ネット上では、アニメオタクの方達がアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』と『新世紀エヴァンゲリオン』の比較をよくしているのですが、比較する理由が分かりません。なぜハルヒとエヴァなのでしょうか。どなたか、私が納得のいくような説明をしていただけないでしょうか(その為、私が納得出来なければポイントはさしあげられません。ごめんなさい)。


ちなみに、私はハルヒの原作は全部読んでいますがアニメ版は見たことありません。また、エヴァも見たことがありません。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2006/07/09 16:09:48
  • 終了:2006/07/16 16:10:03

回答(16件)

id:batti55 No.1

batti55回答回数904ベストアンサー獲得回数272006/07/09 16:28:23

ポイント14pt

キャラや世界設定がエヴァとやや似ており、また自己言及的な話もあって比較の対象になりやすい。これだけでは当たり前すぎますね。

個人的な所感では、アニメ版エヴァのような社会的ブームを渇望するオタクの願望が底流にあって、比較論へと向わせているのだと思います。アニメ版ハルヒは一般層に広がるかと思わせて、結局は果たせなかった(一般メディアはほとんど取り上げていない)。この状況の中で特にオタクが、アンビバレントな情念や想念も相俟って、過剰に饒舌になっているのだと思います。大袈裟ですが(笑)。

http://q.hatena.ne.jp/

id:muamqm

なるほど、オタクの願望説ですか。これはありそうですね。納得です。

以下は個人的な意見なので質問に対する返信とは関係ありません。

>キャラや世界設定がエヴァとやや似ており

私にはとても似ているようには思えないのです。まあ、エヴァを見ていない時点でこの点に関してどうこう言える立場には無いのですが。

2006/07/10 04:59:03
id:castle No.2

castle回答回数1011ベストアンサー獲得回数122006/07/09 17:39:53

ポイント14pt

世代的な話はありそうかもしれませんね。

 

エヴァが終わってもう10年近く経ちます。エヴァブームは知っていてもエヴァブームをコアなアニオタとして体験できなかった世代の人たちが、そのオルタナティブ(代用品)としてハルヒブームに自分たちの世代を重ね合わせて代表する作品として比較させたい欲求は自然なものに感じられます。

オタクの世代間代理戦争としてエヴァ-ハルヒ比較論が発生している可能性はそれなりにあると思います。

 

http://www.hinalog.com/blog/2006/07/post_3.html

id:muamqm

なるほど、オタクの世代間代理戦争説ですか。これもありそうですね。納得しました。

2006/07/10 04:43:52
id:Nudeman No.3

Nudeman回答回数3ベストアンサー獲得回数02006/07/09 17:46:30

ポイント13pt

batti55さんもおっしゃられていますが、社会的ブームになるアニメの渇望がおおきなものではないでしょうか?

今から10年前に大ヒットした新世紀エヴァンゲリオン。この作品のヒットでアニメの一般的な地位がそれなりに上昇しており、それの再来を願ったためではないでしょうか?

ハルヒもそこそこヒットしており、出演しておられる声優さんがhey×3などの一般の音楽番組に出演したこともあり、EVAのようなブームになると考えられたのでよく対比しようとする人がいると思います。

ただ、ハルヒはEVAに比べて斬新さ・インパクトなどは薄くそれほどにヒットにはならなかったようです。

id:muamqm

オタクの願望説ですね。なるほど。

以下は個人的な意見なので質問に対する返信とは関係ありません。

インパクトに関してですが、私は原作を先に知ってしまっていたので、ハルヒのアニメはあくまでアニメ版であるという認識しかありません。ですので、私限定で言えばインパクトは薄いのです。自分の中では単なるアニメ化作品でしかないアニメが、一時代を築いたエヴァと比べられる事に違和感を持っているのかもしれません。

2006/07/10 04:57:48
id:ite No.4

ite回答回数7ベストアンサー獲得回数12006/07/10 00:43:29

ポイント13pt

確かに、二つの作品の内容はそれほど似ていないので、比較するのは不自然に思えるかもしれません。

しかし、「ほぼ10年ごとに大きなブームとなるアニメが放映される」という法則があるので(誰が言っていたのかは忘れてしまいましたが、それなりに有名な話だと思います)、その法則に当てはまる10年前の作品であるエヴァンゲリオンと比較しているのだと思います。

