変動損益財務諸表(貢献利益を求める損益計算書)で、全社の損益計算書の横に、例えば事業部ごとの変動損益計算書が載っていて、各事業部の売上高から各事業部の変動費を引いて各事業部の貢献利益を出し、そこから固定費を引いて「事業部A margins」とか「事業部B margins」というのを出しています。
日本語では何と言うのか、あるいは実際の日本語での事例があれば教えてください。
Contributionの意味自体が「寄与」とか「貢献」なので、その文面から察すると、各事業部の利益貢献度のレポートというような意味合いになるかと思います(Reportingは報告書とか言う意味だと思いますし)。
下記ページですと、Contribution margin=貢献利益となっております。
なるほど。貢献利益は知っているのですが、やはりcontribution reportingに定訳はないのでしょうか。
これに関しては前後の文脈からReportingの意味を見る必要があると思います。Contribution Reportingは文の中でどういう使われ方としているのですか?
変動損益計算書を説明している部分です。貢献利益の説明などが出てきます。その説明の後で、変動損益計算書の例が出てきて、そのタイトルにContribution Reportingと出てきます。"Contribution Reporting"と各単語が大文字で始まっていることからも想像できますが、名称として使われています。なので、何か定訳があるのかと考えているところです。
1,2,3と分けて書いている意味がわかりません。しかも「税」はどこから出てきたのですか?