東京都町田市の周辺でお墓を探しています


お墓と言っても共同で入れるようなところです
墓地を買うにはお金がない
でもちゃんと葬ってあげたくて
お墓参りもできるところがいいんです

どこかいいところはないでしょうか?

”桜葬”という桜の木の下に埋めるというのは
検討したのですがちょっと良くないそうです・・・

よろしくお願いします

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  • 登録:2006/08/13 22:17:24
  • 終了:2006/08/19 19:38:31

ベストアンサー

id:nano327 No.3

nano327回答回数759ベストアンサー獲得回数352006/08/14 01:54:25

ポイント50pt

元、墓石屋の社員です。

私が働いていたのは10年近く前のことなので事情が若干変わっているかもしれませんが、分かる範囲で回答させていただきます。


100万円の予算での場合、利用できそうなところは既出ですが、都立霊園と、寺の永代供養墓や納骨堂施設があります。


まず、寺の場合ですが、【永代供養墓】という合同納骨が出来る墓と、【納骨堂】があります。

【永代供養墓】は、合同納骨の出来る大きな納骨室のある墓です。通常の墓に他人の遺骨と一緒に合同納骨されます。(寺によっては墓ではなく、祭壇や納骨堂のような形をしているところもあります)

【納骨堂】は、ロッカー式や棚式のものがあります。ロッカー式だと、扉に「●●家の墓」といったネームプレートがつけられる場合があります。棚は、普通の棚です。形式は寺によってよりけりです。


これら3つのメリットは、自分で墓を用意せずとも一般墓地に納骨出来たり、骨壷のまま預ける事ができます。盆暮れ彼岸に墓参りできますし、花や線香をあげる施設が整っていることが多いです。

デメリットは寺なので、檀家にならなければならない可能性があります。また、行くたびに付け届けのようなもの(布施)が必要な場合もあります。

また、これらの施設はどの寺にも完備してるわけではないことと、飛び込みで聞いても受け入れてもらえない可能性がとても高いです。

通常は檀家さんの紹介か、墓石店・葬儀店の口利きで住職と面談して承諾を得られれば入檀出来ます。

寺によってはとてもフランクで、檀家にならなくても良い・付け届けも一切不要(ただし、法要時のお経は住職に依頼することが条件)という所もありますが、なかなか難しいでしょう。

また、年間で管理費が必要です。


納骨堂は、オートメーション化された新しいタイプのものもあります。

名刺サイズのカードを差し込むと、目の前まで自分の身内の骨壷が運ばれてくるシステムなのですが、お近くにあるか検索しても見つけられなかったのですけれど、

http://www.memorial-plaza.com/komyokan/info.html

横浜の方にこのような施設があります。

こういった施設は、経営母体を宗教法人にしなければならない法律があるので、こちらも寺が管理していますが、HPを見ると宗教・宗派不問なので、上記に書いた、寺との檀家付き合いのようなわずらわしさはなさそうです。



次に都立霊園ですが、既出ですが、合葬埋蔵施設でしたら一番低予算で納骨する事ができます。

ただし、名前を残す事はできません。


都立霊園は、隣接する土地を広げて新しい墓地区画を公募していますが、他に、空きの出来たところも公募することもあります。

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/reien/

都庁のHPの今年度の公募にはありませんでしたが、もしかしたら来年、増設か空きが出来て【壁型墓地】の公募があるかもしれません。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/kanokoya/pagefolder/hakasyupa...

こちらの一番下にあるのが【壁型墓地】です。

左から2つ目の座椅子のようなL型のものが当選すると割り当てられるものです。

すでに納骨室があり、このまま使うことも可能ですが、左右の区画のように、花立と香炉が一体型になったものを置き、L型の背もたれ部分のところに名板という、家名を入れる表札のようなものをつけることが出来ます。

この名板だけでしたら20万円もあれば十分なものが出来ます。

(目の粗い、淡い色目の石ならばもっと安くあがります)

この【壁型墓地】は、一般埋蔵施設では金がかかって墓を持つことが出来ない都民のために考えられて今から10年以上前に造られました。

初めて公募された年は一般の墓と比べて見劣りすることもあって倍率が低かったのですが、年を追うごとに人気が出ました。

都立霊園は応募条件が厳しく、高い倍率です。ようやく当選しても、納骨室を作る期限などが設けられていて、当選したのに作ることが出来なくて当選放棄する人もたまにいました。