この法則の根拠とされる作品は3つ。それぞれ、ヤマトが70年代、ガンダムが80年代(放送開始は79年だが、人気が出たのは80年代だった)、エヴァンゲリオンが90年代にブームになっています。

すると当然、次に期待するわけで、2000年代を代表するようなアニメを意識的・無意識的に求めていたところに、非常に出来の良いハルヒが現れたので、00年代代表として扱う人がでてきた。そうして先代の作品と比較されているのではないでしょうか。

エヴァのころも、ガンダムと比較されることは良くあったように記憶しています。あれはどっちもロボット物だったので、それほど違和感は無かったのでしょう。

id:muamqm

なるほど、その法則に当てはめて議論しているのですね。納得です。

以下は個人的な意見なので質問に対する返信とは関係ありません。

ただ、先の回答にもあったように、ハルヒがそれほど一般層に浸透しているとは思えないんですよね。オタクの中だけで議論しているというか何と言うか。

それとも、ブームとはこういうもので一般層間の知名度は関係ないのでしょうか。または、多くの人がハルヒを知る時がいつか来るという事なのでしょうか。

2006/07/10 05:08:30
id:Matrox No.5

Matrox回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/07/10 02:10:00

ポイント13pt

私は「ハルヒ」の原作とアニメ、「エヴァ」のアニメを全て見たことがあるけれど、個人的感想は質問者様と同じなのですが、推論を述べるとすると…

1.エヴァンゲリオンブームに乗っていた世代が今もまだアニメファンに多く残っている。

2.「エヴァンゲリオン」というタイトルをくっつける事によって、1のようなアニメファンを自分のblogに誘導しやすいと考えている。

3.「ハルヒ」登場キャラである長門有希と「エヴァ」登場キャラの綾波レイがやや似ている点(無口、無感情から感情の芽生え、髪型がショートカットなど)を足掛かりにしてエヴァブームを懐古し、ブームを知らない若い世代に対する優越感を得ようとしている。

エヴァブーム当時と現在を比較してアフィリエイトやネットオークションなどが一般的となり、作品を利用した金銭絡みの思惑を抱く人も居て一概にこれだと言えるものは思いつきませんでした。

また、「エヴァ」はオリジナルアニメでしたが「ハルヒ」は原作付きという差もありますし、「エヴァ」のブームに火がついたのも放送終了後しばらくしてという状況から、「ハルヒ」もアニメが放送終了したこれから情勢が変動する可能性も考えられます。

ただまあ私は「ハルヒ」と「エヴァ」が似ているとは全く思えないので、参考程度にお受け取りいただければと存じます。

id:muamqm

様々な推論ありがとうございます。ネットが発達した時代ならではの理由もありそうですね。納得です。

2006/07/10 05:14:01
id:hensin No.6

hensin回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/07/10 10:48:06

ポイント13pt

何故比較の対象にエヴァが選ばれたのか、という問題と、エヴァとハルヒはどこが似ているのか、という問題は、同一のもののように見えて少し違っています。質問文を読み、前者の説明を求められていると判断したので、そちらを重点的に書くことにします。

ハルヒのヒットによって生み出された多くのファンとアンチは、何故この作品が好き(嫌い)なのかを突き止めたいという理由で、分析行動に入りました。その際、分析の手段として比較対照というやり方を選んだ人たちの多くが、その対象にエヴァを選んだわけですが、その理由というのはいくつかのものが複合的に絡み合って存在しています。

以下、長ったらしくその「複合的な理由」を説明しますので、読む価値があるか無いかを判断してもらうために端的に表現させてもらいますと、「全く似ていないように見えて、少しだけ共通点が存在しているから」です。

