国内外は問いません。オークションなどを介してマニュアルを販売、とかではなく、デジタルデータのオンラインでのやりとりだけを主眼としたもので、お願いします。イメージとしては「情報のフリーマーケット」で、なおかつ画像やソフトウェアのようものではなく、企業の調査したマーケティングリサーチというのでもないです。個人が情報のみを売買するという感じが理想です。
> 個人情報ではなく「個人が情報を掲載」ですので、お間違えなく
なるほど。「個人情報」と早とちりでした。
大変失礼致しましたm(_ _)m
でわ、改めて回答です。
情報の売買とのことですがイメージ的に一番近いサービスは、
この「はてなの人力検索」のように思います。
「情報の買い手が情報発信者を探す」パターンです。
逆に、情報発信者が情報の買い手を捜すサービスは、
いわゆる会員制のWebサイトやMLなどが該当すると思います。
株式取引やネットオークションのように、
「取引場」と言えるような特定のサイト(場所)で
自由に売買されているサービスは今のところ見たことがありません。
この回答では不満足です。そもそもはてなを使って質問しているのですから、それ以外のサイトを示すのがまず筋ではないでしょうか。
更に、はてなでは質問形式になっているので、質問されなければ情報が出てきません。そうではなくて、情報のヘッドラインを検索して選ぶかたちです、と前回のコメントで答えました。当然絞り込んだものは質問の原文通り購入対象となり、ユーザのフローは全く異なります。この部分をお読みになって、はてなはそれに相当するものではないとお考えいただくことはできなかったのでしょうか?
質問に興味を持ってくださったのは大変ありがたいことですが、質問の意図を悉く読み外されてはあまり嬉しくありません。
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/
ヤフオクなんかはどうでしょう?
自分で仕入れたり、知っている情報を売っている方は数多くいらっしゃいます。
>オークションなどを介してマニュアルを販売、とかではなく
マニュアル本ではなくて、アフィリエイト攻略法だったり、モノではなく、情報だけを売っているケースも多いですよ
(メールで送るなど)
回答いただいたのにごめんなさい。
ヤフオクでもあるかもしれませんが割合としては極端に低いはずですので、今回探しているサイトとは違いますし、そういった使い方は知っていたので「オークションなどではなく」とわざわざ書きました。システム的にも、物の売り買いがあるのとないのとでは、大幅に違ってくるでしょうし、そもそもそのやり方はヤフオクで禁止されていないでしょうか?
ヤフオクは除外、ともっとはっきり書けばよかったですね。
ちなみにこの質問の回答は、過去にあったが、流行らずつぶれてしまった、というものでもOKです。もしそういったものがありましたら再回答下さい。
(追記)次の回答で、「情報」カテゴリがあるということを知りました。通常の物販カテゴリで情報をやりとりしているのかと思い、その点は少し誤解をしていました。そういう意味で回答してくださったのであれば、改めてお礼申し上げます。
このようなサイトがあります。実際に売られているの情報の中身は見ていませんが、カテゴリが「マネー/キャリア/スポーツ・趣味/
クルマ/エンタテイメント/アート・文芸/コンピュータ・インターネット/情報源/ファッション・美容/ショッピング/暮らしと健康/旅行・地域情報/科学・技術/行政・政治・団体/食・レストラン」
と多岐に渡っているので、お求めのものに近いのではないでしょうか。
あと、ご存知かもしれませんので蛇足ですが、Yahooオークションには「情報」というカテゴリが存在し、情報の売買は行われていますよ。そのほとんどが「アフィリエイトで稼ぐ方法」などのお金儲けの情報のようですが。。。ご参考までに。
http://list3.auctions.yahoo.co.jp/jp/2084053052-category-lea...
かなり近いです。回答ありがとうございます。マイナーカテゴリに行くと販売商品がありませんが、サイトのフレームワークとしては参考になります。
Yahoo! オークションのカテゴリについては寡聞にして存じ上げませんでした。ご指摘ありがとうございました。
【vecotr】ソフトウェアライブラリ
がそうですね。ソフトウェアだけでなく、各種文書データも販売できます。たとえば、法令集などを販売しています。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se378000.html
【DiGiket】同人ダウンロードショップ
もそうです。同人ソフトやPDF版の同人誌などを販売しています。
※試験運用中【maglog】読者管理・課金機能付き拡張ブログサービス
http://maglog.jp/index.php?module=Portal&mode=2
これが求めていたものではないでしょうか。試験運用中ですが、ニュースリリースを読むと、ryuzi_kambeさまがやりたいことができるのではないでしょうか。
個人情報ではなく「個人が情報を掲載」ですので、お間違えなく。Consumer to Consumer であり、Privacy Information は関係ありません。
ここでいう情報というのは「自分で調べた○○駅前の特売情報一覧」とか「町中のマンホールの数」など、価値があるかどうかは、取引をする人によって決まるというもので、名簿屋を探しているのではありません。情報としては、一見普通の価値基準ではくだらなければくだらない情報であるほど特色が出てよいと思います。
取引方法としては、キーワード入力してヘッドラインを見るというところで、挙げられているような違法な情報については、当然事前にスクリーニングがかけられるでしょうし、それがなされていないのが現在の大手オークションサービスだと思います。
詳しくしらべてはいませんが、実際にそれらを介して行われているやりとりには法律的にはグレーかアウトのものあるのでは、と想像しています。