私の場合は、短期の暗記モノの場合は、
正方形のポストイットに覚えるものを書いて
机にはっていき
覚えたらそれを捨てていく方法で覚えます。
すててしまうので、結構覚えられます。
私の場合は「自作ラジオ講座もどき」です。
まず、単元ごとにテキストを読み込んで、学ぶ側として憶えるべき事、理解すべき事というより、教える側として教えるべきポイントを理解します。
そして頭の中で台本を組み立てて、「教えるべき事」を要領よくラジオ講座仕立てにして録音していきます。実際にはこれはかなり試行錯誤が必要で、自分で自分に「カーット、カット、そこやり直し」などと何度もダメを出していくことになりますが、この作業の積み重ねで、一本まともな「講座」が録音し終わる頃には、ほとんど本当に「教えられる」くらいの実力が付いてくるんですよね。
理解したことを言葉で説明するという作業が、思考を整理し、記憶をより確実なものにしていってくれるわけです。ただ「分かったつもり」になっているのとは、実力が違ってきます。
そして、あとは成果物である「自作ラジオ講座もどき」を聞きまくります。これで無駄な時間が全て勉強時間に当てられます。
自分で自分の声を聞いていると白けてしまいますから、録音する時には声優になった気持ちで、あるいはモノマネの達人になったつもりで、芝居っ気たっぷりに別人を演じていくと、うまくいきます。
今時ですと涼しいし図書館で勉強するのがよいのではないでしょうか。周りに勉強している人がいると、「自分も勉強しなくちゃ」という気持ちになります。
また、ソーダ系飲料(ブドウ糖が入ったもの)を飲むと、脳が活性化するらしいので、勉強の合間疲れた時などの休憩中に飲むといいのではないでしょうか。
あと、2時間位集中すると頭がボーっとしてきますので適度に休憩を取った方がいいです。身体の柔軟体操とか外の空気を吸いに行く、散歩をする、など。
それと、勉強のスケジュールをカレンダーや手帳に書き出して、この日までに○○ページ終わらす、みたいな〆きり表をつくると目標がはっきりして、プレッシャーで勉強する気になります。
私の場合はタバコです。
人間の集中力は90分以上持たないらしいので、適度な休憩が必要
だと思います。
タバコの良いところは、TVや漫画などで気分転換をするより
短時間で済ますことが出来るというところです。
peperonさんがタバコを吸わなくても、何か定期的に休憩を入れ
ながら物事に取り組んだ方が効率が上がるでしょう。
気分をリフレッシュさせるための儀式だと思って下さい。
例えば、お茶を入れる、軽いストレッチをするなど自分に合った
方法を考えてみて下さい。
その勉強をする明確な目的意識を持つこと。●●を獲得するためにこの勉強を必ずものにしなければならないという目的。大学教授になるためとか、弁護士になるためとか。その場合、できるだけ生活につながる目標がいい。彼女の心を射止めるため、というようなものは不可。諦めやすいから。目的を設定できたら、そこにいたる計画を立てること。10年間の、5年間の、1年間の、1か月の、1週間の、そして明日の。今の目の前の勉強が10年後の目標への到達につながり、自分の・家族の生活を支えることになるという計画。「夢」とかでなく、必ずそれになることを誓うことです。「夢」では駄目。それで生きていくのです。それは「夢」ではない。勉強をするということは、つまりはそういうことなのです。そうでないのなら、勉強してる時間なんてもったいない。人生は一度しかないのですから。もし今、その勉強をしなければあなたの思い描く人生が手に入らないと思うなら、それこそ死ぬ気でその勉強をしなさい。勉強とは、自分の人生を建設するためにするものです。
塾の講師をしていたころ、子どもたちにやらせていたことですが。覚えなければならないことは、声を出しながらノートに書いていく、という方法です。
確かに効果はありましたよ。落ちこぼれてた子たちがみるみる成績上げていきましたから。
あ・・・。子どもたちに言っていた決めゼリフ、思い出しました。
「この方法なら、口が覚える、耳が覚える、目が覚える、手が覚える、脳が覚える!」
なんとなく、その気になりません?
http://www.pilot.co.jp/products/pen/sharp_pen/sharp_pen/drgr...
