あと、youtubeなんて見ていて思うのですが、
アップした動画や音声の作品を他の人がサイトの中で紹介できて、
その紹介から作品が視聴されたらその分の料金から
広告費が紹介者に入ったりするというSNS内アフェリエイトみたいな
仕組みがあると便利そうに思います。
実体験を交えながら、動向を観察していきます。
もちろん、クラスで集まって勉強します。
課金設定をユーザーがつけられるSNSでしょうか。
SNS内でも音声ファイルや動画や流通できるようになるでしょう。
その時代を見越して、動画や音声などをアップした人が視聴に料金設定をかけられるようして、有料コンテンツのアップを気軽に行えるようなサポートに特化したSNSなら、クリエイター指向のユーザーにとってかなり需要のあるインフラだと思います。
素人からプロまで、作り手側にもうまみのあるyoutubeをSNS的な会員サービスと組み合わせた感じでしょうか。
正確にはわかりませんが
広告として何回か載っていたので
1ヶ月もさかのぼれば必ず出てくると思いますよ
逆に考えれば、現状のサイトが拾いきれていない女性の需要があるのだといえます。
テレクラは暇を持て余した女性や人妻の利用も多かったと聞きますから、
どれだけ女性を取り込めるかに絞って考えたほうが課題が浮き上がります。
むしろ、先行している出会い系サイトやアダルトサイトとの差別化を
どのように打ち出せるかが勝負ではないでしょうか。(なんの勝負だ)
そういう意味では、
SNSのコミュニケーションに特化したツール機能を活かして
どれだけ安心して女性も利用できるアダルトサイトにできるかが
SNSの可能性を生かした方向性かなぁと思いますが、
この辺はまだまだ検討の余地がありそうです。
なんとなく教師になっただけの人が
子供の教育にマイナスに作用しないよう
PTAが担当する教師の人となりを知る上で
SNSコミュニティをどこまで組み込めるか、が
システム設計における鍵のひとつになるでしょうね。
嘘を嘘と見抜けない人は・・・。
とあるように、自己責任が2ちゃんねるの原則ですね。
つまり、匿名性であることから前提条件として信用できるレスはひとつとしてない。
だけど、言葉を交わすことで、その内容を検証したり疑ったりすることで
議論(半分以上は罵倒や非難)することができます。
議論は説得力ある言葉を投げかけなければいけないので
数え切れない無数のレスの中に転がる情報への信頼を
自身の責任で決めることになります。
システムで発言者のログを追跡することで「ヤラセをなくす」ことを
前提としたSNSとは対極の方法論でしょうね。
日付はわかりますか?
いや、わかれば、図書館に行けば見られるな、と思って。
「クレームなど負の情報もあっという間に広がってしまうなどといったリスク」の
方が大きい気がしますが。
例えば僕は、ここ2,3日自宅から書き込みできなかったのですが、
まあそれは結局僕が悪かったのですけど、ミカカのコールセンターの
対応にも問題あったと思います。
まずフリーダイヤルのコールセンターは、話中でつながらないことが多く、
かといってFAXは一方通行だから(はてなも一方通行のことが多いですね。)
全く役に立たなかったのです。
こういうマイナス情報も、インターネットではあっという間に広がって
しまいますから、そういうリスクを十分に評価しておく必要があるでしょう。
僕なら、危険すぎるから、使いませんね。
学校の教師には、向上心を持っているホンモノの先生と、
ただ何となく教育大学に行った結果、教師になった人種と、二種類いるんです。
前者は良いとして、後者の人種にそのようなことを期待してもおそらくムダでしょう。
エロ系は、男性しかターゲットにならない(と思われる)ので、
そもそもパイが全人類のザッと半分です。
そんなのより、女性もターゲットに入るサービスの方が良いと思いません?
そうですね。
何だ、ヤラセかよ、ってことになると、
そもそも発言内容が信頼されなくなってしまうのですから。
2ちゃんねる系もそうですか?
オトナなサービスを売りにしたSNSはニッチな需要がありそうな気も…。
閉鎖的なネットコミュニティはあらぬ妄想を喚起させるのに最適。
SNSはエロいとか噂されていたこともありましたので。
口コミマーケティングは、相手が本音を話してるという信頼あってこそですからね。。
もしも、本音に見せかけたヤラセだ何て疑いが常識になるようになったら
囲い込みもその。魔力を失うことでしょう
SNSを開発しろといわれたら先生たちにできるようなスキルではありませんが、
使う程度なら特に問題はないかと思います。
簡単にいえば閉じたネット日記ですからね。
あと、学校と保護者(PTA)が考え方を共有するのが目的ですから、
学校側から特にパソコンを得意とする先生をSNS担当において
おけば支障はないと思います。
時計屋さんのSNSです
日経流通新聞ではたびたびここの広告が載っていて気にはなっていました
購買者、卸業者、中古業者、ユーザー、販売店、メーカーの交流や情報交換などを通じ
ユーザー、購買者の商へ品の意識と価値を高め豊富な品揃えと信頼性を武器に
顧客を囲い込んでいく戦略は今後のビジネスモデルになるかもしれない
顧客の囲い込みという点でマーケティングに近いとは思いますが、
販促目的で登録ユーザーにメーカーそのものや、特定のブランド・製品などのコミュニティを提供し、
ブランド力を育てていくというのはどうでしょうか。
現在も様々なメーカーでウェブからカスタマーサービスやサポートなどが受けられますが、
顧客同士を結びつけるものでメーカー主導のものはまだあまりないように思います。
…ただし、顧客同士の情報交換が活発になることによって、クレームなど負の情報もあっという間に広がってしまうなどといったリスクもあるとおもいますけどね…。
ではないでしょうか。
少なくとも、教員免許を取得するのに、
「SNSとは何か?」なんてーこと知ってる必要ないですもんね。
教師は聖職だから....というのは、現実を見ない理想論に
過ぎません。
確かに、上手に使えば非常に効果的に働くのでしょう。
しかし、便利な道具というのは、往々にして使い方が難しいのです。
自動車が好例です。
携帯電話もそうかも。
(昔、確か朝日新聞にそのような趣旨のコラムがありました。)
ねずみ講はネットワークが命。でもねずみ講と言わずにマルチ商法といえばよいのか?