分析者が分析をするにあたって望むことというのは、対象を正確かつ仔細に分析し尽くすことと、それを他者に納得させ賞賛されることにあります。実はそれらの目的を満たすためには、エヴァを比較の対象とすることが格好の手段となるのです。

muamqmさんは「エヴァはほとんど似ていないんじゃないのか?」ということを最も強い疑問として抱いているのだと思いますが、それには「だからこそ選ばれたのだ」と答えることができます。

何故なら「ほんの少しだけ似ているもの」か、「ほんの少しだけ違っているもの」を比較することが、物事を仔細に分析するために都合が良いからです。

イラストの間違い探しをすることを思い浮かべてください。あの類のゲームというのは2枚のイラストの中でほんの少しの間違いしかありません。だからこそその間違いを探すために雲の形から花びらの枚数までじっくりと観察するのです。せざるを得ないのです。例えそれが「合ってるとこ探し」なるゲームであっても同じようにすることでしょう。

そしてそのような相違点(共通点)を見つけ出すという苦労は、大きな達成感を与えてくれる上に、「よくそんなもの見つけられたなあ!」という他者からの賞賛を生み出します。

なんだか話が長くなりすぎそうなので、残りの理由は以下に列挙します。

・ハルヒとエヴァは、共に大きなヒット作であるが故に、そこに何らかの共通点を見出すことができれば「ヒットするための要因」という宝石が見つけられるのではないかということ。

・原作を読まれたならご存知かと思いますが、長門という存在の構成要素である「同情を誘うまでに根本的に不幸な身の上(利用されるために作り出されたモノであるということ)」「寡黙であり健気であり何かしらの秘めたる力を感じさせるところ」などの点は、否が応でも綾波レイを思い出させるところ。

・エヴァ以降スマッシュヒットとなるような作品は数生まれど、綾波レイのような寡黙なタイプで高い人気を集めるキャラクターが生まれていなかったこと。

・名作(アンチの人にとっては名作と騒がれているもの)を分析することができれば、自分はそれを理解できる頭脳を持っているのだという矜持を持てること。←これはエヴァが未だに分析されている「複合的な理由」のひとつでもあります。

以上、個人によって見解が分かれる「2作品の世界についての考察」は避けましたが、これだけでも十分説明に足ると判断しましたのでここまでにしておきます。ちなみに私はどちらの作品も好きです。

id:muamqm

なるほど。納得しました。次のように理解してみます。

『涼宮ハルヒ』という作品がここ数年で一番の話題作となった事と、そしてその作品に登場する長門(その個性の作成と配置は意図的か偶然かは原作者のみが知るところですが)という綾波に似たキャラの存在があった事。

オタクの方々は、話題性がある作品に対してはエヴァとの些細な共通点(この場合は長門等)を探し出して比較せずにはいられない性質を持っているから、ハルヒとエヴァを比較する事になった。

2006/07/13 03:05:56
id:fyuichi No.7

fyuichi回答回数8ベストアンサー獲得回数02006/07/11 06:33:37

ポイント13pt

比較したかったから、比較されたんでしょう。

id:miule No.8

miule回答回数17ベストアンサー獲得回数02006/07/11 19:27:46

ポイント13pt

http://q.hatena.ne.jp/1152007590/25008/25008

普通アニメがヒットするのは話が純粋に面白かったり、感動できたりだったりするんですが。エヴァンゲリオンは社会現象になるほどのヒットになりましたよね?ストーリーは感動とかは感じられなかったはずですが。

内容が難しくてよく理解できないアニメなんですが、エヴァンゲリオンほど難解なアニメってそれまでなかったものなんです。難解とは言ってもわざと製作者が解けない謎々をストーリーの随所に散りばめただけなんですけどね。まぁ、それが視聴者の知的好奇心を見事に鷲掴みにしてしまったんです。

ハルヒとエヴァの共通点もここで、わざと製作者がストーリーに謎を仕込んでいるんです。

それれと、ただ興味をそそられる謎が仕掛けられてるってんじゃ、ただの意味が分からない作品なんですけど、そういう風に気持をさめさせないように演出やキャラの造詣に凝ってるんですよ。キャラに愛着が湧くとこれまたハマってしまうものです。