そんな中で出た壁型墓地はかなり画期的なものでした。

確か、多磨霊園・小平霊園・八柱霊園の三霊園にしかなかったと思います。

墓石業界に居れば増設の情報が入ってくるのですが、伝もなくなってしまったので曖昧な回答ですみませんが、もしかしたら来年、どこかで空きが出るかもしれません。

お急ぎでなければ、来年の公示を待ってみてはどうでしょう。

壁型はここ数年募集がなかったのでもしかしたらないかもしれませんが・・・。

(公示は6月です。募集受付期間は7月、抽選は8月です)


あと、都立霊園には長期収蔵施設(納骨堂)もあります。多磨霊園のみたま堂がそれのようですが、墓に関係ない施設なので、知識がありません。

確か30年ごとに更新できるはずです。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2004/07/20e7t600.htm

こちらに都立霊園の過去の倍率が載っていました。

遺骨ありの合葬埋蔵施設だと3倍前後で、みたま堂は結構ムラがあります。

ただし、都立霊園の施設は霊園によって細かい資格条件がありますので、応募条件に該当しなければ、申し込む事もできません。

霊園によりますが、東京都在住歴が何年以上とか、遺骨から見た関係とか、遺骨の祭祀の主宰者かとか、分骨ではないかとか、です。



HPに載っている用語をそのまま引用して書き込みましたので、もしも何か分からない言葉がありましたらコメントいただけましたら補足いたします。

id:colo

ありがとうございます!!

とても詳しいご説明をいただき

とても参考になりました!

”これか?”というプランも立てられそうです


みなさんありがとうございました

(全部見れなくてすいません)

2006/08/19 19:37:51

その他の回答(2件)

id:umacasalaranja No.1

umacasalaranja回答回数303ベストアンサー獲得回数42006/08/13 22:24:06

ポイント30pt

合葬埋蔵施設はいかがでしょう。

一例ですが、小平霊園

http://www.sato1976.com/reien/03-kodairareien.html

こちらは公営墓地です。

安価でキレイで、希望者多数の施設です。

東京都立霊園の応募は毎年6月から7月にかけて東京都から募集の広報があります

http://www.smiyabi.com/sabu2/sub2htm.html

id:colo

ありがとうございます

とても参考になりました

すいません後だしの条件になってしまうのですが

予算は100万以内だそうです

(50万くらいだとありがたいそうです)

こんな条件だと墓地に名前を残すこと自体が

困難ですよね、、、、きっと。

2006/08/13 22:41:33
id:aiaina No.2

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/08/13 22:30:19

id:colo

ありがとうございます

合同・合祀・・・う~んやはり名前を残すとなると

それなりの予算は必要なようですね

勉強になります。

2006/08/13 22:45:51
id:nano327 No.3

nano327回答回数759ベストアンサー獲得回数352006/08/14 01:54:25ここでベストアンサー

ポイント50pt

元、墓石屋の社員です。

私が働いていたのは10年近く前のことなので事情が若干変わっているかもしれませんが、分かる範囲で回答させていただきます。


100万円の予算での場合、利用できそうなところは既出ですが、都立霊園と、寺の永代供養墓や納骨堂施設があります。


まず、寺の場合ですが、【永代供養墓】という合同納骨が出来る墓と、【納骨堂】があります。

【永代供養墓】は、合同納骨の出来る大きな納骨室のある墓です。通常の墓に他人の遺骨と一緒に合同納骨されます。(寺によっては墓ではなく、祭壇や納骨堂のような形をしているところもあります)

【納骨堂】は、ロッカー式や棚式のものがあります。ロッカー式だと、扉に「●●家の墓」といったネームプレートがつけられる場合があります。棚は、普通の棚です。形式は寺によってよりけりです。


これら3つのメリットは、自分で墓を用意せずとも一般墓地に納骨出来たり、骨壷のまま預ける事ができます。盆暮れ彼岸に墓参りできますし、花や線香をあげる施設が整っていることが多いです。

