社会主義国家の崩壊を望みます。
て、言われてもわかる人いないだろうな~たぶん・・・
すごかったんだぁ、と思わされます。
なんだか北朝鮮を連想しますね
そして小野妹子と隋を連想してしまいます
まったくなぜでしょうか
とにかくうまい。上海で食った飯とか最高だった。食べるためだけに行くのもあり。
無断コピーの嵐
中国が石油買ってるからガソリンとか高くなってんじゃない!?って思う。中国のせいではない?
あんなに人いるんだから地球環境のこと考えて行動しろよ!自転車でいいじゃん。
肉に蝿がたかっていたりするんですよね。
なんだかごちゃごちゃしていてやな感じです。
「飲茶食べたいよね、中国行って!」って言ってるフランスへの日本人観光客がいましたが、そんなに綺麗なところじゃないっすよ、中国なんて。
何とかって湖には行って見たいと思うのですが、そこの地名は忘れちゃいました。
パンダの赤ちゃんと遊んでみたい…。
中学のときの国語の教科書の漢詩のページの扉が、
今にも仙人の現れそうな山と水の風景の写真でした。
桂林だったかもしれません。
こんな場所が中国にあるんだというのが衝撃的で、
いまでも「中国」というと、その写真を連想します。
あのような風景は、中国茶の缶などにも描かれていて
繰り返し見ているせいもあるのかもしれませんが。
これしか浮かびませんでした…
が功利的だったためでしょうか。
時の政治に必要な宗教や思想を、王朝ごとに取り入れたため、仏教も宗教のひとつにしか過ぎなかったから・・・
また海洋国である日本は、魚に蛋白源を求めることができたためかとも思います。
だって、信州では、牛刺しがありますもの。
結局、動物性の蛋白を体が求めるのでしょう。
普段はイナゴ、役畜が死んだらひそかにそれを・・・
日和見ベジタリアンをしていたことがありましたが、たまの肉は甘露でした。
電車の車内に入れず、車外の枠につかまって乗る人とか。
古代から綿々と語りつがれていて、今も読まれてるってすごいですよね。
私も6月に上海に行きました。
クラクションの音はすごかったですね。
それから、街中いたるところでビルを建ててるのと、
逆に古い建物の壊す音で非常に騒々しかったです。
ちょっと外れると広大な農村、、、だったんですけどね。
宗教的な色を帯びて、食べ物に制限がなかったのでしょうか。
日本は、ついこの間まではたべなかった。
家畜の労働としての価値から、生活から切り離しができない。
連鎖による、感染症がこわい。
輸出大国から輸入大国になりつつありますね。
好景気を背景に食料や資源の輸入がかなり増加している。
激しすぎる消費っぷりは、脅威ですね。。
中国とでは、甘やかされて育っている子どもは、どちらが多いんでしょう?
大学時代、中国語の勉強と言えば、これのことだった。
だから、今でも、数字の読み方だけはわかる。
(厳密には違うらしいけど。)
中国の百姓のおばさんが、畑仕事より金になるから、100個3円位で焼いてるって・・・