特に!ここ10年、あまりの目まぐるしい社会で何が根底に確立されてないといけないのか、、昔はそんなこと改めて考える必要も無く、目の前の小さな変化に今までの人間社会の良識という経験で大方判断できたのに、、今、多くの人は受け入れるがままか利害の判断しか出来なくなってるのではないでしょうか?
建物だけでなく、公園にしろ、書籍や文献、ポストだって、ゴミ箱だって、駅舎も、
道も道端の草、樹木の植生、、それで鳥たちの生態系、、段々、面白くない町になってるような気がします。。
gerongchaさんの面白地図を教えて下さいな。。夏休みで訪ねようかな。。
もっとも、先だって茨木市にでかけ、ここは随分、人々に活気があるのを思いました。
公園でも、小学生も中学生も老人も乳幼児をつれたお母さんも、、それほど広くないのに、、
本当に公園として機能してる。。
決して気取っていないけれど、夫々が家の前を気持ちよく整えている。整えやすく、また、そこを歩く人に優しい町並みを思いました。。
町の環境と溶け合ってる気取らない公園。社会を感じました。
地理というか、
・身の回りの物理的な環境
・「おもしろ地図を広げよう♪」という興味
が全般的に不足している。
興味の不足は強要して解決する訳じゃないので、タチが悪いです。