ドクターグリップGスペックです。
僕が今までで1番持ちやすく、書きやすいと思ったシャーペンです。
長い文章を書いても他のシャーペンよりも疲れにくいので、
勉強する時にはもう手放せません。
銀色の軸にオレンジのグリップのものと、白色の軸にオレンジのグリップのものと、
オレンジ透明の軸にオレンジのグリップのものの3本持っています。
使い込んだために、銀色のものと白色のものは壊れてしまいましたが・・。
ちなみに、最近ではディズニーのものもあるみたいです。
http://shop.disney.co.jp/products.do?submitParam1=2015040021...
普通のGスペックより何故か210円ほど高いですが・・。
あと、暗記するときは赤いシートと赤いペンを使っています。
進研ゼミから来るダイレクトメールに赤いシートがついてきますが、
赤系の色のペンで書いたところがちゃんと消えてくれるので役立ちます。
僕は視力が悪いので赤色のペンで充分消えるのですが、
普通はオレンジ色のペンのほうが消えると思います。
また、無印良品で買った5色ボールペンも欠かせません。
http://tenshin.cocolog-nifty.com/tenshinhome/2006/04/post_be...
ノートで色分けしたいときに役に立ちます。
例えば、重要なところは赤やピンクで目立たせたり、
「テストにでる」と水色のペンで書いたり出来ます。
シャーペンも付いているので、ドクターグリップGスペックの芯が詰まったときは、
代わりのシャーペンとして使えます。
ちなみに、最近ではANAのものもあるみたいです。
http://tenant.depart.livedoor.com/t/neo-plan/item2831328.htm...
こちらも何故か264円ほど高いですが・・。
僕の場合は数学は音楽を聴きながらすること♪♪あまり遅い曲ではなくて、適度なスピードの音楽がよいですよ。眠くなるから笑笑英語などは寝てる間に覚えるという睡眠方も取り入れています。集中できる場所はやっぱり公民館ですかね。クーラーもきいてるし静かだから。参考になればいいのですが・・・
反復方法が一番はかどります。
あまり深く意味をかんがえず、
さくさく問題をときわからなかったらすぐ
解答と解説を見ます。
一通り終わったら、同じ問題を3往復くらい繰り返します。
1日のスケジュールはそれくらいです。
あとは早くて3日、長くても1週間あればそれに似た問題は
自然とできるようになっています。
勉強がはかどる「方法」
身近な目標をすえることです。
この試験がおわったら、あそこに旅行できる・・・みたいなこと。
勉強がはかどる「モノ」
筆記具に凝りました。
好きなタイプ、書きよいものに糸目をつけず買い込みましたね。
国家試験を受けるため、勉強している最中に使用したものです。
サブリミナルCD(記憶力向上・集中力向上)
キオークマン
↑暗記する速度が本当に速くなります!