このような点で似ていると言えるのですが、「視聴者に魅せる」という点の旨さを比べるのが謎や凝りにハマってしまう通の楽しみ方なのでは?

id:muamqm

なるほど、どちらもオタクの方々を楽しませるような作品というわけなんですね。これもありそうですね。納得しました。

2006/07/13 03:13:42
id:ni-papaltuti No.9

ni-papaltuti回答回数86ベストアンサー獲得回数02006/07/12 03:36:25

ポイント13pt

私もはてなに憂鬱です!!

id:dekijp No.10

でき回答回数3ベストアンサー獲得回数02006/07/12 22:08:17

ポイント13pt

エヴァコンプレックスですね。

エヴァは過去に人気があり、視聴者自身の精神について表記した作品で、

途中でグダグダになって中途半端な(すっきりしない、解決しない)終わり方をしています。

そこから、『SOS団マーク』のような多大な影響をエヴァから受け、

今でもコンプレックスとして引きずるオタクが多数いるのです。

エヴァの放映後しばらくは酷い状態でした。

アニメでもドラマでもどんなものもみんなエヴァに見立ててしまう人が出て、

無口なキャラを綾波に、勝気な女をアスカに見立ててしまいます。

しばらくは鳴りを潜めていたのですが、多少人気がある作品が出るとまた出てくるようですね。

エウレカセブンでも比較されてました。

今後もエヴァとの類似性に言及される作品は出てくるでしょうが、

エヴァと他の作品の類似性は、

聖書の暗号と同じようなものと考えています。

聖書の暗号では、聖書が特別なものであるように、

全てをエヴァに見立てる人はエヴァが特別なものなのです。

id:muamqm

なるほどなるほど、だから人気のある作品との比較元にエヴァを据えてしまうのですね。

以下は個人的な意見なので質問に対する返信とは関係ありません。

この、エヴァコンプレックスを持った方は、『涼宮ハルヒの憂鬱』というアニメ又は「ハルヒとエヴァの比較」に関してはどう思われているのでしょうね。

2006/07/13 03:19:49
id:publicenemyno1 No.11

publicenemyno1回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/07/13 00:38:40

ポイント13pt

小説版未読。アニメ版も掻い摘んでしか見ていない私が答えるのもアレかも知れませんが、質問と回答を読んでいくつか思うところありましたので自分なりにお答えしたいと思います。

90年代からのアニメファン(オタ)にとってエヴァはトラウマのようなものでは?

すでに指摘されている部分に若干被りますがエヴァは当初アニメファンの外宇宙(現実社会)に突き抜けるように思われましたが結局完結編のはずだった劇場版は監督のオタク批判の場となってしまい尻すぼみに収束しました。終わりきっていない(多くの人にとって納得できていない)未完成品。だからこそ批評やエヴァ論が介入する余地がいまだに残されている。そこにハルヒ(アニメ版)が通常の深夜アニメのプロットを否定して冒頭から原作ファンにしかわからないネタを乱発しその内容や経緯を原作者自らの意図も含めて小出しにすることで(ハルヒを既に知っている)アニメファンの妄想力に火をつけエヴァ放映当時の騒ぎに近い状況を意図的(この部分が重要)に作り上げたことでこの比較ブームが起こったように思います。

さらに、エヴァの時にも近似性が指摘されましたが、ハルヒも終わらない非日常への渇望という点で[うる星やつらビューティフルドリーマー]との近似性を指摘するブロガーがいます。それは

・エヴァ 終わらない夏休み

・ハルヒ 終わらない学園祭?

