最近説明するのが時間の無駄でめんどくさいです。
ここでいうあほというのは学力的なものでなく、精神的に未熟な人々で、人に迷惑かけてるのに気づかない人々です。(逆に学歴の高い連中に多いかもしれません。)そして話を聞かない人です。相手にしたくないのでが、一定期間の周期でどこの場面でも現れますが、正直「バカの壁」に疲れました。。
日本の民度が高い(民族性が変わってきたという言い方でもいいですが)高かったから、目立つのかもしれませんね。ご指摘の通り、グーグルアースで見ることができる「巨大うさぎ」などは日本ではありえない創造的な物です。
ルーズさが、彼のオリジナルであればいいのですが、(クビなどの障害も受け入れる度量もある)、単なるマネや感情をコントロールできない怠惰(アウトプットも悪く創造的でない)なら、あまり許容すべきではないと考えています。
イタリアなどの国では人を責めない、許す文化があると聞いたことがあります。自分も悪いし、相手も責めない。文化として認められるいい面は多々あると聞き、自分の人を責める気質は良くないなとも感じることがあります。行き過ぎると、トリノ五輪建設の遅延の心配や治安の悪さ、サッカーのマナーの悪さにつながるという認識も持つと彼らの良さがもっと発揮できると思われす。議題にしてるのは、そこまでのレベルではない困った方々ですが…。。
社会性がなくルーズな人=創造性があるわけではないですが、創造性がある人にけっこう社会性がなくルーズな人がいますね。教育水準とはあまり関係ないと思いますが。
僕の仕事では社会性がなくルーズな人でも創造性が高ければ重要な戦力です。
もしイタリアで働いたら、すぐ休むし、時間はルーズだし多分9割の同僚はアホに思えると思いますが、それって、9割の同僚から逆にアホって思われると言うことかもしれませんよ。