私がいま最高に腹を立ててるのは、ココログの48時間メンテナンスです。。
もう少し、工夫して停止時間を分割できなかったのかほんとに疑問を感じますが、ここ数日、ほとんどブログを更新できませんでした。。
オフでとくにサービスのあり方が気になりますね。サービスというのは、あくまで客が喜ぶないし助かると感じる環境を提供するものであって、必ずしも形の決まったものではないのだと思います。臨機応変に対応していくことが望まれます。
たとえば、最近気になるのが色々説明したりするレストランやお店。たぶん商品促進活動の一環なのでしょうがとても困惑します。わからないなら自分で聞きますし。なので得意顔で説明にこられるとを逆にその店に行かなくなってしまいます。
しかし、こればかりは受け取り側の問題なので必ずしもNGではないのでしょうが。わたしとしては、口でああだこうだと言って来るなら、メニューや値札に写真をつける、注目ポイントを書いてみるなどの気概を見せて欲しいものです。そもそも口頭で説明するためにメニュー・値札の説明が不十分にしてあるなんていうのは問題外です。
それとか、説明を迷惑そうにしている客には何度も説明には行かないとか、歓迎している雰囲気の人にはより情報を提示してみるとか、臨機応変を期待します。
私もよく、客によって求めるサービスの質は違うのになあと感じます。サービスはどうあるべきかって、奥深い問題ですよね。
車の買い替えを検討していて、ショールームに行きました。でも、そこには目当ての車種展示してありませんでした。どこのショールームに行けば見られるかを尋ねたら、しばらくして係の人が「○○店に展示してあります」。
で、そのお店に行ったら「今は置いてないです」「△△店の方に聞いてからきたんですけど」「オンラインのデータ上はそうなってるんですが、実際にはないこともあります」
そういうことがあるにもかかわらず、△△店の担当者は電話確認もせずに私にそのお店を紹介したということです。(しかも全くの同系列店)
客に無駄足をさせるこの会社の意識の低さを見ました。
サービスってどうしても属人的になる部分はありますが、おっしゃっているようなレベルだと、従業員教育で充分予防できるような気がします。非常に腹立たしかったでしょうね。お察しします。
アメリカ資本のレストランチェーンによく行きます。(2つほど)
料理は非常に満足なのですが、サービスに疑問を感じる事が多いです。
アメリカ資本という事もあってか、フレンドリーなサービスを売りに
しているようなのですが、店員同士がフレンドリーなのと勘違い
しているんじゃないか!?と思う時があります。アメリカではチップが
あるせいか、こちらが何か頼みたいと思った時まわりを見回せば
ほとんど待つ事なくお願いをする事ができるのですが、
日本のそういったお店では店員同士のおしゃべりに夢中で
客の視線に注意を向ける方が少なく残念です。
また、外国人のお客様が多いせいか、英語を使いたいという
目的で働いている店員さん(帰国子女っぽい人が多い!)も居て、接客態度が明らかに
違うんですよね。プロ意識とは何か、今一度考えて貰いたいなぁと思ってます。
よくあるスーパーの試食販売。
たいていの場合、驚くほど小さく切ってあって、
あまりの小ささに食感も味も全く分からない。
試食の意味、全く無し。
さらに子供などが食べてみようと手を伸ばすと
店員があからさまに嫌そうな顔をする、
なんていうシーンもよく見かけます。
本当に商品を知ってもらいたいなら、
評価するにふさわしい適切な量を提供する。
客寄せのサービスのつもりなら
誰が手を出してきても嫌な顔はしない。
そういうしっかりした目的意識を持った上で
実施していくことが望まれると思います。
でなければ、ああいうのは最初から
やらない方がいいんじゃないかと思います(^-^;
パソコンでは、メールもサイト観覧も、やり放題で無料。
なのに、携帯は、毎回お金がパケットとしてかかる。
これは改善して欲しいですね
無料にしてもいいのになぁって思います
かなり残念!!
OCNの有料サービス、『cocoa』。
1GBの容量をブラウザを通して自由に使うことが出来る、
つまり、ファイルの一時保管場所やメールBOX、写真のアップロードなどができる、というサービスです。
確かに便利なんですが、FTPと違い、URLの表示ができません。
これが出来たらWebサーバーになっちゃうんだろうけど、
URL表示ができたらかなり仕事に使えたのになーと思いました。
サイトのメンテって、それなりに時間がかかるものですが、ユーザーとしては辛いですよね。せめて1日にできなかったのでしょうかね。