どちらもオタクにとって居心地のいい状況を醸成したのです。当時はまだネットが未発達でしたがハルヒの場合は多くのアニメファンが日常的にネットが使っている部分を見越してオフィシャルサイトを利用した話題の喚起(提供ではなく)が積極的に行われています。それが、はてな等BlogやSNS・2chを経由して増幅されたので大騒ぎになったように見えたのでは。

ここで気をつけなければならないのは、テーマ曲のブームは、キングレコードが[ネギま]のハッピーマテリアルの時の手法に味をしめて仕掛けたものでここでの話題から外れますので略します。まあ、エヴァの曲もキングでしたが・・・

エヴァとハルヒの違いを指摘するなら

ブームとして

エヴァ>狙ったわけではないが妄想が介入する隙間を多く残してしまい、アニメオタや同年代の有機的結合を生んでしまった

ハルヒ>原作者含めて製作サイドがハルヒワールドに意図的にアニメオタを引き込む展開を行っている

アニメとして

エヴァ>当時アニメ製作の名門?だったGAINAX・タツノコが担当し、超極太明朝体を使ったサブタイや少ない作画枚数の中で画面インパクトを与えるために静止画の見せ方で目を引いた。

ハルヒ>現在のアニメ製作で名が通っている京都アニメーション(京アニ)が担当。深夜の地方UHFネットでの放映というどう考えても低予算の企画のはずなのにOP&EDでキャラが動く動くすげ~動くというので目を引いた

のように私は感じています。あとキャラとか個別の設定云々言い出すと泥沼にはまってしまいますので割愛します

 

id:muamqm

なるほど、「未完成であるが故納得出来きない人にトラウマを与えたエヴァ」に対する回答としての『涼宮ハルヒの憂鬱』は、それぞれが作品の造りとテーマが似ていた(似せた)事からオタクの方々は自然と(あるいはそれを認識した上で)興味を惹かれ、比較したわけですね。

2006/07/13 03:48:06
id:snowyday No.12

snowyday回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/07/13 15:28:53

ポイント13pt

ハルヒは原作を読んでないので、アニメ版だけの印象です。

ハルヒとエヴァはすこし似てると思います。が、それは大きな構造として似ているだけで、りんごがみかんと同じ果物という感覚の話で、青りんごが赤りんごに似ているという感覚ではないと思います。具体的に似ている点としては、まずはキャラクター。表面的には長門ユキは明らかに綾波レイっぽいし、かなり違いはあるものの性格的には涼宮ハルヒはアスカに似ていると言えなくもありません。また、主人公と他者との関係性も似ています。どちらも、外からの都合のいい働きかけによって関係に巻き込まれ振り回されます。そして方向は違うもののどちらも関係に問題を抱えていると思います。例えばハルヒの場合は、そうは描かれてませんがキャラ依存の関係に見えます。

結論としては、SFっぽくも見えるけど、ダメな主人公をとりまくラブ(コメ)ストーリーでもあるという意味では、同じ種類の話なのではないでしょうか?逆に言うとそれくらいしか似ていないのでは。

これがなぜ比較されるかというと、上述のように隠れたジャンルとしては近いということと、どちらもヒットしたからというところではないでしょうか。そうであるなら、強弱はあるとしても後から出てきた作品が以前の作品の影響を受けていたり、比較されたりすることは自然なことではないでしょうか。むしろそれがない方が不自然じゃないですか?何かを理解しようとする時って類推を使うことが多いし。

id:achiki No.13

achiki回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/07/14 18:43:42

ポイント13pt

エヴァはブーム後にDVDで、ハルヒはアニメのみで原作は読んでいません。

キャラクターの相似などが挙げられていますが、

個人的に考える比較される理由は




主人公(個人)の内面・考えやその行動が、

世界に影響を与えるという、セカイ系のジャンルに当てはまる




これも比較される理由のひとつだと思います。

比較願望、10年周期のアニメブーム説、エヴァの青写真化、

など、どれも当てはまるとは思いますが、

セカイ系というジャンルの世界観ははずせないかと思います。

id:naganasuko No.14

naganasuko回答回数2ベストアンサー獲得回数02006/07/15 15:08:04

ポイント13pt

こんにちは。

私は、原作を読んだ事がなく、地方に住んでいるのでアニメ版も見た事もないのですが、曲を聴いて気に入り、オープニング、エンディングのCDを購入しているというニッチなハルヒ・ファンです。

  

