日本の国防についての質問です。

まずは以下のサイトに簡単に私の考えをまとめてみましたので、一度お目通しください。
http://hatena500over.sokowonantoka.com/

※私は事情に明るくないため、皆さんの意見を基本的には傍観することに徹します(場合によっては2・3発言するかも知れません)。
よろしくお願い致します。

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  • 登録:2006/08/07 19:19:35
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回答(28件)

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日本の誇りを前面に押し出した平和外交による国防を堅持 TomCat2006/08/07 19:41:56ポイント7pt

国防=武力という考え方は、憲法前文で高らかに宣言し、実際に61年の長きにわたって実績を積んできた

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

の原則に基づく「平和外交による国防」の路線を捨て去るもので、ここに日本の国際社会における名誉が失墜します。

 

つまり、

われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。

この名誉を汚す道を選べば、日本は即座に国防の基盤を失います。世界の笑い物、世界のカモに成り下がるわけですよ。

 

これが著しく日本の安全を損なう結果につながるのは明白ですから、武力による国防論をとなえることは、まさに亡国に直結する浅薄な考えと断ぜざるを得ないものがあります。

 

それよりは、日本は平和希求国家たるの国体を明澄にし、あくまでその路線での国防に徹すること。これが何より大切です。これが国際政治における日本の地位を向上させ、世界の世論が日本を傷つけることを許さないという「強い日本」を確立していくことになるわけです。日本は誇りをもって確固たる外交による国防路線を堅持し続けていくべきでしょう。

同意 moaizo2006/08/07 21:48:17ポイント2pt

確かに外交を一番重視すべきでしょう。軍事力は最終手段ですし、

軍事で勝つことは相手よりダメージが少ないことであって、0とい

うことではないですからね。まず国防を論じるには、近隣諸国とは

基本的に友好な関係を築く。政治・経済・文化など色々な面で。軍

事はその最低限のことをしてから、論じるべきでしょう。

安全保障もまず食糧やエネルギーから TomCat2006/08/07 22:10:28ポイント1pt

政治・経済・文化など多面的な国際協力が進展すれば、一国の戦争がアジアや世界全体の危機になりますから、これは何としても平和と安定でいこうということになりますよね。そうしたら戦争なんてなくなります。これが何より強力な集団的安全保障にもなってくるはずです。そういう世の中にしていけるといいですね。というか、そういう世界を作りたいと思います。

仰りたいことはすごく分かります。 ElekiBrain2006/08/07 19:53:05

必ずTomCatさんから反対を食らうものと思って覚悟はしていました。

私も武力による衝突は避けたいとは考えます。

しかし、中国と北朝鮮は現に待ったなしですし、アメリカに至っては日本は単なる交渉のカードぐらいにしか受け止めていないんじゃないかという憶測があるわけです(どうかは分かりませんが、実際に日本を本気で守る気はないという意見が優勢です)。

この時勢になって平和を押し通して、それこそガンジーのように平和を貫けるとすれば、それは一体どのような手段ですか?

(多少語調がきついようですが、喧嘩売ってるわけじゃないです。勘違いのなさらないよう)

昔からの世界陸続き国である中国、韓国、ロシアは日本と違い、世界帝国主義戦略を千年の歴史で知り抜いています。 takokuro2006/08/08 09:49:05ポイント1pt

政治のリーダーが本当に国益を見つめ、展望を持っていれば、米国の【葛藤戦略】(格差や劣等感をもつ勢力

に働きかけることで、その国内、又は国家間に紛争を起こさせ、互いに協力し合う

ことで、アメリカ世界独裁政治戦略に対する不安勢力増大を防ぐ。)に、感嘆には乗らない。

自国の国損にならない、もしくは国益になることだけにはアメリカと協力はするが、

日本のようにベッタリ、ドップリ彼らの戦略には追随せず、いつも自国のスタンスから

逸脱することが無い。。それは、先だっての北鮮ミサイルでのロ、中、韓の対応、又、国連での

イスラエルの対するアメリカの剥き出しの戦略への批判もそれが見られます。。

若い人が、刹那的に今、この瞬間の現象、事件にインパクトを覚えるのは当然ですが、

それに扇情されない為に、歴史を振り返る大切さがあるのを思うのです。。

それはアメリカのセールストークに釣られています TomCat2006/08/07 20:01:58ポイント4pt

いたずらに危機感を煽り立てて、同時に勇ましいビジョンでナショナリズムをくすぐりながら、戦争になれば対米従属がお得ですよ、と売り込んでくるセールスマンに完全に釣られています。

