人を殺してもよい理由と、人を殺してはならない理由 もしそれぞれあると思えば各理由を40字以内くらいで書いて、説明のための補足があればその都度記載してください。(宗教的、道徳的、法律的、生物学的、倫理…)あらゆる学問の知識を利用してもけっこうです。その知識が他人への説得になると思ったら、ガンガン使ってください。要するに、自分以外の他人を説得させられるのであればどの知識を使ってもいいということです。

※注 他人を批判するときは、主張そのものや「その人」を攻撃するのではなくて、「その主張」の理由、前提などを攻撃してください。議論の基本です。
 

回答の条件
  • 1人20回まで
  • 300 ptで終了
  • 登録:2006/08/31 19:29:09
  • 終了:2006/09/07 19:30:34

回答(88件)

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 Never return to beginning ! adlib2006/09/01 00:19:24ポイント8pt

 人は、あるとき殺したくなり、あるとき殺すべきでないと考えます。

 人を殺してもよい理由や、殺してはならない理由は、存在しません。

 生きるべき理由や、生きてはならない理由が見あたらないように。

 

 飲酒も運転も、それぞれは禁じられていないのに、飲んで運転すると

罰せられます。しかし運転してから飲んでも罰せられないのです。

 このことを論理的に分析しても、なんら得るところはなさそうです。

 

 法律は、そのつど是非を議論しないために、罪と罰を定めるだけです。

 野球は3振したら1アウト、3アウトで攻守交替、9回で終了します。

 将棋では同じ筋に2歩を打った瞬間に負けですが、理由はありません。

 

 数学では、いったん認められた公理は、二度と議論されません。

 公式もまた、あらためて計算しないための約束事です。

 これらの約束事を、ふりだしに戻さないのが議論の基本です。

しかし、法律改正のときに、議論がされるかと zhengyi2006/09/01 00:37:45

野球や将棋については、基本的な部分のルール改正はありませんが、法律ではたとえば、殺人罪に関する規定が改正される可能性もあります。法律改正は国民の意思が反映されるものです。したがって、論理的な分析がたとえ無意味であったとしても、国民がその殺人罪の改正の可能性について、自分の納得するまで議論したり、ふりだしの部分を疑うのもありかなと。

 納得するまで議論されることはありません。 adlib2006/09/01 01:07:32ポイント7pt

 

 国民の過半数51%が納得しても、残りの49%は合意しないでしょう。

 憲法改正には、国民投票で66%以上の賛成が必要です。

 当面は、死刑制度の廃止ですが、先進国での議論は終っているのです。

 

 この質問を、通行人にマイクを向けたら、結果はどうでしょうか?

「人を殺してもよいか、人を殺してはならないか、どちらを選びますか」

 zhengyi さんは、どちらを国民の意思だと予想しているのですか? 

後半への反論 zhengyi2006/09/01 01:38:57

 この質問を、通行人にマイクを向けたら、結果はどうでしょうか?

「人を殺してもよいか、人を殺してはならないか、どちらを選びますか」

 zhengyi さんは、どちらを国民の意思だと予想しているのですか? 

多分、場合や状況によると考えてる人が多いと思います。たとえば、家族を殺されたらやむを得ないとか。

前半への反論 zhengyi2006/09/01 01:33:49

 国民の過半数51%が納得しても、残りの49%は合意しないでしょう。

まあそうですね。しかし、現在でも「人はいかなる場合でも殺してはならないのか」と国民に質問した場合、肯定、否定、留保の3つにわかれるでしょう。

 そして、その場合でもきちんと他人・自分に対して説得的な理由を言える人はなかなかいないかと。なぜなら、そのようなことは普段考えもしないし、議論などしたことがないから。そして、殺人の是非について理由を知りたいと思う国民はいます。なぜなら、殺人はなぜいけないのかという本が現在も売れている事実があるから。

 したがって、その理由や具体的な事例と限界事例などと一緒に、殺人の是非とその理由を考えるのは、たとえ先進国で議論が終わっている(どのように終わっているのかが不明)としても、きちんと理由を知りたい国民はいるかぎり、振り出しの部分を考えるのは、別に約束違反とは思えません。

 引用には出典を。 adlib2006/09/01 02:16:36ポイント5pt

 

>家族を殺されたらやむを得ない<

 家族を殺された人が、加害者に報復した事例はありましたか? 

 

>肯定、否定、留保の3つに分かれる<

 そのうち、肯定が66%に達する可能性はありますか? 

 

>殺人はなぜいけないのかという本が現在も売れている<

 その本の、著者・書名・出版社・初版年月日を教えてください。

 

>死刑廃止について、先進国での議論は終っている<

http://homepage2.nifty.com/shihai/shiryou/facts&figures.html

 Facts and Figures on the Death Penalty 20060301

そのうち、肯定が66%に達する可能性はありますか? へのつっこみ zhengyi2006/09/01 02:39:19

そのうち、肯定が66%に達する可能性はありますか? 

かりにあったとして、何が言いたいのですか?

その本の、著者・書名・出版社・初版年月日 zhengyi2006/09/01 02:30:50

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4896914740/ref=pd_rvi_gw_...

