少しポイントがたまったので、再質問します。フリートークお願いします。
http://q.hatena.ne.jp/1154659870
最近、民放FMって、とにかく早口の人が多くて聞いてて疲れます。
しかし、これからの少子高齢化時代、若者を相手にした商売は未来が無く、むしろ高齢者を意識した商売の方が儲かる、と思うんですけど。
例えば一般に、お年寄りはNHKが好きですよね。
最近のNHKは、早口の人多いけど。
takodam
4pt
たーくん
選挙もそうですが、そうやって、数は力で、少数派の声を無視してしまうと、
少数派にとっては生きづらい世の中になってしまう訳で、
なかなか難しいなあ、と思います。
takodam3pt
「takahiro_kihara」さんの憂慮は非常に重要なことだと思います。
ただ、その問題を比較的若者をターゲットにしている民放FMに期待することは厳しいかもしれませんね。
そのためにNHK FMの存在価値があるのだと思います。
上手く棲み分けをすることが、放送局にとっても聴取者にとっても重要なことだと思います。
kaijumg2pt
９０過ぎたうちのばーちゃんは、夕方６時ごろに寝てしまうので、１２時か１時には起きちゃうそうです。
早朝は逆に２度寝してるらしい・・・。
なので、ＮＨＫの深夜放送を１２時くらいから４時くらいまで聞いてるそうです。
朗読とか落語とか歌とからしいです。
比較的若者をターゲットにしている民放ＦＭは２時３時になると放送終了しちゃうところもありますが、
その間はすでに棲み分けされているんじゃないでしょうか。
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民放である以上、聴取率を意識した番組作りが要求されます。
比較的年齢の高い方々が占有率の高い早朝などでは、口調もゆっくりと穏やかであることが多いと思います。
また、民放FMに限らず、総ての商売を高齢者向きにシフトすることには無理があると思います。その時その時で、最も消費を期待されるのは生産年齢層であることが多いと思われますので、絶対数が減ったとしても重要なターゲットであることには違いないからです。