中国と聞いて何を連想しますか？

家族が多く、また、大切にするなぁというのを感じます。

テレビで見ましたが自転車に乗ってる人は、かなりの数ですね。

台湾の故宮博物院に行って、たいへん感動しました。ぜひ、北京のにも行ってみたい。

実に長いスパンで物事を考える国かなぁ

…あ、ついでにラーメンマン

ここにしか行ったことが無いもので・・・。

資本主義的共産主義

まて孔明の罠だ

中華系は美人が多いですよね！

中国＝美人と繋がってしまいます。美人というか好みの顔ですね。

やっぱり最初にピンと来るのは中華料理ですよね。

良い意味でも悪い意味でも、何でも可能な国。

いろんな可能性を秘めた国。

あそこはmp3ファイルが色々手に入るんですよ

あのワザは半端じゃないですよね。

人間のからだの極限を見た気がします。

それしかない。

「足があるものは椅子以外はなんでも食べる」

「足があるものは両親以外はなんでも食べる」

「足があるものは机以外はなんでも食べる」

「空を飛んでいるものなら飛行機以外何でも食べる」

とか、何でも食べるというイメージですね。

良くも悪くも食べる事に貪欲といったところですか。

外国に行くと大都市には必ずある。中国人は世界中にいるなぁ･･･。と思わされる。仮に中国が滅びても中国人は滅びないだろう･･･。と感じさせる。

　どこかの国のことを中国と呼ぶのはまぎらわしいからよした方がいい。

　幼稚園の時、朝のテレビで外国の天気予報を詳しくしているのがふしぎでしようがなかった。

　日本が独立国家なら国内の呼称が優先させるべきだろう。

　そもそも、中華人民共和国という固有名詞の略で使っているのか、「我が国」という一人称の意味で用いているのかあいまいなのだから、外国人が彼らのまねをして中国と呼ぶのは問題があるように思う。もちろん、彼らが自分たちをどう表現しようとも、それは彼らの勝手である。

　まあ、上の話は単なる理窟だけれど、中国地方のことも忘れないでね。ぼくは行ったことがないけれど。

　それにしても、江戸時代の漢学者もずいぶんとつまらないことをしてくれたものだ。

烏龍茶をはじめ、

油っこい料理の後には定番なので。

映像でしか見たことは無いのですが、

あの大群には圧倒されます。

私は最近上海に行ってきました。まず衝撃だったのがクラクションの音です。

　空港降りてホテルまでタクシーで行ったのですが運転手さん何かとクラクション攻めなんです。日本はよほどではない限り鳴らさないので、慣れてないせいかうるささに苛立ちました。。。後もう一個あげるならば、適当さ？ですかね。。荒いというか。。日本語が書いてあるメニューも誤字がとても多いし接客も荒いし。。恐怖すら感じました。もちろん良いところもあるのですが個人的には疲れる国でした。。。。