その理由は?
でもどんどんいろんな人と知り合いになりたいほうじゃなくて
少数の人と深めの付合いをしたいほうです
新しく知り合う人の多くが
私にない面とか特技とか
尊敬できるようなモノを持っていることがあるので
いろいろな人と触れ合いたいと思います
ただ
社交的なほうではないので
人と出かけるのが億劫に感じることもあります
中にはどうしても肌があわず
近寄りたくない人やそばにいるだけでイライラしてしまう人もいますが
好きか嫌いかという質問にどちらでもないと答えるのはどうかと思うのですが、私は他人も自分も全ての行動をなるべく分析してみているので好き、嫌いという感情はでません。
なぜその人はそんな行動をしたのか、あるいは自分にしてきたのか。色々な視点から世の中を見ると結構毎日楽しいですよ。
「他人」より「自分」のほうが好きです。
自分好きというわけでもないですが(否定はしませんが)、自分以外の他人が素晴らしくうらやましくみえたりは絶対しません。
基本的に好きですね。というか色々な人とコミュニケーションをとっていると、変な人だなとかカッコイイ人だなとか、あとはこの人はホント年齢に合わず精神年齢が低いな、とかホント色々な人がいて面白いです。
人と話すことによって豊かな心持つことができるからです。
他人が 自分の領域を無責任に踏み荒らそうとしたときですね
基本的に人(他人)が好きです。
人(他人)は何を考え、どう生きているのかに
興味があるので、好きですねー。
話をしても、面白い情報が入ってきますので。。。
ただ、自分に余裕がないときには、
他人が嫌いになってしう場合もあります。
特別嫌いな人もいないし、
仕事も対人職をしている時の方が楽しいので、
基本的には人は好きなんだろうと思うのですが、
プライベートでは、
友達とか、そういう人付き合いがとにかくめんどくさくて、
最近では、ほとんどしていないほど嫌いです。
ううん、嫌いって言おうとしたケド、どうもひとりひとりを思い浮かべてみると、
好きな人がたくさんいる気がしてます…(fonya3さんの反対ですね)。
ひとりひとり考えてみると、こいつは嫌いだ!という人は大していないコトに気づきます。
基本的に人と話をするのが好きなので、好きです。合わない人もいますが、嫌いと言う気持ちが持続しません。嫌いというより、無関心になってしまうのだと思います。
話していて不思議なほどリラックスできる人であれば好きです。
気を使って疲れたりする人や、こちらの神経を逆なでするような人は嫌いです。
話し好きの人間は、ちょっと苦手ですが。趣味をもつにしても、仕事にしても、良い関係で競える相手がいれば、一番いいですからね
人に合わせるのが苦手だし好きじゃないから。それと、自分が自己中だからかな
ヒトと話をするのは大好きですが、後でどぅっと疲れが出ます。
相手に合わせて、ちょうどいい間合いを測るのが難しいですねー。
「親しき仲にも、間合いあり」
でも 自分のお店でお客がたくさんいると嬉しいかも。
それを数で比率すると 嫌いもしくはどちらでもないけど どちらかというと嫌いって人が過半数を占めますね。
助けられたり助けたり、感謝したりされたり、そういうのってうれしいじゃないですか。
好きだろ、と、一瞬思ったけど、冷静にまわりにいる
人の顔を思い浮かべて、好き・どちらでもない・嫌い
と分類すると、悲しいかな嫌いが多いような。
というのも、結局仕事関係の人間関係が多く、個人的
には嫌いじゃないけど仕事相手としては嫌いな人が多い。
これって、結局突き詰めると嫌いってことですよね。。。
なんだか悲しい人間関係だ。。。
私は自分が大好きなので、他人も大好きです。ただ、自分自身が嫌いな人には用心します。偏向し過ぎた人格は人外魔境です。悲しい事です。