 

日本は61年もの長きにわたって、全く武力に頼らずに国の平和と安定を維持してきた、大変な「平和大国」「政治大国」なんですよ。この実績を信頼せずして国防は語れないでしょう。それとも「平和大国」「政治大国」の誇りを捨てて、アメリカに飲み込まれる道を選びますか?使い捨ての防波堤代わりに使われて、国中焦土にされるのが関の山ですよ。他の対米従属国家の様子を見ていれば、簡単に予想の出来る結末です。

それは重々承知の上です。 ElekiBrain2006/08/07 20:16:18

しかし、日本には発言権がありません。国土も小さい。自国で何一つ生産できません。

軍事力ともなれば、明らかに他の国々に劣っている。

この現状・情勢を極めて平和的に解決するならば、その手段はどのようなものであり、一体どうやってなされるのか、私には想像もつかないのです。何も否定的見解が先走っているわけではなく、ああいった考え(サイトの記事)しか浮かばないわけです。

そこで、「平和」というものが、一体いかほどの効力を持って相手に伝わり、効果を上げるのか。先ほどの返答はそういう意味です。

これは、私が政治は政治、コミュニケーションはコミュニケーションとして分断して考えているからこそ生まれる考えではありますが、実際に綺麗な政治があった時代は無く、エゴからエゴを守る戦いが殆どであったわけです。

そんなわけで、できればどのような具体性を持って「平和」が効力を発揮するかを知りたいわけです。

私のない智慧を絞るならば、それは日本の民間人対海外の民間人の巨大な連合が完成しなければ不可能であると思うのですが。このことについてはどのようにお考えでしょうか?

日本の61年の実績を職業政治家任せにせず民衆の力で受け継ぎ発展させていきましょう(^-^) TomCat2006/08/07 22:02:02ポイント3pt

日本には戦後61年の輝かしい実績があるのですから、あとは、日本人一人一人が自覚的に政治に参加していくだけだと思いますよ。政治も平和も、作ってもらうんじゃない、自らの手で作り育てていくんです。

 

世界のどの国であっても、たとえ北朝鮮であっても、民衆個人のレベルでは、皆安定と平和を望む人達なんですよね。一部の権力者、為政者を除けば、世界の圧倒的多数は力強い平和の担い手なんです。

 

その人達に向けて、まず日本から、民衆の力で政治を作っていく手本を見せていきましょうよ。一部の職業政治家だけに動かしてもらうのはもうやめにして。

 

そしてその姿を世界に見せていく。世界の民衆が、自分の国を動かしていく主人公になる。これで世界の緊張は全て解決します。あとは、民族間の利害は全て話し合いで解決していけるようになります。金を持つ権力者と、銃を持つならず者さえ政治の場から追い出せば。

 

日本はネット大国です。この力を持ってすれば、世界に類のない、民衆参加の政治体制が作れます。なんたって私たちはもう、一昔前の評論家以上のメディアと発言力を手にしているんですからね。

 

そこから、民間と民間が海を越え国境を越えて手をつなぎ会える世界が出来てくるはずです。全ての国に、平和の担い手となる民衆が存在します。

少しアイディアを。 ElekiBrain2006/08/07 22:37:09

>作ってもらうんじゃない、自らの手で作り育てていくんです。

>一昔前の評論家以上のメディアと発言力を手にしているんですからね。


大変重要な発言であると感じます。しかし、具体的にどのように政治力を我々が所持してゆけばよいのか、それが漠然としかこの身に伝わってこない。どうしても「国の主人公たる国民」が発言できる手段が思いつかないわけです。それこそ洗脳によるものなのか、日本人の引っ込み思案によるものなのかは分かりませんが。

無理やりいくつか思い浮かべてみましょう。例えば「はてな」の場合、こういった政治力への展開があると思います。


(1)近藤社長にこれらのスレッド(靖国スレッドも含め)TVに紹介してもらう。「朝まで生テレビ」ならぬ「朝まではてな」。ネットのスレを中継で実況するなど、多少のパフォーマンス性を持たせて国民の意識の向上を図る。「はてな」は最近知名度では侮れませんから、あながち宙に浮いた意見じゃないかもしれません。


