人間の行動心理を利用した面白い実験例がないか探しています。

「このように追い詰められたとき、こんな行動をとってしまう人が○%いた」とか、「こんな状況のとき、思い込みでいつもとは違う行動をとってしまう人がいた」(例が抽象的ですが…)というように、ちょっと変わった実験例を探しています。
具体的に研究グループ名や研究者名もわかるとなおありがたいです。

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  • 登録:2006/08/27 18:36:55
  • 終了:2006/09/03 18:40:03

回答(6件)

id:logic_text No.1

logic_text回答回数9ベストアンサー獲得回数02006/08/27 18:46:01

ポイント20pt

例が抽象的すぎて、適切な答えが難しいのですが。

例えば、有名なミルグラムの実験みたいなのですか? 被験者が「先生」、サクラが「生徒」となって、記憶学習を行ないます。生徒が間違えたら、電気ショックを与えるのが先生の役目です。電気ショックはどんどん強くなります。生徒はわざと間違えます。先生はどんどんと強いショックを与えなくてはなりません。最後には死に至るくらいのショックになります(もちろん、実際に電気ショックは与えません)。被験者は、電気ショックを与え続けることをためらいますが、実験者は「これはあなたの仕事です」といって続けさせます。その結果、一番強いショックを与えるボタンを押した被験者が6割いました。

でも、さすがにこんな古典的な答えは期待されてないですよね。もう少し具体的な例をお願いいたします。


http://d.hatena.ne.jp/logic_text/

id:yamatomo

ありがとうございます。

まあ、そんな感じです。

古典的な心理実験を応用したものでもいいのですが、冗談っぽいものであったり、予想外の結果が出たというものがないか探しています。

具体的な実験シチュエーションは特に設けませんので、何か面白そうな例があれば、どんどん挙げてください。

2006/08/27 18:58:56
id:coool51 No.2

coool51回答回数776ベストアンサー獲得回数262006/08/27 18:50:41

ポイント20pt

凄くブルー入ってしまいますが、真っ先にこれを連想しました。人間の深層心理に潜む業というものを強く感じました。


1971年”スタンフォード監獄実験”

http://x51.org/x/06/04/2439.php

id:yamatomo

ああ、これ有名ですね。

でも詳細が具体的なので助かります。

ありがとうございます。

この実験を応用して海外のテレビ番組がドッキリ企画をやった…というのを何かの番組で見たような記憶があります。

2006/08/27 19:03:32
id:aiaina No.3

aiaina回答回数8179ベストアンサー獲得回数1312006/08/27 21:20:58

ポイント20pt

http://www.saitama-j.or.jp/~endo/kikaku/human.html

こちらのサイトは色々出ています^^

id:yamatomo

ありがとうございます。

できれば被験者を使った実験例があるとありがたいです。

2006/08/28 00:17:41
id:heracchi No.4

heracchi回答回数302ベストアンサー獲得回数82006/08/27 22:47:55

ポイント20pt

パーソナルスペースについての実験が真ん中くらいにありました。

男子トイレで実験です。

http://www.athome.co.jp/academy/psychology/psy02.html

id:yamatomo

そうですね。

このような実験例がわりあい求めているものに近いです。

もっとびっくりするようなものであったり、思わず笑ってしまうようなものだとなお嬉しいです。

2006/08/28 00:22:43
id:momentum No.5

momentum回答回数41ベストアンサー獲得回数12006/08/28 02:27:38

ポイント20pt

面白くもないかもしれないし古いネタかもしれませんが,

http://viscog.beckman.uiuc.edu/grafs/demos/12.html

はどうでしょうか.これは道案内をしている人が,最中に尋ね人が入れ替わっても気づかないことを示した実験です.

実世界におけるChange Blindnessの一例だといわれています.

ここにはこれ系のムービーがたくさんありますのでご賞味ください.



これ系では以下の研究が有名です.

Rensink, R. A., O'Regan, J. K., & Clark, J. (1997). To see or not to see: the need for attention to perceive changes in scenes. Psychological Science, 8(5), 368-373.

Simons, D. J., & Levin, D. T. (1998). Failure to detect changes to people during a real-world interaction. Psychonomic Bulletin and Review, 5, 644-649.

id:yamatomo

なるほど。

いや、面白いです。ありがとうございます。

2006/08/28 13:29:53
id:logic_text No.6

logic_text回答回数9ベストアンサー獲得回数02006/08/28 23:46:54

ポイント10pt

2回目です。

もう古いかもしれないですが、面白い実験としては、ダットンとアロンの「つり橋実験」があります。

http://www.zatsugaku.com/archives/2003/05/20030512.html


あと、最近のもので自分が面白いと思ったのは、ミシガン大学の北山先生の実験です。アメリカ人と日本人とで、線の長さを判断する際に、相対的判断(全体の何分の一だったか)と絶対的判断(その線は何センチだったか)をさせます。その結果、アメリカ人は絶対的判断が得意、日本人は相対的判断が得意ということが分かりました。

Kitayama, S., Duffy, S., Kawamura, T., & Larsen, J. T. (2003). Perceiving an object and its context in different cultures: A cultural look at new look. Psychological Science,14,201-206.

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