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他のこの夏ヒットしたアメリカや日本の映画との違いを例えれば、他の映画の監督がせいぜい人気イラストレイターなら、『ローズ…』のテリー・ギリアムは岡本太郎ぐらいの格の違いがあって、今さら月並みな監督の映画(特に夏は子供向きばかりというのもあるけど)なんか観に行く気がしない。
まあ、凄い監督だからといって必ず傑作とも限らないんだけど、『ローズ…』はテリー・ギリアム健在を示す映画だった。
確かにアクが強くて拒否反応を示す人もいる映画だけど、こういう映画は他の誰も真似できないのだけは確か。
娯楽か芸術かというところでしょうか。
「ブラザーズ・グリム」は結構娯楽だったな~と思ったんですが、
今回は違うようですね。
機会をみつけて見てみたいと思います。
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他のこの夏ヒットしたアメリカや日本の映画との違いを例えれば、他の映画の監督がせいぜい人気イラストレイターなら、『ローズ…』のテリー・ギリアムは岡本太郎ぐらいの格の違いがあって、今さら月並みな監督の映画(特に夏は子供向きばかりというのもあるけど)なんか観に行く気がしない。
まあ、凄い監督だからといって必ず傑作とも限らないんだけど、『ローズ…』はテリー・ギリアム健在を示す映画だった。
確かにアクが強くて拒否反応を示す人もいる映画だけど、こういう映画は他の誰も真似できないのだけは確か。