普段、ことあるごとにツッコミを受けまくってしょんぼりすることが多く、このままでは夜も眠れなくなってしまいそうです。
そこで質問ですが、人からツッコミを受けないよう隙を減らすために気をつけていることがあれば教えてください。
(落ち度に鋭く突っ込んでくる)
(ツッコミできる点を考える時間を与える)
とりあえずドジミス、ケアレスミスは出来る限り減らしておきましょう。
(人のことは言えませんが)
URLはダミー(漫才シミュレーションゲームの紹介)です
ありがとうございます。
「あー」とか「えー」とか多用しています。
気をつけていても言ってしまうので、職場のモニタに付箋を貼って気をつけるようにしてみます。
突っ込みを入れる側も嫌がらせでやっているわけではないと思いますので,突っ込みに対して嫌な顔をしたり,明らかに凹んでいる姿を見せてはどうでしょうか?
突っ込む側としては,「突っ込みを入れやすい人」とは突っ込みに対して笑顔でリアクションしてくれる人です。
「この人に突っ込みを入れると楽しい」と思えるから突っ込むわけで,例えば突っ込みに対して怒るような人には入れません。
要はその人の持っている雰囲気かと。
ありがとうございます。
考えてみると、確かにほとんどの場合を苦笑いで対応していました。
突っ込まれやすい人は、天然な人が多いですね。
私も周りに、そういう人がいて、よく突っ込んでいます。
でも、本人は、何で突っ込まれるのかわからなくて、嫌がっていますが、こちらとしては、本当、どの言葉も行動も突っ込みたくなるくらいに、天然すぎるんです。
基本的には、直すのは難しいでしょう。
減らすことだけ考えるのであれば、物事を何でも思いついたらスグに発言しない。
天然の人は、思いついたらスグ発言します。考えることをせずに、思いつきで発言するので、突っ込まれます。
一度復唱して、おかしくないか考えてから発言するとよいでしょうhttp://q.hatena.ne.jp/1152666903
ありがとうございます。
考えたことをすぐ発言しない、これは早速実践してみます。
直すのは難しいですか。
緩和を目指した方がいいのかなぁ…。
http://q.hatena.ne.jp/1152666903
URLはダミーです。
主旨と異なる気がしますので、ポイント不要です。
直接ツッコミがはいるというのは、少なくとも好かれているからです。嫌な相手にはツッコミするのも嫌なもので、その場合は「陰口」になるのです。
でもtaketさんが気にされているのでしたら、正直に「こんなに滅多矢鱈に突っ込まれるとメゲルから、ちょっと考えてくれると嬉しいのだけど」と言われてみては?
「突っ込みたくなる」その相手は、多分、少し気を使ってくれると思いますよ。
私は意識的に「ボケ(ツッコマレ役)」をやってて、場が和むのを楽しんでます。ツッコミよりも、ボケの方が数倍楽しいのですよ、きっとw
ありがとうございます。
こちらからもある程度の提案をしてみるのはよさそうですね。
お答えになっているかどうかわかりませんが、
「話を完結させる」。
話を途中でやめたり中途半端に終わらせないようにしています。
あと、自分を客観的に見られるように努力する・・・とか?
http://dami- ダミーです
ありがとうございます。
話を途中で止めるのは、隙を造ることになるというのは良く聞くのですが、難しいです。
まず「あー」とか「えーっと」とか言うのを気をつけて止めてみます。
相手がどう思うかを考えながら話し、相手が何を言いたいのかを考えながら話を聞く。会話は相手を説得させるための手段であるため、趣旨が何かを理解しながら聞かないと、会話にならないわけです。よって、会話の趣旨が何で、自分としては最終的にどのような結末にもって行きたいのか、相手の主張との相違点は何で、相違点を相手に理解させ、説得するにはどうすればいいかを考えながら会話をすればいいのではないでしょうか。
ありがとうございます。
ディベートの能力が重要ということでしょうか。
ただ、気をつけながら話をすると会話の流れが止まってしまいそうですね。
訓練次第で解決していくモノなのでしょうか。
よく「お前はツッコミを入れる隙が多すぎるから突っ込みたくなる」と言われます。普段、ことあるごとにツッコミを受けまくってしょんぼりすることが多く、このままでは夜も眠れなくなってしまいそうです。そこで質問ですが、人からツッコミを受けないよう隙を減らすために気をつけていることがあれば教えてください。
例えばですが、taketsさんの書かれたご質問文があります。これを見られると例えばですが、sami624も言われるような内容等についても、もしかしたらですが、よく分かるかもしれませんね。では、不肖私がやってみますね。
…よく「お前はツッコミを入れる隙が多すぎるから突っ込みたくなる」と言われます。
→→→説明はそれだけかい、突っ込み嫌ってどういうことやねん!
仲、悪いんかい!
突っ込まれたかて喜んでボケたらええんとちゃうん!
