今回は滋賀県のシニア向けのちらしです。
そのものズバリでなくてかまいません。
枚数とか経験者の方のアドバイスも大歓迎です。
なるべく早く回答していただけると、とてもありがたいです。
http://q-apr-25.ne.jp/ (dummy)
この前にあった「シニア向けの自伝作製のためのパソコン講座」に関するチラシでしょうか。
もしもそのような業態のチラシならば、新聞等の折込やポステング
での配布の効果は限りなくゼロに近いと思います。
小売店のチラシならば安さは効果があります。でも、飲食店では
それだけでは十分ではありません。味とかサービスなど技術に関わる
事までが評価の基準に加わります。知的なサービスを提供する事業ならば
さらに人間性などの要素も加わり、チラシだけで判断するのは難しくなります。
簡略なプロフィールやどのような事をやりたいかなどを載てはいかがでしょうか。
また、チラシの配布先などになるべく顔を見せ知名度をアップするのも良いのでは
ないでしょうか。大手の学習塾や語学学校などのチラシが新聞に折りまれ
てきますが、実際に集まる生徒は知名度により集まるのが実状です。
自分伝などを作りたいと考えるような人はある程度知的あるいは文化的な
レベルが高く、時間等の余裕があるのではないでしょうか。そこでそのような人が
集まりやすい場所にチラシを置いてもらうのはどうでしょうか。例えば業態のダブらない
文化的な教室(絵画教室、陶芸教室など)。タウンページで調べればいくつかあると
思います。また、可能ならば書店などに置いてもらっては。
シニア向けですとやはり
字を大きく書く+目立つ色で書くことが
大切です!
ちらしは店を始める際の元金の半分以上をかけろと
言われたくらいの重要なものですので、
まずは「目立つ」ことが重要です!
また経験者から言わせてもらうと
シニア向けのちらしはなるべく
わからないことや曖昧な表現を使わない方が
いいと思われます。
シニアの方々はずばり「安心第一」ですので。
回答ありがとうございます。
なるべく目立って明確なチラシを作ることにします。
いろは堂 筆字マーケティング
http://www.fudeji.jp/index.html
はどうでしょうか?
シニアにピッタリな感じがします。
[無料コンテンツの紹介]クリックしてみてください。
いろんな例が無料でもらえるらしいですよ。
いろは堂も見てみます。
これ以降は反応の割合等を書いたページをご紹介くださればありがたいです。
チラシの効果
●チラシを見て来店された場合、欲しい商品に目星を付けて来店される場合が多く、商品を見てチラシと変わらなければ購入する場合が多い。
逆に欲しい商品が品切れになってしまった場合は、安い商品をなんとなく買って行ってしまう場合が多いので、どんな商品のチラシかは分かりませんが、買えなかった人の為に生活消耗品で安いのを1点でも来たお客さん全員に行き渡るぐらいの物を用意しておいた方が良いと思います(今後来店の為にも)
●チラシを見て欲しい商品が他店より安い場合は、来店してもらえる確率がかなり上がる。
●チラシを見て欲しい商品を思い出して買いに行く場合がある。
●シニア向けのチラシは英語は使わない方が無難
何の商品かわからなかったので、かなり大雑把になってしまいましたが、参考にしていただけたらうれしいのですが…
ありがとうございます、英語止めます。
これ以降は反応の割合等を書いたページをご紹介くださればありがたいです。
新聞折込にする場合は、個人レベルの営業チラシだと1万枚までが多いようです。大きい会社は、10万枚単位で入れたりするみたいですが、シニアの方対象ということなので、あまり遠くまで撒いても効果は無いかも知れませんね。(バスなどに乗ってやってくる人がどのくらいいるか。。。)
お店の特売などのチラシだと、特売の日(期間)が決まっているので、チラシを撒いてからすぐに反応が出ますが、教室関係などのチラシだと、撒いたからといってすぐに問い合わせがジャンジャンあったりとかは少ないです。
何ヶ月か大事に取っておいて、ふいに電話をしてみる人もいます。
だから、すぐに利益に結びつかなかったからといって、全く効果が無かったというわけでもなさそうです。
チラシは、入れるタイミングなど、運にもかなり左右されますので、反応の割合をズバリ出す事は難しいです。
ありがとうございます。
チラシの効果の割合が0.1%だとか、いや0.01%だとか、いろいろ聞いたのですが、時と場合によりけりなのかもしれないですね。
http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=9115
http://www.index-21.com/bakaure_chirashi/
こちらご参考にどうぞ
えっと上のページは測定の方法だと思うんですが。。
下のページは参考になりました。
今読み直しますと、質問の仕方が悪かったみたいですね。
反応率は商売の内容によって大きく異なります。スーパーなどだと、魅力的な特売を行い、近隣地域だけにまけば、10%程度の反応率になることもあります。しかし、不動産屋さんだと0.1%行くことはありえないでしょう。そんなに買う人が多くないですからね。
シニア向けということなので、まず、新聞購読世帯のうち20%程度しかターゲットにならず、残りの80%は反応ゼロですよね。20%のうち控えめに半分の10%がチラシを見るとして、見た人の10人に1人が来てくれるくらいの魅力的な内容なら反応率1%ということになります。食品やトイレタリーなど日常的に買うもので、魅力的な特売ならない話ではないでしょう。でも保険やお墓だったら0.05%も困難だと思います。
反応率が良さそうなのは
・お店の近く
・シニアが多くすむ地域
・日経以外
に入れるのが基本的にはいいと思います。今来店しているお客さんの居住地域をつかんでいれば、それをなぞってエリアを決めるという手もあります。
クーポンを付けて、裏に住所を書いてもらえば、地域ごとの反応率を算出できるので、次の参考になると思います。
ありがとうございます。
すごく参考になりました。
今回はポスティングで配布するつもりなんですが、そういうデータもあれば、皆様よろしくお願いします。
http://q-apr-25.ne.jp/ (dummy)
この前にあった「シニア向けの自伝作製のためのパソコン講座」に関するチラシでしょうか。
もしもそのような業態のチラシならば、新聞等の折込やポステング
での配布の効果は限りなくゼロに近いと思います。
小売店のチラシならば安さは効果があります。でも、飲食店では
それだけでは十分ではありません。味とかサービスなど技術に関わる
事までが評価の基準に加わります。知的なサービスを提供する事業ならば
さらに人間性などの要素も加わり、チラシだけで判断するのは難しくなります。
簡略なプロフィールやどのような事をやりたいかなどを載てはいかがでしょうか。
また、チラシの配布先などになるべく顔を見せ知名度をアップするのも良いのでは
ないでしょうか。大手の学習塾や語学学校などのチラシが新聞に折りまれ
てきますが、実際に集まる生徒は知名度により集まるのが実状です。
自分伝などを作りたいと考えるような人はある程度知的あるいは文化的な
レベルが高く、時間等の余裕があるのではないでしょうか。そこでそのような人が
集まりやすい場所にチラシを置いてもらうのはどうでしょうか。例えば業態のダブらない
文化的な教室(絵画教室、陶芸教室など)。タウンページで調べればいくつかあると
思います。また、可能ならば書店などに置いてもらっては。
ありがとうございます。
>この前にあった「シニア向けの自伝作製のためのパソコン講座」に関するチラシでしょうか。
そうですー!
外回りっぽいことをしようとは思っていたのですが、タウンページは気づきませんでした。
明日見てみます!
ありがとうございます。
>この前にあった「シニア向けの自伝作製のためのパソコン講座」に関するチラシでしょうか。
そうですー!
外回りっぽいことをしようとは思っていたのですが、タウンページは気づきませんでした。
明日見てみます!