冥王星が惑星でなくなる可能性が話題になっています。
私が小学生の時には「惑星は冥王星含め9つ」と習いましたが、
数年後には
「お父ちゃん、冥王星を惑星に数えるなんて古~い。
年齢がバレルよ」と子供にバカにされるのかもしれません。
そこで、以前は小中学校の教科書の常識だったことで、
現在「書き換えられた」ことを募集します。
ただ、地理・政治経済系の記載は、コロコロ変わる
(例=以前は「ソ連」という国が常識だった)ので、除外します。
理科系・算数系・国語系の記述で、何かありますか?
連惑星だからではなく、冥王星以外のカイパーベルト天体が数多く発見されてきたために
「冥王星だけを特別扱いするのはおかしいのでは?」って話になっているんです。
http://www.asahi-net.or.jp/~wq6k-yn/meioo.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B8%E3%...
新しい発見があると、常識は変わりますからね。
ちなみに冥王星の衛星は、カロン以外にも「ヒドラ」と「ニクス」の2つが見つかった?みたいです。
すみません、本当に惑星ではないんですか?
連惑星であっても、いいのではないかと・・・
今見て、びっくりしました。