(談笑しながら友好的雰囲気)
(使ったことが無い大阪弁ですがテレビの芸人のノリのつもりです)
…普段、ことあるごとにツッコミを受けまくってしょんぼりすることが多く、このままでは夜も眠れなくなってしまいそうです
→→→どういうことやねん。シチュエーションわからんやんけ!。
…けどまあ、よっぽどキツいツッコミなんやろねえ。
それにしてもやね、
夜も寝られへんツッコミってどんなツッコミや。
それが知りたいわ。
ツッコミいうたかていろいろあるわ。
どんな状況なんや、いったい…
(素人大阪弁です。大阪の方すみません)
…そこで質問ですが、
→→→なんや、もう、質問かい!。
前置きもなんのことや、わからんで!
ほんまもう、ええんかいな…。
まあ、ええがな、ええがな。
何でも聞いて。
何でも答えるさかい。
(大阪の方申し訳ない)
…人からツッコミを受けないよう隙を減らすために気をつけていることがあれば教えてください。
→→→隙無くす方法かい。そやなあ。
けど、そんなツッコミ対応の隙無くし努力してる奴おるんやろか。
この質問がそもそもボケやわ。
いやいや、わかりましたで。
ほな、お答えさせてもらいまひょ。
(大阪の方どうもすみませんでした。以上で終わります)
考えてみますと、以上のようにご質問文にだって幾らでもツッコミを入れる隙があります。と言いましても、実はみなさん同じようなご質問文なので、ここでツッコむ方もいかがなものかとも思います。通常、はてなでは、この程度の曖昧さを含んだ質問は何の問題もなく通っていきます。ですから、このご質問文はこれで結構なのです。
そこで結論なのですが、上記をお読みいただけばお分かり頂けるかと思いますが、ヒトの話を聞く他人というものは、話手の思いも及ばないような、感想・リアクション・無理解・誤理解・無許容、などを常に持ちます。ですので、話ながらも、いつも、その前提を気にして、気にしながら話をされると宜しいかと思います。
そうすれば相手はツッコミを入れることがなくなると思います。
ありがとうございます。
「話手の思いも及ばないような、感想・リアクション・無理解・誤理解・無許容、などを常に持ちます」の部分はとても参考になりました。
戒めとして時折思い出すようにします。
かわす。
いつもどうりの発言してても、かわせば、大丈夫、負担は少ないです。
一時、同じようなことで悩んでいましたけれど、かわしを覚えてからは図太くなったのか?精神的負担は減りました。
自分に話が振られたら、逆に振り替えすなど。
多分、質問者さんが困る質問されたときなどは、そっくりそのまま返せば、気持ちを少しわかってくれるかもしれません。
要領の良い方をしっかり観察して、会得しましょう。
こういうときは、コレ、というのが示せないのが、会話の難しいところです。
あと、つっこんでくれる友人は、多分、おもしろ半分だと思いますので、本気で嫌なとこは、本当に嫌そうな顔をすれば自然と減っていきます。
ありがとうございます。
かわす。
素晴らしい対策です。
発言を真正面から考えてしまう傾向があるので、気をつけてみます。
とりあえず相手の隙を見つけてツッコミをしてみる(隙をさがす)。最初は上手くいかないだろうけど、なれてくれば出来ると思う、そうすることで身構えるようになり、隙を減らすことにもつながっていくと思います。
ありがとうございます。
逆にこちらからツッコミを入れてみる、というのは新鮮です。
9番に回答した者です。
一度9番の回答を書いたのですが、今思うに、完全にミスマッチかと思いますので、ここは早急にやり直さねば、と思いますので、再度ご回答させて頂きます。
私の予想では、ですが、もしかするとですが、taketsさんは頭脳明晰で研究的世界の挑戦性の高さがあるのではないでしょうか。日頃の生活態度において。
そうしますと、例えば何か、事態や状況の推移を説明する場合、或いは、何かの詳細な内容を順序立てて他人に話す場合、または、金銭絡みだったりして話す人も話される人もつい本気になってしまうような場合、など、少し勝手が違う、すなわちシチュエーションが違う、という瞬間において、あれこれ重箱関係の突っ込みを受けてしまうのではないでしょうか?。それも重なれば深刻で、と。もしそうならば、ですが、taketsさんの質問の答えは案外難易度が低いものなのかもしれませんね。
極端な例を2例ほど挙げてみたいと思います。①バスガイドのお姉さんの車内トーク。②政治家のアーウートーク。
①はお分かりかと。②は、「あーーー、それにつきましては、えー、うー、担当の、あ--、所管管理者に、ええーーー、調べさせます」みたいなトークですね。
この2例の特徴は、次かと思います。
①自分の本音・自分の理論・自分の認識を一切語らない文脈。
②あらかじめ作っておいた公式トークを展開するだけの文脈。
③①②は話す相手・対象をターゲット化した文案・組み立て・単語選択以外の何物でもない。
