http://allabout.co.jp/internet/hpcreate/closeup/CU20020315A/
<META HTTP-EQUIV="refresh" CONTENT="秒 ; URL=移動先">
上記のたった1行を書くだけです。 HTMLファイル中の <HEAD>〜</HEAD> 内に書いて下さい。
index.htmlに次のように記述します。「0」は移動までの時間(秒)、「http://www.example.com/」は移動先のURL(フルパス)です。
<html> <head> <meta http-equiv="refresh" content="0;URL=http://www.example.com/"> </head> <body> </body> </html>
下記のURLも参考にしてください。
タグをいれてください。
<head></head>の間に
<meta http-equiv="Refresh" content="何秒後に飛ぶか; url=飛ぶ先のページのURLをフルパス">
<>は半角になおしてくださいね
http://www.tagindex.com/html_tag/page/meta_05.html
簡単には、HTMLの <head>~</head> の任意の位置に
<meta http-equiv="Refresh" content="秒数;URL=移動先URL">
の形式で作ったタグを挿入します。
たとえば、
<meta http-equiv="Refresh" content="0;URL=http://www.hogehoge.com/fuga.html">
などとすると、これでアクセスした直後に、
http://www.hogehoge.com/fuga.html
に移動します。
http://www.shtml.jp/htaccess/redirect.html
http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/web/htaccess/redirect.ht...
.htaccess が使えるサーバの場合は上記の方法意外に、
リダイレクトなどの方法も使えます。
こちらを使うと、複雑な条件下でのページ移動も
とてもスマートに行えるようになります。
コメント(0件)