質問者さんが、原作のおもしろさを、原作を読んだ事がない私に説明しても私が納得しないように、

アニメ版やエヴァを見た事がない質問者さんが、いかなる説明を聞かれても、ご自分が納得されるのは難しいと思います。

砂糖を食べた事がない人に、砂糖の甘さを説明するようなものです。

   

つまり、ご質問の中の

   

>私が納得のいくような説明(略)

>ちなみに、私はハルヒの原作は全部読んでいますが

>アニメ版は見たことありません。

>また、エヴァも見たことがありません。  

   

という部分が答えになると思います。ご覧になって、ご自分で判断されるとよろしいかと思います。

ハルヒのオープニングから引用すれば---、

  

  「答えはいつも 私の胸に」

  

id:ponyan No.15

ponyan回答回数1ベストアンサー獲得回数02006/07/15 18:20:22

ポイント13pt

 つい、自分もエヴァと比較した文章を書いてしまいました ^^;

その体験から行くと、大体アニメについて考える時にエヴァを参考にして考えてしまうところがあります。ローゼンメイデンというアニメが流行った時も、ついエヴァと比較してしまいましたし。これは、上の方で誰かが仰っていた「トラウマ」という事なのかもしれません。

 ただ、ネットコミュニティでの盛り上がり・アクのある制作会社という共通点があるので、比較しやすい事は確かです。比較しやすいから比較する。書きやすいから書くという身もフタも無い所があるかもしれません。ただ、本質的には全く別種の作品だと思うので、比較から何が生まれるかというと、難しくて、悪戦苦闘中という感じです。

http://nipponia.blog44.fc2.com/blog-entry-39.html

id:kento58 No.16

kento58回答回数132ベストアンサー獲得回数32006/07/16 03:52:52

ポイント13pt

共通点、ですね。

エヴァは話自体が面白いというよりむしろそれに関する二次的な消費の方がすばらしかったわけです。無論話もよくできているものなわけですけど。

ハルヒも同様に話自体の良さというものもありながら例えばCDのオリコン運動や京アニさんの手の入れようなど本編とはずれたところでの消費が多いわけで。

比較する理由にはこのような理由が考えられますけれど、ではなぜ二次的な消費が多いのか、ということについてはよくわかりません。

おそらく多くの方がおっしゃっているように社会からの渇望なんでしょうか。

  • id:snowyday
    回答の捕捉なんですが、人と付き合いたいというオタクの願望や妄想を体現したという点から見ると、シンジの内面や自意識と、他者や外の世界との葛藤をATフィールドを境界にして現実の中に描いたのがエヴァであって、ハルヒではキョンのそれを、(ハルヒという装置を使って)最初から世界にまで拡大し、世界自体を妄想化して葛藤を消してしまっているように見えます。エヴァでは登場人物間の愛憎や確執が深刻に問題化されているのに、ハルヒではキャラが類型化されてそれがないのはそのせいなのかな。
    そう考えると、エヴァはオタクにとってだけじゃなくて普遍的な(思春期っぽい)葛藤まで描けていたのに、ハルヒはオタクの妄想を描いただけに終わっていて、(というか萌え属性をなりふり構わず詰め込んだりして意識的にそれを狙っていて)このフレームでは全く別物です。同ジャンルだけど、ジャンル内では対極みたいな。
    エヴァ当時のアニメオタクと今のアニメオタクの違いなんでしょうか。と考えていたら、エヴァとハルヒを比較していると、それぞれの支持者や社会環境の違いを考えさせられて、それが面白いから比較されるのかもと思えてきました。
  • id:muamqm
    ああ、回答してくださった皆さん、ありがとうございました。返信が中途半端で申し訳ないです。すっかり質問していた事を忘れていまして。しかもアホな事に、自動終了すると自動的にポイントが振り分けられる事も知らなくて意図しないポイントの振り分けになってしまいました。

    私が納得した回答をしてくれた方(私が返信した方に加えてid:snowydayさん、id:achikiさん、id:ponyanさん、id:kento58さん)には後ほど、Myはてなからポイントを送信させていただきます。

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