では、例えば、明日も延長15回の末、同点だったりした場合には、どうなるのですか?
詳しくないのですが、確か、サッカーだと決勝戦に限ってはPKとかはしないで、同時優勝ですよね。(間違っていたらすみません。)
純粋に疑問に思ったので、詳しい方、ぜひ教えてください。
高校野球特別規則第13条に、
選手の健康管理を考え、延長戦は15回で打ち切り、後日改めて再試合を行う。また、春秋地区大会ならびに同都道府県大会では再試合とせず、抽選によって上位進出チームを決定できることとするが、その適用は主催連盟で採用の可否を決める。ただし、引き分け抽選制度は選抜高等学校野球大会ならびに全国高等学校野球選手権大会、同地方大会では適用しない。
このような規定があります。
それ以外、延長、再試合に関する規定はありません。
したがって、もし明日の試合で引き分けになったとしても、再試合になります。
確か明日も同点の場合、明後日にまた試合が行われると思います。
そうなのですか。
それでは、再々試合でも決まらなかったら、再々々試合ですね。
選手、特に、両エース投手は大変ですね。
決勝戦以外の引き分けでも、永遠に再試合を続けるのでしょうか?
もしそうならば、選手のことを考えて、大会規定を変えた方が良いですね。
確か、延長が18回までではなくて、15回までには改正されたそうですが、再試合のことももう少しどうにかならないのでしょうかね。
現在のルール(よくは知らんけど、想像は出来る。)の下では、またもや再試合では?
得てして法律ってーのは、そういうもんです。
想定外の事態に、対応できない。異常、じゃない、以上!
推測ですか?想像はいらないです。
よろしくお願い致します。
高校野球特別規則第13条に、
選手の健康管理を考え、延長戦は15回で打ち切り、後日改めて再試合を行う。また、春秋地区大会ならびに同都道府県大会では再試合とせず、抽選によって上位進出チームを決定できることとするが、その適用は主催連盟で採用の可否を決める。ただし、引き分け抽選制度は選抜高等学校野球大会ならびに全国高等学校野球選手権大会、同地方大会では適用しない。
このような規定があります。
それ以外、延長、再試合に関する規定はありません。
したがって、もし明日の試合で引き分けになったとしても、再試合になります。
なるほど。
規定まで教えていただき、ありがとうございます。
すなわち、勝負が着くまで永遠に試合を続けるということですね。
とても参考になりました!
ありがとうございます。
再試合、再々試合、再々々試合、再々々々試合となっていくということですね。
決勝戦だったからまだしも、もしこれが1回戦とかだったとしたら、選手も大変ですし、大会日程とかもズレてしまって大変そうですね。
なるほど。
規定まで教えていただき、ありがとうございます。
すなわち、勝負が着くまで永遠に試合を続けるということですね。
とても参考になりました!