が、哀しきかな、政経は私の一番嫌った分野でこれまでは、敢えて?!近づかず、、繋がりや可能性や複線が全く引けないでいます。。
一般論では、国内経済が【デフレ】の心配がないとの見解からと言うことですが。。
前回の北鮮ミサイル事件と根底では無関係でないような、、戦争内戦の仕掛け屋?!アメリカ世界植民地化政策の視点で見れば何か一本の太いパイプが見えるのではないか、、福井総裁の慰留?も、、その実情を知る?理解する?米国側にとって都合の良い人物であったからではないか?彼を解任することで暴露されると困る政府側の事情があるのでは、、など。。(同罪互いに黙秘?)
歴史を振り返るほど、、昭和60年以降、日米間に日本国民に秘密裏に裏切り行為を進めてきた経緯がないか。疑惑は膨れるばかり・・
昭和60年頃の矢島鈞次氏の最低10年間はかかるだろうと着手された2年目の対米調査の結果のレポート?を合わせ読み、昭和60年時点で視点をすり違えられた日本世論、国民意識(私などがその代表選手ですが)がないか、そのヒント?架け橋?みたいなご見解を頂けたらうれしいです。
(ロッキード事件から政治の胡散臭さが露骨になって、後の説明も報道も無くウヤムヤ、小選挙区制になって選挙自体も盛り下がったように思います。
一部創価学会関係の人以外、国民の政治への関心が薄れたように感じます。)つまり、日本政治の曲がり角を感じました。
ブログかダイアリでつけてね。
結局、回答に何を期待しているのですか?質問の意図が見えません
質問が途中で切れてしまいました。
すみません。