たとえばブランド名や人名・地名などを入力して検索すると「○○(雑誌名)○○年○月号」という情報が表示される様なイメージで。
そのまま紙の状態若しくは電子データで購入できるとさらに便利なのですが。
国会図書館のOPACが便利です。
記事検索すれば雑誌名・号数などわかります。但し記事内容をダウンロードできるようなサービスはありません。利用者登録すれば、検索で引っかかった記事を、ネット上からコピー・郵送してもらうサービスはあります。それはかなり便利ですよ。
情報提供ありがとうございます。
ここは有名ですね、知っていました。メジャー誌中心にカバーしてますし。
でも点数が少ないのと目次情報が見にくいですよね。
情報提供ありがとうございます。
こういった自社刊行雑誌の検索を持っているのは、他にあるのでしょうか?
http://www.bunshun.co.jp/search/mag.htm
文藝春秋|雑誌目次検索
↑文藝春秋社の雑誌のみ
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/chuo/kensaku_tosho.html#tools
雑誌論文・記事の検索
一番よいのは、国会図書館です。
雑誌の詳細を調べる手段として更に便利なのは大宅文庫です。
但し、自分で出向く必要がありますし、有料です。
出版関係やマスコミ関係の方々はここで調べ物をしています。
〒156-0056
東京都世田谷区八幡山3-10-20
財団法人大宅壮一文庫
TEL&FAX 03-3303-9968
利用のしかたは、こちら
http://www.oya-bunko.or.jp/riyouhou0.htm
いかがでしょうか。
情報提供ありがとうございます。
http://www.oya-bunko.or.jp/riyouhou0.htm
ここはすごく面白そうですね。一番イメージしていたサービスに近いです。
検索システムをWEBで公開していないんですね。
とても参考になりました。
個人で利用する場合お金が掛かりますが
国会図書館よりデーターの載るのが早いです
貴殿が大学に所属している場合は
大学図書館でデーターベース利用の
権利を買っている事が多いため要相談
日外アソシエーツ(magazine plus) マガジンプラス
http://www.nichigai.co.jp/database/price/magazine_price.html
情報提供ありがとうございます。
日外アソシエーツ(magazine plus) マガジンプラス
これは国会図書館のNDLのデータを全てカバーしているんですね。(著作賢者に名前がありますね)
学術系が中心でエンタメ誌はやはりカバーされてないようですね。
情報提供、どうもありがとうございます。
現在採録中 9,715誌はすごいですね。司書ががんばってテキストデータ化しているのでしょうか。
索引採録誌一覧を見ると週刊誌系はかなりメジャーなものもカバーされていますね。
でも比較的柔らかい内容のものやサブカルチャー系のものはないですね。コンビニで陳列されているようなものは。
そういった銘柄もカバーしてるサイトがあると嬉しいのですが。