「無糖ヨーグルトって、メジャーなメーカーのものを買うと必ずといっていいほど砂糖がくっついてくるけど毎朝食べ続けていると、どうしようもなくジャマ・・・。山のように溜まって何年分も残っている。質問1)健康にいい食品だし、砂糖を摂らない消費者も多いと思うのに、なぜメーカーは発売以来ずーーーーーっと砂糖を付け続けるんだろ???砂糖無しと砂糖付きの両方を提供してもいいんじゃないの?砂糖付きにこだわるメーカーにはどういう意図があるんだろう? 質問2)砂糖をヨーグルトにかけない場合、皆どんなふうに利用してるんだろう?(料理に使うにしてもグラニュー糖がよりオススメなメニュー等があるんだろうか?)」
納豆のタレとヨーグルトの砂糖は
うちでも無用の長物、
コーヒーの砂糖と1年分くらい貯めて
どうしても要るとき用にしています。
でも煮豆とかの時にはちょっと足りないし
微妙
スーパーのレジ袋とかも
くれないともんくを言う人がいると聞きます。
サービスがあだになっているんですね…
お店に売っているヨーグルトは大抵砂糖入りで、無糖のものはごく一部ですよね。。。
つまり、砂糖入りがスキ!という人間が大多数なわけで。
「本来ならば無糖ヨーグルトなんてなくても良いのだけど(実際、出してないメーカーも多いのでは?)、出すからには、無糖派(料理用)以外にも買ってもらえるよう砂糖をつけておかなくちゃ!」という感じでは?
私の中では、「どーして砂糖がついてるんだ」ではなく、「わざわざ砂糖をヨーグルトと別にしてくれてるんだー。甘さが自分で調節できる。親切だなあ」といった感じです。
家に砂糖あるでしょ?と言われても、、、。多分、お店で手に取るとき、砂糖つきだと「甘い=美味しい」と認識されるんじゃないかなー。砂糖なしだと、ヨーグルトを見てもすっぱいイメージしかわかず、買う気なくすかも