最近説明するのが時間の無駄でめんどくさいです。
ここでいうあほというのは学力的なものでなく、精神的に未熟な人々で、人に迷惑かけてるのに気づかない人々です。(逆に学歴の高い連中に多いかもしれません。)そして話を聞かない人です。相手にしたくないのでが、一定期間の周期でどこの場面でも現れますが、正直「バカの壁」に疲れました。。
わかりました。トライしてみます。最近は子供のころに厳しくしないのでそのまま成長してしまう人も多いと感じます。過干渉や過厳格もいけませんが。お金払ってお客さんのように扱われる塾に行くとそうなるとも感じます。
からくるのではないでしょうか?
きっと今まで生きてくる過程で「あほ」でいても生きてこれたのだと思います。周りの人に恵まれて生活してきた人だと思います。
きっと困ったことがあっても周りの人が助けてくれて、自分で考えなくてもそのハードルをうまく飛び越えることができたのだと思います。
勉強のできる人は学習することには慣れていると思いますが、世の中を生きていくために必要な技というか術を身につけるにはさまざまなタイプの多くの人との関わりが必要となってきます。その中でいろんなことを学んでいくんです。
きっと「あほ」な人とはかぎられた狭い世界の中にだけいる経験値の低い人だと私は思います。
高学歴の人に「あほ」が多いかもしれないと感じるのは、きっと彼らが“べんきょう”という狭い世界でがむしゃらにがんばればいいと教育されたからじゃないでしょうか。
もしこの「あほ」な人があなたの上司じゃないなら、不快に思ったことをその人本人に行ってみたらいいのではないでしょうか?
そしたらその人も反省して少しは学習すると思いますよ。その人の今後のためにも言ってあげてください。