です。その他、amazonで検索すると10冊ぐらいありました。これが一番最近みたいです。ちなみにレビューしてる人がいる→この本を読んでる人がいる→その人は「なぜ人を殺してはならないか」の理由などを求めているということです。

訂正2006年じゃなくて2000年の本だった(-_-) zhengyi2006/09/01 02:41:55

訂正2006年じゃなくて2000年の本だった(-_-)

 すこしづつ判りはじめたこと adlib2006/09/01 04:32:53ポイント2pt

 

>何が言いたいのですか?<

 肯定・否定・留保のどれも66%に達する可能性がないということです。

 すなわち、国民投票の対象にはならないということです。

 

 わたしの、おぼろげな記憶では、神戸酒鬼薔薇事件の直後、筑紫哲也

《ニュース23 199707‥ TBS》のスタジオにかり出された、中学生

のひとりが「どうして人を殺してはいけないの?」と質問したのです。

 

 このとき居合わせた大人たち(鳥越俊太郎?)が、だれも反論できず、

のちにノーベル賞作家の大江健三郎までが取りあげたため、味をしめた

少年たちが、しばしば大人を困らせるための“常套句”に用いたのです。

 

 これに便乗するように、つぎの原作と映画が出版・製作されて、上映

自粛を求められるなど、まるで絵に描いたように一人歩きしはじめたの

です。あたかも少年たちが、みんな同じことを考えているかのごとく。

 

── 高見 広春《バトル・ロワイヤルII【鎮魂歌】199904‥ 太田出版》

── ビート・たけし主演、深作 欣二/深作 健太・監督

《バトル・ロワイヤルII【鎮魂歌】20030705 製作委員会》

 

http://www.ywad.com/books/235.html

── 視聴者参加型のテレビ番組で、大人たちが討論していたところ、

ある高校生が「なぜ人を殺してはいけないのか?」という質問というか

言葉を発した。これを大江健三郎が朝日新聞のエッセイで取り上げて、

そのような質問をすること自体がだめだと書いた。永井はこのような立

場を批判する立場にたった。/★★ 奇怪としかいいようがない本

── 永井 均/小泉 義之《なぜ人を殺してはいけないのか? 19981023 河出書房新社》

 

── 小浜 逸郎《なぜ人を殺してはいけないのか 200007‥ 洋泉社》

 

 人力検索はてな(2005-08-15)で、かなり熱っぽく議論されています。

http://q.hatena.ne.jp/1124114353

──「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。by michiaki

 

人を殺す理由 or 殺してはならない理由という振り出しの部分を考えるべきでない、というのはおかしい。 zhengyi2006/09/01 23:52:34

返事遅れてごめんなさい。

あなたは、

「殺していい理由、殺してはならない理由」はどちらも存在せず、これらのことは議論するべきでない、とおっしゃています。

しかし、以下の場合において、国民が殺してもいい理由を考えるときがあると考えています。



すなわち、国民投票の対象にはならないということです。

死刑の廃止のことですね。勘違いしてました、刑法199条の改正なのに、なぜ国民投票がくるかと昨日は考えていたので。

さて、刑法199条では、

人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

と書かれています。

そして、刑法も法律ですので、法律改正の手続は憲法59条に定められているとおりすれば、199条もたとえば、以下のように

人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。但し、○○法の第○条から第○条に規定されている場合はこの限りではない

と、規定され、○○法では、特殊な病気に感染したものとか、強盗をやむを得ず殺したとか書かれているとします。

あるいは、正当防衛の部分が36条の2みたいに枝がついて、

急迫不正の侵害に対して自己の生命を防衛するために行為は、罰しない

のように

生命を防衛する場合、 or 「やむを得ずにした行為」の必要性と相当性の部分が欠ける改正がされたとします。


このような改正を考える過程において、

殺していい理由を考えることになる。あるいは逆に殺してはならない理由を考えること

になると思います。

上の例でいえば、特殊な病気感染者、強盗を殺してもいい理由を考えますよね。


ところで死刑廃止のときも、「殺していい理由、殺してはならない理由」を考えることになります

憲法には、残虐な刑罰はこれを禁止するとか、書かれているだけなので、新たに

死刑廃止法

みたいなのを作れば、日本において死刑が廃止されることになります。

こちらも死刑廃止法の創設を考えるときに、犯罪者(えん罪を含む)を殺す理由あるいは、殺さない理由を考えることになります。

 

●まとめ

殺していい理由、殺してはならない理由」はどちらも存在せず、これらのことは議論するべきでない

とあなたは言っていますが、存在すると考えている人もいるし、議論の必要も発生すると考えられるので、以上の反論からあなたの主張は誤りであると考えます。

 まとめ?  adlib2006/09/04 11:05:00ポイント1pt

 問題提起した人が、寄せられた意見に耳を貸さず、自分の言い分だけ

繰りかえすと、もはや議論ではありませんね。zhengyi さんが、議論を

楽しみたいなら、アンカーマンでなく、チェアマンであるべきですね。

 

 ↓(つづきは、こちらへどうぞ)

http://q.hatena.ne.jp/1157020146/39250/#i39250

 Never return to beginning !(Ⅱ)

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