日頃の生活や職場での疑問、
テレビで見る国際情勢に対する疑問、
官僚政治に対する疑問、
マニュフェスと以前に、疑問のリストをハテナの力で作ってはどうでしょうか?
個人的な事、家族の事、地域の事、国の事、世界の事、
過去の事、未来の事、今の事、
人生の事、趣味の事、仕事の事、
病気や介護の事、
質問をする力は、きっといい答えを導いてくれる!
疑問、不安、不満、、、
感じている事どんどん書いてみてください。
対立候補者同志が国民の面前で、政策議論し合う場が、昭和40年代頃から消えて行きました。。
本音は何?どこまで解ってる?どれほど真剣か?が確認できるチャンスを【世襲議員】を通す為に
無くして行ったから。。
だから、官房長官、大臣にもなって、時として総理大臣でも、、失言の数々。。それをカバー(編集)する為にマスコミを抑制しなくてはならなくなり、、、、右翼化?独裁政権化していく。。??
この質問をした趣旨でもありますが、
毎日、毎日、
みのもんた、からハマコー、
田原に、、、
山本一太、原田??に至っては、
あとオカマの評論家、
もう良いでしょう?
ワードショーに討論番組、、、
繰り返し、繰り返し、
かなりヤラセですよ、、、多分
だって、政治家を動かす財界のスポンサーの番組で、
出演料までもらって、、、
もちろん反対意見も、、、
国民の代弁、、過激で馬鹿なふりだけ!
河村??なんて、いいたい放題、
何も出来ないくせに、、、
全部やらせ、ガス抜き、
喋って終わり、
だからマニュフェスと以前に、
ハテナの公開質問状で、
問いつめてみましょう!
結局、同じ? まあそう言わずに、、、
どうして、タレントを通じて質問するのでしょうか??
彼らはショー・ビジネスの世界で生活をしてる人です。
お金にならなきゃ、スポンサーに反対されてまで出来ない。。
だから、政治討論番組のスポンサーを見てると、、【睨みを利かせてる】面々を想像できますでしょ??
むしろ、国民が不思議に感じることは、プロですから、マスコミにはとうも承知!
その上で、編集されてるということを配慮しなくてはなりません。。
ライブドア、村上ファンド同様、トカゲの尻尾きりで世論のガス抜きをしてる政府の思う壺ではないでしょうか?
投票率が低いことが、民主主義の根幹に関わる一番の問題と考えています。
投票率が低いことで有利な政党、高い方が有利と思われる政党とあり、そのあたりと現在の与党との絡みと考えれば、仕方の無い部分なのでしょうし、まったく進展していないとも思ってはいませんが。
掲題されているような「疑問のリスト」自体によっても投票への意欲は増すと思いますが、
その疑問の中に、投票率を上げる具体的な取り組み・・
投票時間、投票方法、義務化(白票可としても)、マスコミの報道姿勢、投票や政治の理解に対する教育などが、入ってくると良いと思います。