【現在(過去)何か困っている(いた)こと】ってありますか?
例えば、「勤務時間が長く十分な睡眠時間が取れていない」とか、「視力が低下して困る」とか、「色んなニュースの影響で風評被害が出ている」とか。
どんな内容、些細な話でも構いません。
人を雇って、育ててもやめてしまったりします。
例えば、
・すくすく育ってできる子になった場合、
→独立!
・向いていなくて、できない子になった場合、
→やめる
・必死にがんばるけど、効率の悪い子
→鬱病
なパターンです。
日々努力としんどい割に、年齢と共に若い子に
(スピードで)負けてしまうことがあったり。。。
1997年にJAVAの勉強を自宅や電車でやっていましたら上司に「そんなのは仕事ではなく趣味だ」と言われ、さらに、もっと仕事に関わることをしろと言われました。
妥当ではない判断に巻き込まれ責任を負わされるケースが多いように感じます。
プロセス厨が増えて困ってます。
やたらに「プロセス」とか「革新」とか言う言葉が好きで、自分は何も具体的なアイデア出さないのに、理解不能な方針ばっかり書かれたパワポの資料を日長一日作ってる人
基本的に社内で使うツールなどを作成したり
データベースなどを構築していますが、
上から来る要求仕様がコロコロかわります。
変わるというか、そもそもの要求があいまいです。
「こんなんで、こんなかんじになると、こんなことができて~・・・」
社内用でなくてもよくある話ですが、
仕様変更や、要求変更が一番困ります。
「もう直せねーよっ!」
って感じです。
価値のないものの作成
思いつきだけで話すクライアント
受注のためにそのまま受け入れる営業
実用性を考慮しないデザイナー
納期を守ることしか考えないチーフ
結局作ったが、半年も使われない
本当に無意味な制作期間
金が欲しいだけなら他の職に就いてます
ええ、そう言う私はプログラマーです。
・ある程度の年齢に達すると、向き不向きや、本人の希望とは無関係に、リーダーやPMをせざる得ないこと。そんな人の下にいる人はもっと不幸。
・上司が昔の汎用機の時代の話しか知らないのに、本人はできる管理職と勘違いしていて、期限ギリギリまで抱え込んでいて、にっちもさっちもいかなくなってから、部下に○投げしてくること。
・無理なスケジュールを無理やり強制されているのに、問題が発生すると、仕事の仕方のせいにされること。
・客とのサービスレベルの調整ができない営業が言い訳として、24/365無停止だと言い張ること。
短期的には、「実装」を知らない人が上で、かつ、その人に実装を説明するのが大変です。
長期的には、実装を知らない人がすでに上なので、自分がなれそうにもないことです。先行きが不安というより、明らかに絶望ですね。
この業界は企業間の競争が激しく、各企業間で受注競争が激しいです。(他社にはないような技術を持っているところは別ですが)
そのため、無理な納期設定や赤字必至の仕事を営業担当が取ってきて、そのしわ寄せが開発担当によく回ってきます。(納期に間に合わせるための残業やできるだけ赤字を減らすために人員を減らす等)
しかもまた仕事がもらえるように、そういうほとんど見入りの少ない=お客にとってはおいしい仕事を次から次へと取って来たりするので、一人で複数の仕事を掛け持ちすることもあります。
こういう体制はどうにかならないかといつも思います。
自分はCADを使って仕事をするようになってから、めちゃめちゃ視力が落ちました。以前は5.0くらいあった気がするのですが、今は全然。
眼鏡がなきゃ本も読めないしテレビもおぼろげにしか見えなくなってしまいました。「頭が悪い分目はいいんだよ!」っていうのが口癖だったのに。
今はその会社辞めて求職中です。
偽装請負です。
面接時には「契約社員」と口頭契約しつつも、一つのプロジェクトが終わってから、契約書の捺印。しかもその内容は、「期間契約」ではなく、「業務委託・請負契約」なのです。
一番の問題は「労働基準法が適用されないこと」
実力がある人の中には、あえてそれを知りつつ、個人経営者として雇われ、節税をしている人がいますが、問題は、「契約社員」という常識が、被雇用者と経営側とで解釈が違うのです。しかも、契約書は(労働者の弱い立場から)派遣労働させられて数ヶ月後に渡される。そこで問題発覚というわけです。
最近は、ITだけでなく、それ以前に製造業で偽装請負がされていたようで、検事・弁護士の間でも「偽装請負」の言葉すら知らないのが実態です。
あとは、10年前くらいからはやり出した「実力主義」です。はっきり言って、実力を持った人材は1割にもみたないで、その他の被雇用者は即首切りです。 ベンチャーITのほとんどがそういう運営をしています。
20年ほどIT業界にいますが、新しい環境についていけないようになっています。
例えばOS、開発環境、ツール環境です。
OS:以前は一時的なコピーもので対応できて仕事に応じてインストールできていましたが、XPからは購入必須となりPC台数分必要となりました。同様にアクティベーションのあるAPLも同様です。
これにより開発費がかさんで、見積もりを下げることができない状態です。
また、時代の流れなのでしょうがありませんが、新しい言語が出ては消え、出ては消えで、どの言語が主流になるかのみ極めが早期にできません。言語的に安定したかと思うと更に改良された言語がでたりと勉強するにしてもなかなか手が出せません。
Microsoftの奴隷となり仕事をするしかないのでしょうかね。
コメント(0件)