(2)スレッドまとめを更に文書化して政党へ渡す。民意であることには変わりありませんが、この方法は座り込み運動と同じく反映されない可能性が高い。


(3)「はてな」ではありませんがSkypeをインターネットラジオ化する方法があると聞きました。これは100%民意。フィルタがかかってない放送のため、リスナーの投稿もMCの自在ぶりも思いのまま。圧力がかかったらTV勢がタカリますから、容易に封殺できないでしょう。ただ、Skypeは日本ではあまり普及していません


 うーん。見返してみるとわれながら陳腐。実現した時点で一番政治に影響しそうな方法はやはり(1)のTVではないでしょうか。腐ってもTV。視聴率はインターネットのそれをはるかに上回ります。


 そんなわけで、政治に影響を及ぼしてナンボという意見は確かに一理も二理もあります。実は、この質問を挙げる前の靖国問題「いわし」でも、なんだかこんなことを論じていて一体どの世界が動くんだろうと、感じつつも、ついつい、今回の質問を投げかける性懲りもない私がいたりします。「このスレッドで挙げた問題を選挙のとき、政党に持ち込んでやろうか、血判付きで」などとまたしてもアナクロなことを考えていたのですが(桜一郎かよ)、上記のアイディアにしてもちょっと迷いが。私の勇気が足りないだけですが。

実際に国会で法案を通してナンボですが、マスコミも影響力がありますよね。良くも悪くも。 maxthedog2006/08/07 23:37:59ポイント1pt

良い意見やアイデアは大切なものですが、それだけ現実を動かせないですよね。自分の意見を国政に反映するには、やはり、その意見を採用してくれる政党を支持するか自分で政党を作って国会の議席の優勢を取り、意見を法案として成立させなくてはなりません。

現にある政党の政策方針が自分の考えるものと同じならば、選挙や政治活動を手伝だったり献金しても良いですし、なにより選挙に行ってその政党の候補に投票することです。もし既存の政党が自分の意見を採り上げてくれないのならば、その意見を元に賛同者を集め選挙に出て議席を得ることが結局は必要となります。

このプロセスはあまりにも面倒で手間がかかり大がかりですが、政策の決定は謎の闇の組織や自分が知らない大人達が行っているのではなく、顔のある人々によって実際に行われているのです。自分一人の力では何も出来ないかもしれませんが、そういった積み上げがやはり政策を決定しているという事実はやはり事実なのです。この時に無関心になる、批評家として言いたいことを言っているというのがほとんどの人が取る行動だと思います。しかし、やはり投票所に行くだけであっても政治を動かそうとした人々がそれを動かすことになります。それがどんなに小さな力であっても、投票所に行かないネット評論家に比べると有と無の決定的な違いがあります。

TVなどのマスコミは影響力の上で司法・立法・行政に並ぶ第4の権力です。しかも、この権力に対するチェック機能が働いているとは言えない状況なので、その力の使われ方は危険な状態です。つまり、使う人によって都合よく使うことが出来る権力なのですね。(それを美味くやったのが劇場型政治の天才、小泉首相なのですが。)マスコミでのパフォーマンスが重要だと言われますが、それはマスコミを土俵として勢力の取り合いをしているという話です。そして、マスコミには公職選挙法のような勢力争いをする時のルールはありませんから、その戦いでの公正性は保証されていません。マスコミはそういった諸刃の剣であると考えて接するのがよいと思います。

ネット政党という手だってあると思いますよ TomCat2006/08/07 22:56:25ポイント1pt

私たちが直接政党を作って、国政に参加したっていいと思うんですよね。なにも職業政治家だけに被選挙権があるわけじゃないんですから。

 

「おじいちゃん、ネットはじめたの?」

「おお、わしも政治に参加したくてのう」

 

なんて、幅広い参加が得られると思いますよ。選挙になると芸能人が草刈り場になりますが、今はネットで名前が売れるとそれ以上の知名度ってことも夢じゃない時代ですからね。

 

政党活動に特化した全く新しいサイトの構築なんていうのも、みんなでアイデアを出していけたら面白くなってきます。掲示板を新しいビジネスモデルと結合して、はてなが生まれました。それと同じように、SNSを新しい政治のあり方と結合させてネット政党が生まれる、なんていう時代にしていってもよさそうな気がします。

 

実は、この質問を挙げる前の靖国問題「いわし」でも、なんだかこんなことを論じていて一体どの世界が動くんだろうと、感じつつも、ついつい、今回の質問を投げかける性懲りもない私がいたりします。

いつかきっと、機が熟します。Web2.0ならぬ政治2.0。おそらく問題は可能か不可能かではなく、誰が最初に始めるかだと思います。

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