同じような状況にもちこみ、ぶつけてやりましょう。
もし相手に謝罪をさせたい、というのであれば、腕利きの弁護士に頼むしかないでしょう。
ただ、費用がすぐ百万二百万とすぐかかるので、
「知り合いの凄腕弁護士に頼みますよ。裁判は勝つからあなたは数百万払わなければなりません。それでもいいですか?」
具体的に確証を得てしかるべき処置をとれば、相手も金も暇もないでしょうから折れてくるでしょう。
それでも折れてこない場合は裁判で決着をするしかありません。
ただし、100%勝つ見込みがたってからです。
夜中の出来事で目撃者がいなかったのなら、なおさら・・・。
説明不足でした。病院は事故起こされた後にすぐに行っています。診断書も書いてもらい人身になっています。相手が認めないので治療費は相手の自賠責に請求をかけて支払われました。ちなみに治療は既に終わっています。示談というのは、勝手に保険屋が第三者機関を使わずに、うちはこれで折れますと舐めた事をのたまって示談を知らない間にされていました。
遅くとも示談成立までに行った、病院の診断書が必要です。
ですから、後から、、、は無理です。
また、民事裁判の時にも不利に働くと思います。
なので、虚偽はやめた方が。
その人の生活パターンを研究して、目撃者がいないときを狙ってぶつけてやる。
信号機にカメラが付いている場合もあります。
事故の場所近くにコンビニがある場合、防犯カメラに事故が記録されていることがあります。
確認しましょう。
示談で五分五分というと、双方怪我がなかったのですね。
陰険な方法として、後から首が痛くなったなど訴えるのも....この場合は有りかな?
走行速度・信号の状態等現場検証を再度行い、相手の虚偽を確定しないと困難です。
くれぐれも目撃されないように