例えば、ボールペンで紙に文章を書く場合に、
できるだけ早く、しかし、なるべく読みやすい綺麗な字で、
文章を書くには、どうしたら良いですか?
何か良いトレーニング方法はありますか?
又は、どういった点を気を付ければ良いでしょうか?工夫などはありますか?
たとえ字を書くことが遅くてもよいので、何度も何度も「わかりやすく」ということを念頭に繰り返し文字を書いてみてください。自然と自分の書き方・癖といったものが良いようについてきて早く切れに書くことができるようになります。私も以前はそうでした。
練習をするというのは、言うまでもありませんが、
まず・・・ゆっくりと綺麗に字を書く練習はかかせないと思います。繰り返し、同じ字など、ゆっくりと書く。また、参考になる字を真似て繰り返し書くのもよいかと思います。科学的確証はないですか、実際に他人が書いた、綺麗だと思う字を真似して書いていると、私自身は綺麗に書けるようになりました。^^
http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/mybook060123.htm
えんぴつで奥の細道という本が今はやってますが、例えば、こういう本で練習するのもいいかと思います☆上からなぞって字を書いて練習できるんです☆
あとは、少しずつ書くスピードをあげていって、訓練する必要があると思います☆
ちなみに、他の人が喋っている言葉を書き出していくような作業で場合であれば、それも、同じ事を繰り返し、日々訓練をすることが大切だと思います。
私は、施設で働いてまして、日々申し送りがあるのですが、膨大の量の内容を聞き取り書きだす作業をしています。
ただ、漠然と繰り返すのではなく、必ず意識して(集中)とりくんでくださいね^^
字を書く、聞いてから字を書く、綺麗に字を書く、いずれにしても、人は脳を使って耳や手や目に指示をだすわけですから(科学的に証明されてます)つまり、脳を鍛えれば悩みは解消されるはずです。
ただ、先ほども言いましたが、意識して訓練してくださいね^^
こんな漢字でアドバイスになりましたか?
ありがとうございます。
通信講座の「ボールペン習字」。
効果の有った人がいます。
字が上手になりました。早くはならないようですが。
ありがとうございます。
今回は、できれば早くなる方法が知りたいです。
まず、丁寧に読みやすい字を書くことを心がけてはいかがでしょう。
まっすぐな線は まっすぐ。(縦も横も)角は きちんと曲がる。
その上で 上手といわれる人の「くせ」を盗みましょう。
上手な人は 何らかの「くせ」があります。
字がまがっていくのは 体が曲がっているからです。
右利きなら紙を少し左に傾けてみては どうでしょう ?
読みやすい字が書けるようになってから スピードアップしましょう。
いきなり 両方はよくばりすぎてしまいますね。
文章能力を高めるには 毎日、日記をつけることが おすすめです。
必ず寝る前に、たとえ2、3行でも習慣付けて書きます。
ありがとうございます。
究極は速記でしょうね。いきなり覚えるのは大変でしょうから、最初はよく使いそうな省略だけ使うとかでもいいかも。「内閣総理大臣」という長い単語も記号一つです(笑)。自分の業務にあわせて勝手に記号を作るのもいいでしょう。
http://www9.ocn.ne.jp/~ssokki02/index.html
手軽で現実的な線では中国語の簡体字を取り入れるというのも手です。さすが漢字ばかり使っているだけあって、結構楽に書けます。これもいきなり全部は無理でしょうから、偏やつくりを徐々に覚えるのがいいでしょう。
http://www.bitex-cn.com/SimWord.html
こんな本もありましたよ(私は読んでませんが)。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756909094/249-9898459-03...
ありがとうございます。
しかし、今回は、速記ではなく、人に読ますことのできる文字で、なるべく早く、しかも、丁寧に書きたいです。
先に、類似の質問を提起した方がおられたのでご紹介します。
「手書きで文章を書く機会が多いのですが、文字を書く速度が遅くて困っています。
文字を早く書くコツを教えて下さい。」
http://q.hatena.ne.jp/1150438583
全てが当てはまるかどうかは分かりませんが、ご参考にして下さい。
ホントだ。
ほとんど同じ質問があったのですね。気が付きませんでした。教えていただき、ありがとうございます!
ひょっとすると、1文字1文字、書くことを考えながら書いておられるのではないでしょうか。
私は教員で、板書したことを学生にノートに書かせることも少なくありませんが、書き写すのが速い学生、遅い学生、さまざまです。遅い学生に共通する特徴として、冒頭に述べたことが当てはまる傾向にあります。
速く書くための1つの方法として、例えば頭の中に10文字くらい、これから書こうとしていることを思い浮かべて、それを書いている途中は再度思い浮かべないようにし、書き終わったら次の10文字くらい…というように練習されてはいかがでしょうか。
書くべき内容をある程度、かたまりとして捉えながら書き進めていき、徐々にこのかたまりの大きさを増やしていく、という訓練もできそうです。
なるほど。言われてみると、そうかもしれません。
ありがとうございます。
私は、学生時代先生の話を書き留めたり、会議などで気になることを書き留めたりする場合は、とにかくスピードを大切にします。
人の会話のスピードで書くのは、全部だと無理があるので、大切なポイントや言葉を自分の記憶に残るように、汚い字でとにかく書きます。後で時間がある時に、丁寧に、自分の文にしながら清書します。
はじめの頃は、それがなかなか上手に出来ませんでしたが、慣れてきたら自然と出来ます。
ニュースやテレビなど、少しの時間だけ聞いて、サッと書き取る練習をしたらどうでしょうか?
ありがとうございます。
できれば、後で清書するなどの方法ではなく、一度で、早く、かつ、丁寧に、書けることを、今回の目標にしております。
http://www.labor.or.jp/gakuen/kouza_simin/syo_kaiga.html
実用ペン字教室をやるといいと思います。練習すればきれいにかけてスピードもアップします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。