④批判、反感、疑惑、疑問、お叱り、を前提としているために、①~③のような構造しか無いが、バスガイドさんの例のように楽しそうに、或いは、なんらかのアピールをしながら話すことが可能。またツッコミや批判に対する即時現場対応・切り返し性が高い。
⑤批判、反感、疑惑、疑問、お叱り、を前提としているために、①~④は、もともとそれらの批判・反感等を前提にしたオリジナルの文脈であって、どんなに興が乗っても、リスクヘッジを目的とするため、その範疇から逸脱しない。
つまり、話すということはディフェンスエリアから1歩外へ出ることですが、一歩出たときに、切り返しやツッコミかわしの件を考慮するよりも、まずは、主文で一発決めをしてしまえばディフェンスエリアの中に再度戻ることになる、というトークの在り方です。もしも主文に攻撃が加えられるならば、それも事前に想定済みですよ、と。また、そもそも、どういう主文なら良いのか?、については、トークの品質から流れから何から、すべてターゲットに完全にあわせたオーダーメード文脈に貫徹させてあるので、それも安心。
このためには、バスガイドのお姉さん同様、通常の生活とは別のトークの構築努力が為されることが必要かと思いますが、それの難易度は決して高くはないかと思います。乱文申し訳ありません、取り急ぎ回答をやり直ししました。
ありがとうございます。
常に主文で一発決めて、自分の想定(把握している)範疇に戻る、というやり方でしょうか。
なんだかハイレベルに聞こえるのは気のせいでしょうか(笑
ツッコミを入れられるのは、みんなに愛されているから。
喜んでいればいいんじゃないでしょうか。
暗く、口数の少ない人にはツッコミは入らないでしょう。
つまり対策としてはネクラで口数を少なくすればいい。
でもそれじゃ楽しくないでしょう。
ありがとうございます。
ツッコミが入らなくなるまでダメになるのも考え物ですが。
相手の期待値?みたいなものを下げておいて、「この話題は突っ込んでもしょうがない」と考えてもらうように仕向けてみるとか、できることを考えてみます。
なんだか、だんだんとヒューマンスキル的な話になってきました。
日々の実践でどうにか改善の方向に持って行きたいですねえ…。
発想を転換して、「つっこまれる」ではなく「つっこませてやっている」というように考えたらどうでしょう?「あなたたちは自分の手の中で踊っているだけなんだよ?」みたいなことを心の中で思えばしょんぼりすることも無くなるんじゃないでしょうか。
人の気持ちも考えないでずばずばモノを言う人は社会に出ればいくらでもいると思います。そんな人の言ったことでくよくよしていたらもったいないです。心の中ではその人のことを下に見る、このくらいの気持ちが必要ではないか、と思います。あくまで一つの考え方です、ご参考までに。
ありがとうございます。
気持ちの持ちようという方面から攻めてみるのは良さそうですね。
誰にも迷惑がかからないところがステキです。内心考えていることが表に出てしまうことで問題になるかもしれませんが…。
いつも突っ込まれることを、書出しリストを作成します。
リストの解決策を考えて、次回から気をつけるようにすると
傾向がわかり突っ込まれることが、減るのではないでしょうか?
但し突っ込まれるのは基本的には「愛されてる」事だと思います。
気にしなくていいと思いますよ。
ありがとうございます。
ツッコミを受けたところを蓄積していくのですね。
早速やってみます。
聞く役(傍観者)になる。
消極的な対策ですが。
突っ込む人が必ずしも好意を持って突っ込んでいる人ばかりではないと思うので…
それから習慣的に突っ込んでいるというのもあるので、なるべく自分から会話をしない、会話の中心は相手にしておくのがいいときもあると思います。
ただこの場合、聞き上手になることが重要で、それが結構難しいかもしれませんが、ゆっくり自分のペースでいきましょう。
http://thinking.shiawasehp.net/36tinmoku.html
あとは。
自分がこう言ったら相手はどんな反応を返すだろう、と考えながら話すことで、明らかに突っ込まれやすそうな返答を避けることが出来ますし、たとえ突っ込まれても「予想通り(にやり)」と思える心の余裕が出来ると思います。
やりとりがパターン化してきたら、気にならなくなると思います。
それから、どうしても嫌ならはっきり言った方がいいです。周りはあなたがどれだけ傷ついて落ち込んでいるかということをほとんど理解していません。
全部やめて!というのではなく、これとこれだけはどうしても辛い!と言ってみると周りの反応も変わると思います。
それでも駄目なら聞き役に徹しても良いのではないかなあと。
ありがとうございます。
自分から話をしないというのは防御になりますね。
結構、自分から話を振って突っ込まれる、というパターンなので、試しに実践してみます。
ありがとうございます。
日々の生活習慣から改善していかないとですね。
忘れ物の点検から始めたいと思います。