サンキのにんにく卵黄の服用。
↑
記憶力がよくなり、疲労回復もはやいです。
ベタですが、BGMにモーツアルトです。なぜかはかどり集中力もでます。
あと暗記ものは必ず声に出して読むことです。
頭で考えるだけでなく、声に出すことによって、脳の違うとこが活性化するみたいで記憶に残りやすいそうです。
付箋としおりです。
付箋は百円均一でも売っているような貼ってはがせるタイプのもので、そこに要点は赤の付箋に、メモは青の付箋に、と色分けをして書き込んでいきます。
しおりはやはり色違いのものを用意して、よく開くページや重要なページに挿みます。
こんなこと書いたら怒られそうですが・・・。
私は受験勉強してた頃一番集中できた時は、
“授業中”でした。
つまり内職です。
私の中で、予備校も学校も含めて、本当に充実してためになる
授業というのはかなり少なかったのです。
ですので、予備校では本当に効果があると思った講師の授業だけ
受講し、学校ではほとんど内職していました。
授業中は漫画を読んだりTVを見たりできないし、
かといって聞きたくない授業をずっと聞いていなきゃならないのも
かなりの時間の無駄になります。
そこで、ノートに予め練習問題をコピーしたものを貼り付けておき、それをひたすら解く、という勉強をしていました。
あからさまに参考書を広げていると、怒る先生がいますから(笑
受験勉強をしていた時、効果があったものです。
それはダンベル体操。
勉強をしていて「疲れたな」と思った時、
ダンベル(1〜2キロ)を両手に一本ずつ持ち、
その場で軽く体操しました。
するとおどろくほど頭がスッキリし、集中力が回復しました。
ダンベル体操をしてみたのは、目の前にダンベルが置いてあり
単にちょっと気が向いたからであって、
そのような効果を期待してのことではなかったため
本当にびっくりしました。
ダンベルはペットボトル(水や砂を入れる)でも代用できます。
また、「ダンベル体操」で検索するといろいろ出てくると思います。
勉強に行き詰まった時、試してみてください。
脳を活性化させるお茶 Ginkgo IQ を飲みます(笑)。
米国製ですが、最近は日本国内でも通販できるようですよ。
http://www.hapima.com/prd/02000234/02000234yogi-10/
> イチョウ葉は脳の血液循環を良くし、脳の細胞に新鮮な血液と酸素を与えてくれ、それによって記憶力や集中力などの脳の機能を向上させることが近年の研究でわかってきました。
味については以前ブログに書いたことがあります。ご参考まで。
まずは何の為の勉強か?ということがポイントになると思います。
目的がはっきりしていれば、そのゴールに到達するために必要なものを明確にすることから始めてはどうでしょう。
例えば、
私は米国の大学院入学を目指していますが、そのために必要なものの1つとしてTOEFLのスコアがありました。
まず、テストを受けてみました。結果3つのセクションの内、リスニングセクションに問題があることが分かったのです。
次に、リスニングセクションで目標点をクリアするために必要なスキル探しです。私のケースは、聞き取れていないのは、私自身が正確な発音を身につけていなかったが故に、ネイティブスピーカーの話す英語を聞き取れないということでした。(話している内容を文章で読むと十分理解できたので)
そこで発音練習を英語学校ですることで、課題をクリアすることが出来ました。
最後に、毎日することがとても大切です。毎日数時間もすることはありません。30分で良いので自分の勉強をして下さい。どんな勉強でも必ずのびると思います。
幸運を祈ります。
単純ですが寝る前に教科書または単語帳など暗記するべき科目のノートを読むことです。とにかく眠くなるまで読んで眠くなったら寝ます。そして朝起きてから寝る前に読んだ内容をそらで言えるように繰り返すと感覚的には楽に暗記できたと思います。
後は基本的に授業を真面目に聞く、ということですね。あまりにもひどい教え方の先生でない限り正しいことを教えてくれます。一人で勉強するより、補助がある状態で勉強するのは当たり前ですが以外に効果があります。授業内容は理解が出来なくても、最低ノートを全部取ることや先生が話している内容を聞く(このときその話だけに集中することが大事です)ことで勉強ははかどりました。
後はノートや教科書にマメに赤ペンなどで注意書きをフキダシや矢印で示しておくことでしょうか。これも復習の際に楽になります。
少し話がずれるかもしれませんが、あえて挙げるなら無理にやらないことです。少し集中力が切れ始めたなと思ったらとりあえず何か自分の好きなことをして気分を切り替えることです。ですがやりすぎると全く勉強をしなくなってしまうのでほどほどにしないといけませんが……。
まず方法…
これは学生時代だからできたことですが、
数人の友達とそれぞれの得意教科を分担して、まとめノートを作り、
これをグループ内でコピー・回覧したり、
集まってわからないことを質問しあったり教えあったりしていました。
小論文的な教科や英語・数学などはかなり効果てき面でした。
時々計画表自体に凝ってしまったりして本末転倒になることもありますが、
期日までの進捗状況をグラフにしたり、
星取表風にしたり、
終わったものリストに×をつけていくものにしたりと、
目に見える形で記録をつけているとはかどりました。
よくあることだと思いますが、環境を変えたり、散歩したり、本を読んだり、シャワーを浴びたりといったことをして気分転換します。
また、あんまり静か過ぎるとかえって集中しにくいので、
敢えて外に出て、セルフカフェやファーストフード、ファミレスなどに行きます。
モノは…
気合が入ります。
ちょっとした気分転換に使います。
短期集中的な勉強のときに、「この問題を○分以内に解く」と決めてタイマーをかけたりします。
以上ご参考まで
私は中学生まで吃音がひどく授業を受けるのにも事欠く始末でした
しかし克服するため毎日、国語の本読みを始め、半年後には会話もスラスラ出来るようになりました。現在では人前で発表できるまでになりました
会社員として激務をこなしながら、税理士試験の勉強をしておりました。
税法の試験に失敗した後、変革が必要だと考え、玄米食に切り替えました。
すると、集中力が高まり、かつ基礎体力も向上し、勉強効率が大幅に改善されました。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DE%A5%A4%A5%F3%A5%C9%A5%DE...
