・およそ、いつの時代から登場したのか
・その歴史的背景とは?
・深く関わった人物はいたのか?
を調べています。
建築学会?国土交通省?などの信憑性のあると
思われるサイトより、参考になるネタを
教えて下さい。
江戸時代中期に隣家からの火事が燃え移るのを防ぐための防火壁として造られたようですね。
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%AF%E5%BB%BA
国土交通省関東地方整備局・長野国道事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/nagano/sinsyukaidou/hokkoku/komoro.htm...
環境省
http://www-gis2.nies.go.jp/oto/data/scene/index.asp?info=49
など・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A0%E3%81%A4
http://www.kyomachibori.com/arasan/arasan12.html
防火壁、装飾としての卯建は江戸時代中期頃からで、それ以前は強風によって屋根板が吹き飛ばされるのを防ぐための風よけだそうです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kaidou/karatsu/udatsu.htm
江戸時代より火事での類焼を防ぐため、
隣家との境に高い壁を設け、その上端に小屋根を置
たもの。 (夜這い防止のためとの説もある)
「うだつが上がらぬ」とは富裕の家でなければ、
卯建をあげられなかった事から転じて男の甲斐性無し
として使われるようになった
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