AWBの中にはHAWBなどと分かれていますが、その役割はどのようになっているのでしょうか。また、B/Lやインボイスも同様でしょうか。また、CaseMarkはどのような役割をしているのでしょうか。

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  • 1人2回まで
  • 登録:2006/07/29 16:55:37
  • 終了:2006/08/03 03:20:45

回答(1件)

id:goldwell No.1

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612006/07/29 18:10:37

ポイント60pt

かつて業務でレクチャー受けた記憶、および資料より説明いたします。

航空輸送においては、AIR WAYBILL (AWB)/航空運送状は、Master-AWBとHouse-AWB等がとあり、Master:1に対して複数のHouseが紐付いています。

  • Master AWB: Forwarder が混載をする場合、混載貨物を 1 件の貨物として Carrier に引き渡す時に発行する運送状。
  • House AWB: Forwarder が自己の運送約款にもとづいて、荷主と運送契約を締結する際に発行する航空運送状。
  • Direct AWB: Shipper が Forwarder 経由で、または直接航空会社に対して運送を委託する場合に、Shipper と Carrier との間の直接の運送契約を締結する際に発行される航空運送状。

注:Carrier(航空会社)、Shipper(出荷側)、Forwarder(輸送代理店)

簡単に言えば、Masterが1航空輸送単位に対して、Houseがそれぞれの宛先に細かく分かれた単位と言っても良いでしょうか。混載でなければ1:1ですが。


また、Invoiceについては、商業送り状とも請求書とも言います。

こちらは1AWBや1B/Lにそれぞれ紐付いていますね。

下記URLに説明とサンプルがあります。

http://www.kwe.co.jp/service/shittoku/waybill/awb_ex.html


海上輸送において、AWBに相当するのが、B/L (Bill of Lading、船荷証券)です。

船会社と荷送人との間で貨物運送契約を締結したことを証する書類であり、船荷証券はその船荷証券所有者に貨物を引き渡すことを約束した引き換え証で、流通性を持つ有価証券です。

B/L の基本的性質は以下の通りです。

  • 貨物の受領証
  • 運送契約の証拠
  • 貨物の引渡請求できる権利証券 (→ AWB にはこの性質がない)

こちらもMaster・Houseとあり、Masterが1コンテナ単位、Houseが1貨物単位とも聞きました。


CaseMarkについては、ごめんなさい。説明できません。

id:fx811

ありがとうございました。非常によくわかりました。CaseMarkについては自分で調べてみようかと想います。

2006/07/29 20:02:51

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