と読むのでは、”たんてづがい”になるのでしょうか?
ちょっと変な感じです。
"荒手番"(あらてづかい)->"手番"(てづかい)->"手番"(てばん)となったのでしょうか?
ありがとうございました。
質問が、悪かったです。
意味は、わかっていたのですが、語源が、知りたかったのです。