デメリットは寺なので、檀家にならなければならない可能性があります。また、行くたびに付け届けのようなもの(布施)が必要な場合もあります。

また、これらの施設はどの寺にも完備してるわけではないことと、飛び込みで聞いても受け入れてもらえない可能性がとても高いです。

通常は檀家さんの紹介か、墓石店・葬儀店の口利きで住職と面談して承諾を得られれば入檀出来ます。

寺によってはとてもフランクで、檀家にならなくても良い・付け届けも一切不要(ただし、法要時のお経は住職に依頼することが条件)という所もありますが、なかなか難しいでしょう。

また、年間で管理費が必要です。


納骨堂は、オートメーション化された新しいタイプのものもあります。

名刺サイズのカードを差し込むと、目の前まで自分の身内の骨壷が運ばれてくるシステムなのですが、お近くにあるか検索しても見つけられなかったのですけれど、

http://www.memorial-plaza.com/komyokan/info.html

横浜の方にこのような施設があります。

こういった施設は、経営母体を宗教法人にしなければならない法律があるので、こちらも寺が管理していますが、HPを見ると宗教・宗派不問なので、上記に書いた、寺との檀家付き合いのようなわずらわしさはなさそうです。



次に都立霊園ですが、既出ですが、合葬埋蔵施設でしたら一番低予算で納骨する事ができます。

ただし、名前を残す事はできません。


都立霊園は、隣接する土地を広げて新しい墓地区画を公募していますが、他に、空きの出来たところも公募することもあります。

http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/reien/

都庁のHPの今年度の公募にはありませんでしたが、もしかしたら来年、増設か空きが出来て【壁型墓地】の公募があるかもしれません。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/kanokoya/pagefolder/hakasyupa...

こちらの一番下にあるのが【壁型墓地】です。

左から2つ目の座椅子のようなL型のものが当選すると割り当てられるものです。

すでに納骨室があり、このまま使うことも可能ですが、左右の区画のように、花立と香炉が一体型になったものを置き、L型の背もたれ部分のところに名板という、家名を入れる表札のようなものをつけることが出来ます。

この名板だけでしたら20万円もあれば十分なものが出来ます。

(目の粗い、淡い色目の石ならばもっと安くあがります)

この【壁型墓地】は、一般埋蔵施設では金がかかって墓を持つことが出来ない都民のために考えられて今から10年以上前に造られました。

初めて公募された年は一般の墓と比べて見劣りすることもあって倍率が低かったのですが、年を追うごとに人気が出ました。

都立霊園は応募条件が厳しく、高い倍率です。ようやく当選しても、納骨室を作る期限などが設けられていて、当選したのに作ることが出来なくて当選放棄する人もたまにいました。

そんな中で出た壁型墓地はかなり画期的なものでした。

確か、多磨霊園・小平霊園・八柱霊園の三霊園にしかなかったと思います。

墓石業界に居れば増設の情報が入ってくるのですが、伝もなくなってしまったので曖昧な回答ですみませんが、もしかしたら来年、どこかで空きが出るかもしれません。

お急ぎでなければ、来年の公示を待ってみてはどうでしょう。

壁型はここ数年募集がなかったのでもしかしたらないかもしれませんが・・・。

(公示は6月です。募集受付期間は7月、抽選は8月です)


あと、都立霊園には長期収蔵施設(納骨堂)もあります。多磨霊園のみたま堂がそれのようですが、墓に関係ない施設なので、知識がありません。

確か30年ごとに更新できるはずです。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2004/07/20e7t600.htm

こちらに都立霊園の過去の倍率が載っていました。

遺骨ありの合葬埋蔵施設だと3倍前後で、みたま堂は結構ムラがあります。

ただし、都立霊園の施設は霊園によって細かい資格条件がありますので、応募条件に該当しなければ、申し込む事もできません。

霊園によりますが、東京都在住歴が何年以上とか、遺骨から見た関係とか、遺骨の祭祀の主宰者かとか、分骨ではないかとか、です。



HPに載っている用語をそのまま引用して書き込みましたので、もしも何か分からない言葉がありましたらコメントいただけましたら補足いたします。

id:colo

ありがとうございます!!

とても詳しいご説明をいただき

とても参考になりました!

”これか?”というプランも立てられそうです


みなさんありがとうございました

(全部見れなくてすいません)

2006/08/19 19:37:51

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