http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20060711/1152585482
いつも、はてなの重大な周知は緊急で、方法が適切でない気がします。
この2日間ほどはてなにアクセスできずに周知を見落としだだけで、これまで以上の手数料を取られる羽目になり、逆にポイント交換の停止は3ヶ月の猶予があるため、まだまだマネーロンダリングに利用される可能性が大です。
皆さんの意見に興味があるので聞かせてください。
ご意見ありがとうございました。
ま、手数料など"決め"の問題であり、あとは多数が納得できる形であれば
それほど問題はないのです。たぶん、内訳なんてないのでしょう。
定額制or従量制の選択もどうしてなのか?
何か説明が欲しいのですね。
少なくとも私は「件数が急に増えて負担が増えた」では納得が出来なかっ
たので、このような問いかけをさせていただいています。
もう、間に合いそうもありませんが、DBとしてこの質問が残されることに
意味があるだろうと思っています。
はてなのアメリカ進出と時を同じくしてこのような形になったのが、どうにも解せません。
10月以降にもっと大きな動きがでてこなければいいのですけれどね・・・。
はてな、米国子会社「Hatena Inc.」をシリコンバレーに設立
(Impress Watch - 07月14日 15:40)
はてなは14日、米国子会社「Hatena Inc.」を同日に設立すると発表した。
Hatena Inc.は、英語圏をはじめとする多言語に対応したグローバルサービスの開発のほか、最新インターネット技術の研究、インターネット関連企業との関係強化を目的に、米国シリコンバレー・Los Altos市に設立される100%出資の米国子会社。代表には、はてな代表取締役の近藤淳也氏が就任する。
今回のHatena Inc.設立について近藤氏は「東京オフィス以外の新規サービス開発環境の必要性を感じた」と経緯を説明し、「次期主力サービスの開発を行なう研究所としての役割を果たすと共に、グローバルな視点とより高度な技術力の獲得を目指し、グローバルサービスの展開を模索する」とコメントを発表した。
なお、はてなによると2006年7月現在で登録ユーザー数は43万人に達しているという。
43万人・・・・少なくないか?
どうしてもmixiなんかと比べてしまう・・・。
はてなの日記は殆どみないのでしりませんでした。
doriasoさん、教えてくださり有難うございます。
もしも、いざ「換金しよう」と思ったときに出来なくなっていたらがっかりしたかもしれませんが、事前に知ることが出来たので良かったと思っています。
移行期間が3ヶ月というのは十分な猶予期間です。
私ははてなのサービスを利用していて、知的財産を増やせたり、楽しめたりしてると感じています。無料で、しかも個人情報を細かく登録することなく利用できる上に換金システムがあったなんて、利用者にとっては至れり尽くせりだと思っています。
手数料200円は、もしも自分がはてなの一社員として手続きに関与していたら決して高額ではない気がします。
そういえば、何ヶ月か前に、はてなはこんなアンケートをとっていましたね。
http://q.hatena.ne.jp/1139902598
http://q.hatena.ne.jp/1139902668
Edyとアマゾンギフト券の人気が高かったから、アマゾンを増やしたのでしょうが、楽天やアマゾンを利用しない人には全く魅力がないでしょうね。
私自身、楽天は「今は送料が無料だから」という理由で楽天ブックを利用していますが、それ以外で二つを利用していませんでした。
せっかく上記のアンケートをとったのだから、ポイント交換できる提携サイトをもう少し増やせばよかったように思いますけれど、これを気に利用してみてもいいかなとは思って居ます。
一番残念なのは、手数料を上げるのは運営の為とか、不正防止の為といった、大層な大義名分を並べる割には、はてなはいつも告知が緩いことです。
私はメルマガをとって居ますがいつも見落としていますし、はてなの日記に重要告知がされていると意識したこともなかったです。
いつも何かが変わる時はユーザー間でこのようないわしやアンケートのやりとりをして知ることが多いのですが、こういったやり方で知る人ははてなユーザーの中でもほんの一握りなのではと思います。
どなたかが仰るように、TOPに大きなバナーや目立つ色の文字で「○○が変わります」といった告知をする必要があるし、はてなの日記で発表するならば、はてなの日記自体をもっとアピールしてくれなければ、意味がありません。
(今TOP見てきましたが、未だにどこからはてなの日記が見られるのかわかりません)
金を取るからには、それに見合うことをすべきです。