間接には問題ないようなので、
まずは、お風呂の中での正座はひざにくる体重の負担がすくなくなりますので、ここから始めた方が良いかもしれません。
毎日の練習が大切です
以下参考に
整形外科ではなかなかひざや腰のずれ等を診察できない場合があるので、一度整骨院に行かれるとどうでしょうか? ちょっとしたずれを直してひざや腰の動きを良くしてくれます。また私は追加で針治療もしましたが、間接のずれが直った後も筋肉が張っていたので針治療で良くなりました。
接骨院も針治療もやってみましたが、このときはずっと関節が問題では、ということで処置してきました。もう一度、筋肉の張りということで見てもらおうかな? ありがとうございました。
ストレッチはいかがですか?
http://www.wataclub.net/training/tr_stretch.html
私は過去に足首を複雑骨折したことがありまして、それ以来正座どころか胡坐もわずらわしい状態でした。もともとは座禅も組めたのですが。
現在フィットネスクラブでトレーニングしていますが、当然というか最初にストレッチをやります。別に正座に重点をおいたストレッチではないのですが、週2-3回通い続けている間に、足の関節もスムーズに動くようになり、短時間なら正座できるようになりました。正座するために特別のことは何もしていませんし、私の場合実生活で正座する必要はまったくないのですが。
感触としては、ここまでくれば後は慣れるだけだなという感じです。
いずれ、ストレッチは体には良いことですからお試しになって損はないと思いますよ。
経験に基づくアドバイスありがとうございました。私も取り組んでいますが冷え性だった手足がかなり暖かくなりました。正座だけクリアできてないので何とかしなければ。
たぶん、膝裏から脹ら脛が硬いのではないかと思います。
座位で壁などによりかかり膝を立て、手の親指以外の4指を膝のお皿の下に当てて、親指を膝裏に回して、膝裏の脹ら脛よりを押してみると痛いと思います。足の小指側と親指側両方です。両手を使えば、両方押せます。膝裏の絵を描くときにHの字の平たい形みたいなものを書きますが、そのはじっこに当たる所に痼りが出やすいです。つまり膝の真裏から2,3cm脹ら脛寄りで親指側と小指側です。
そのまま、踵のほうに押していくと脹ら脛が終わる辺りで、もう一箇所痛い所があると思います。片足で4箇所ですが、軽い場合には、小指側だけの2箇所の事もあります。
痛い所を軽く押しながら、爪先を上げていくと、押している所の筋肉が盛り上がってきて、押しても痛くない状態になると思います。というよりも押せない状態になると行った方が良いか。そのままの状態をしばらく保ちます。
首をどっちかに捻ると、もう少し痛みが減るかもしれません。
体重をどちらかのお尻に移すともう少し痛みが減るかも知れません。
爪先を上げているのや体重を移しているのを戻したくなったら終わりです。お風呂に入っている時にも出来ます。
あと、足の指の裏側の関節部も痛いと思います。そこも揉むと良いです。揉むのが面倒なら百円ショップなどで売っている足の指を広げる道具をはめておくのも良いです。
操体法という方法です。別のバリエーションもあります。
以下のHPで、みんなでワイワイやってますし、
私もいろいろ書いています。
http://yajiuma.pupu.jp/yajiumapuki/index.php?%BD%D1%C5%C1
よろしく
ご丁寧な指導ありがとうございます。ツボみたいなものでしょうか、なかなか探すのが大変ですが劇的な変化が期待できそうです。
なかなか思いつかないアイディアですが、早速やってみます。サイトも「正座クラブ」なんてマニアックなものがあり笑ってしまいました。ありがとうございました。