電子調達などの b to b が2000年頃に非常に注目されて

いましたが、その後どのような評価を受けているのでしょうか?
私は infrastructureworld.com という世銀も出資した
インフラ系プロジェクトの電子調達サイトが何故失敗したのか
ということを調べているのですが、一般的にこのような
電子調達(あるいは b to b)が上手く行かなかった原因
というのはどのようなことが挙げられるのでしょうか。

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回答1件)

id:chintaro3 No.1

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ポイント60pt

電子調達システム全体が失敗に終わったのではなく、

ごく一部の成功会社と、大半の負け組という結果になった

というのが正しいのではないかと思います。

 

知っているところでは、電子系ばかりですが

次のサイトは b to b として成功している事例と思います。

http://www.elisshop.com/

http://www.rswww.co.jp/

http://www.digi-key.com/

http://www.misumi.co.jp/

いずれも電子調達「だけ」で成功しているわけではない、

というのがミソではないでしょうか?

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