都市、都市と都市を繋ぐ道路が作られ、世の中は近代化してきたわけですが、近代化が推し進められる反面、世の中にはそんな近代化を良く思わない、もっと良い発展の仕方があったのではないか? 等の言論、意見、主張があったはずです。
というわけで国外問わずにそういった事例(大々的な空間、土地の近代化)に対する様々な意見、言論、そういったことに言及している書物。
また、事例そのもの等を紹介していただきたいです。
(少々難しい話ではあると思うので、ポイントは多めに振り分けさせていただきます)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%...
アーッミシュ
生活様式が、という例ですが、地域利用に限定する質問で趣旨から外れるようでしたら、ポイントは要りませんん。
ありがとうございます。
読ませていただいた後、判断させて頂きますね。
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都市を村というスケールで再編する「アーバンビレッジ」という動きがあり、例えばイギリスやシアトルなどでは積極的に進められているようです。日本語版のウィキペデアではありませんが、英語版にありました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Urban_village
あとオウタナティブなグループによるものとしては、グローバル・エコビレッジ・ネットワークというのもあります。
アーバンビレッジ、これのことですか?
http://www.housing-museum.com/urbanvillage.htm
英語は今すぐには読めないので、とりあえずアーバンビレッジという事例を参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
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すみません。2回目です。ハウジング・ミュージアムの事例はたしかにアーバンビレッジに当たります。しかし、この他にもいろんなタイプがあります。海道清信さんの『コンパクトシティ』という本にはシアトルの事例も紹介されています。
また先ほど、ご連絡したエコビレッジのURLは誤っていました。正しく以下です。
10月に東京で関連するイベント「エコビレッジ国際会議」が開催されます。
http://www.begoodcafe.com/projects.php?project=13
訂正ありがとうございます。
本もサイトも参照させて頂きますね。
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ありがとうございます。読ませて頂きます。
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