最近説明するのが時間の無駄でめんどくさいです。
ここでいうあほというのは学力的なものでなく、精神的に未熟な人々で、人に迷惑かけてるのに気づかない人々です。(逆に学歴の高い連中に多いかもしれません。)そして話を聞かない人です。相手にしたくないのでが、一定期間の周期でどこの場面でも現れますが、正直「バカの壁」に疲れました。。
具体的なご回答ありがとうございます!
こういうことがしっかりわかってないとだめですね。。
勉強になりました。
全ての人と親しくなることがいいことではないですね。。
その後、関係が改善すればいいですが。
ちなみにそういう人は上にも下にもいたことあります。
その「あほ」さんって質問者さんより立場が下の人なんでしょうか?
わたしのしきってるプロジェクトで「あほ」さんが発生した場合は以下のように対処してます。
(1)その「あほさ」を(例えば勤怠とかアウトプットとかの数値などの)データ化した資料を用意します。
(2)「あほ」さんと2人きりで(ちょっと雰囲気を変えて、マジであることを悟ってもらうのがポイントです)ストレートに
「あなたの○○について、わたしは、問題だと認識しており、このままでは関係者に迷惑がかかってしまう。可能なかぎり早くこの状況を改善させて欲しい。もしできないようなら、私の職務として上席者にエスカレーションし、なんらかの対策を打たざるを得なくなる。改善に当たって協力が必要なら申し出て欲しい」
と告げます。
(3)相手の反応を待ちます
・問題が解決しなければエスカレーション
(そのさいは自分が我慢できないことを申し添えること)
・問題が解決すればラッキー
・協力を求められたら一緒に考える
(解決に一歩近づく予定)
ストレートにものを言ったほうが、最終的にはうまくいくとおもいますよ。
がんばってください。
http://d.hatena.ne.jp/ksh/