マインドマップです。
重宝します。
正直絵を描くのが面倒なのですが、文字だけでも十二分に効率的です。
速読をおすすめします。パラパラめくるものを思い浮かばれるかもしれませんが、3倍速くらいでしたら、本屋に売っている本を参照しながら、少し訓練するだけで到達することが可能です。集中力も付きますので勉強のためにはかなり良いと思います。URLは速読訓練のためのフリーソフトです。
書く。それと声に出す。でだいぶ頭に入ってきてました。
英語や漢字はとにかく書く。ひたすら同じ字ばっか書く。
歴史とかは教科書を音読して、それをテープに録音してました。
それを寝る前に聞いたり、流してたり。
でも聞いていた事よりも、声に出したことの方が意味があった気がします。
声に出すと、今自分が何を喋っているのか自然と考えますので
それで頭に入ってくるのではないでしょうか。
1.まず、自分の脳が一番働いている時間を調べます。
(本を読んだりして一番頭に入ってくる時など。)
2.次に、その時間帯に覚えたいことを適当に頭に入れます。
(ここで完璧に覚える必要はありません。)
3.そして、遊んだりして勉強から頭を離します。
(緊張を解く、頭を休ませる、気分転換などの効果があります。)
4.それからまた覚えたことを思い出します。
(長い時間がかかってもいいので、できるだけ思い出します。)
※3と4の間は適当で
3と4を繰り返すことで頭の引き出しから必要な情報を取り出す練習ができます。慣れてくれば3と4をあまり繰り返さなくても必要なことを必要な時に取り出せるようになります。
さらに3で一度勉強から頭を離すので無理なく勉強が続けられます。
私はこの方法をよく使っています。
あとは無理にでも自分で法則をつくって覚える、好きなこと(例えばゲーム)と結びつけて覚えるなどがありますが、この方法は確実ではないのであまりお勧めできません。
説明が下手ですが、大体こんな風にすればうまくいきます。
とにかく書くこと。
自分用テキストを自分でつくる。
分厚いノートを購入し、そのノートを埋めるつもりで。
自由に何でも書く(描く)ことを目的にしていたので、
なんとなく気になってしまう線入りのノート、ではなく真っ白無地のノートを。
無印良品で売られている線無しの分厚いノートは愛用していました。
図、絵、文字、付箋、コピー、資料、なんでもノート一冊にまとめること。
あとは一度覚えたり書いたりしたことでも何度も書く。
読み返していると重複した点を見つけ出すことが出来、その時に印象に残りやすい。
(暗記ものは特に)
勉強していて姿勢/目/肩が疲れてきたり、気分がノらなくなってきたら
すぐに立ち上がってウロウロしてみたり歌ったりしてましたね
個人的に勉強中の音楽は気が散るタイプなので、気分転換したいときにかけてました
・音が出来るだけしないところ(狭い部屋のほうがよい)
・自分の周りに物を置かない。
・涼しく快適な環境を作る。
・分からないところがあった場合できるだけ早く答えを知りとき方を考える。
以上!コレぐらいすれば確実に身につきますよ~
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