------------
事務所の天井の蛍光灯が切れたら、各国の駐在員はどんな行動をとるか?
(1)ロシア人は、そのまんま気にしない。
(2)ドイツ人は、母国から優れた蛍光灯を取り寄せる。
(3)中国人は、中古の蛍光灯を買って付けかえる。
(4)イギリス人は、専門の電気工事会社を呼ぶ。
(5)日本人は、まず本社に電話する。
アメリカではスポーツ
フランスでは芸術
ドイツ人では労働
イタリアでは愛情
日本では儀式
ヒント:夜の営み
○バーで出てきたビールにハエが入っていたら?
・イギリス人は黙ってもう一杯注文する。
・ドイツ人はアルコールには殺菌作用があるから大丈夫と気にしない。
・ロシア人はそもそもハエが入っていることに気付かない。
・アメリカ人は騒いで取り替えさせる。
・日本人は周りを見回し、自分のだけに入っているのを確認してから苦情を言う。
・中国人は珍味だと思って食べる。
以前に見かけたレスからのコピペですが、
・アメリカ人=独善的
・ポーランド人=馬鹿
・スコットランド人=ケチ
・イタリア人=スケベ、臆病、情熱的
・ドイツ人=権威主義
・フランス人=好色、グルメ
・イギリス人=紳士、堅苦しい、食事まずい
・日本人=カメラ、金持ち、女は淫乱
・ギリシャ人=絶倫
・インディアン=女は不感症
・アイルランド人=ゴルフ好き、執念深い
・ロシア人=酒好き
というのが前提らしいですね。
日本人が、揃ってお辞儀をして謝る姿は外国の人々には奇異に見られるようです。でも、謝ることで丸くおさまる場合もありますよね。日本人って本当に…。
(1)ロシア人は、ハイテクは脆いと文句を言う。
(2)ドイツ人は、蛍光灯が独製では無かったことに文句を言う。
(3)イギリス人は、蛍光灯メーカーに文句を言う。
(4)中国人は、隣の人に文句を言う。
(5)日本人は、皆に謝る。
(1)ロシア人は、そのまんまウォッカを飲み始める。
(2)ドイツ人は、母国から優れたビールを取り寄せる。
(3)中国人は、餃子を食い始める。
(4)イギリス人は、ジェームズ=ボンドを呼ぶ。
(5)日本人は、まず空手をする。
天才 水で火を消す
秀才 消防車を呼ぶ
馬鹿 焼芋を焼く
西欧では、伊・仏の料理は成熟し世界に広がっているのに対し、英はマズイとか、独は大雑把だとか聞きます(偏見もあるでしょうが)。
東アジアでも、日・中・韓では嗜好がだいぶ違いますからね。
納得してしまうから不思議ですね。
英国男性のお国柄を表わしていて素晴らしいです!
量が少ないと文句を言うのが米人。
まず食べる時間を決めるのが英人。
ビールで流し込むのが独人。
バターで炒めてこってりソースをかけるのが仏人。
後先考えずに食べて、後で腹を壊すのが伊人。
大勢で少しづつ食べて、味の感想を言い合うのが日本人。
誰が食べるのかで争い始めるのが中国人。
1.ロシア人は、アメリカ製の蛍光灯を探しはじめる。
2.ドイツ人は、どの処分方法がいちばん環境にやさしいか議論をはじめる。
3.英国人は、蛍光灯を取り替える女性秘書のため、踏み台になる。
4.イタリア人は、薄暗くなったので自動的に恋を語りはじめる。
5.日本人は、詫び寂びを思い、haikuを詠む。
また韓国は、自国起源にこだわるということをはじめて知りました。
当初は、海外にいる駐在員を通して国民性を表わしたかったのです。その意味で、
日本の駐在員は、蛍光灯ひとつとっても、本社の意向を伺うということをジョークで言いたかったのです。
でも、これも面白いですね。
「中国人はろうそくでガマンする」というのが面白いかもしれません。
勿論、ジョークですよ。
中国人はにせのメーカーの蛍光灯を買ってつける。(中国には安いにせものが多いため。)
韓国人は韓国製の蛍光灯にこだわって、これは韓国が発明したのだ、という。(韓国の自国起源に対するこだわり)
日本人は性能のいい、コンパクトな蛍光灯に買い替える。(日本人がつくるものは性能がよく、小さいものが好き。)
蛍光灯自体を自国のメーカーの物に取り替えることにしました。
で、どういうものになったかというと・・・
(1)ロシア・・・ジャンボサイズになりましたが、故障しやすくなってしまいました。
(2)ドイツ・・・自国製品ながら、何から何まで前のとすっかり同じものを用意ました。ただし、耐久性UP!
(3)中国・・・他国(日本か?やっぱり)が作ったのをどこからか入手してコピーしました。
(4)イギリス・・・なぜか蛍光灯ではなく、英国ゆかりの白熱灯になりました。
(5)日本・・・小さくて省エネで、しかも高性能になりましたヽ(´∀`)ノ。しかし取り付けるまでの手間や決裁に時間がかかりました_| ̄|○
(1)ロシア人は国からの配給を待ち、(まあ旧ソだけですが)
(2)ドイツ人は自分で作り始め、(なんか、もの作り気質が日本と似ていますよね)
(3)中国人は石油で火をともし、(日本にはまねできません)
(4)イギリス人はアメリカの電気屋さんへ、(これは日本もですね)
(5)日本人は部屋ごと買い換える。(無駄遣い)
こっちの方がいいなあ。でも、現実的な話として事務所の蛍光灯で考えたいのです。このネタを参考にさせて貰います。
http://blog.madameg.hiho.jp/?eid=145309
有名な話ですが。
「この船はもうすぐ沈没します。早く海に飛び込んで
逃げて下さい!!」
客船の上で、船長が必至にそう叫んだ。
しかし、アメリカ人、イギリス人、ドイツ人、イタリア人
フランス人、日本人の6人の乗客が、怖がってなかなか
海に飛び込むことができない。
船長は仕方なく、一人ひとり説得を始めた。
アメリカ人に・・・
「飛び込んだら、あなたはきっとヒーローになるでしょう」
イギリス人に・・・
「紳士なら飛び込んで下さい」
ドイツ人に・・・
「飛び込むのが規則になってますから」
イタリア人に・・・
「飛び込めば、女性達はあなたにメロメロですよ」
フランス人に・・・
「飛び込まない方がいいですよ」
そして日本人に・・・
「他の人はみんな飛び込んでますよ」
さしずめ中国ではどうなのでしょうか?