光の反射・屈折を表した「スメルの法則(屈折の法則」…この法則って一体、どういったキッカケ&経緯で思い付いたのでしょうか? 何か面白いエピソードって、あったのでしょうか?

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id:hiro7days No.1

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http://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/History3.htm#Snell


スネルの法則のことですね。


「スネルは、水中の物体の浮かび上がりを観察し、空気中の長さと水中の長さの比が見る方向に関係なく一定ということを見出した」とあります。

面白いエピソードであるかどうかは分かりませんが、

きっかけは水中の物体の浮かび上がりという単純なことだったんですね。

法則って日常の単純な現象や、実験の失敗から発見されることって多くありますね。

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